「赤・天聖経」から読み取る「哀れな家庭連合の未来」 ☞☞ 独生女宣言の空中分解 お父様とお母様が堕落した立場に立たれたことが明らかにかになっている
家庭連合にとって「赤・天聖経」と「赤・真の父母経」は悩ましい経典です。何故ならば、1992年以降の御言葉を原理基準で読めば、また、一語一語文脈を辿りながら読み砕けば、お父様とお母様が堕落した立場に立たれたこと、そして、お母様と幹部たちの責任が失敗したことを語られているからです。 下記の御言葉【... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
「赤・天聖経」から読み取る「哀れな家庭連合の未来」 ☞☞ 独生女宣言の空中分解 お父様とお母様が堕落した立場に立たれたことが明らかにかになっている
家庭連合にとって「赤・天聖経」と「赤・真の父母経」は悩ましい経典です。何故ならば、1992年以降の御言葉を原理基準で読めば、また、一語一語文脈を辿りながら読み砕けば、お父様とお母様が堕落した立場に立たれたこと、そして、お母様と幹部たちの責任が失敗したことを語られているからです。 下記の御言葉【... 続きをみる
深刻な御言葉 ☞☞ 『祝福家庭と理想天国(1)』の「息子」とは・・亨進様?? 顕進様??
下記の御言葉は平成10年(1998年)に発刊された『祝福家庭と理想天国(1)』に載っています。 この御言葉は「真の父母宣布(1992)」にサタンが侵入した為、摂理的な仕切り直しが必要となってお父様が直接編纂されて出版した御言葉です。 この御言葉によると、この時点で、お父様とお母様が実体の真の... 続きをみる
ついに発見 ☞ 〘 文先生ご自身の「堕落の目的」が語られていた 〙/「(文先生は)自分たちにすべての目的が結実することを知っていたので、堕落したのです。」=これが事実蕩減です
ーーーーーー 文先生の堕落の目的が語られていた 1959年・・・至宝の御言葉(下記) 御言葉のリンク先 ーーーーーー 下記の御言葉はお父様が1959年にご自身の堕落について語られていた御言葉です。お父様の堕落は六千年前のアダムの堕落とは動機が全く違っていることを幾度か記事にしてきまし... 続きをみる
不信した幹部の慇懃無礼が『文先生の神格化』を生んだ ☞ 全信徒たちは御言葉が分からなくなってしまった!!
『文先生の神格化』は不信した幹部たちの都合によって延々とつくりあげられ続けた間違った価値観であった。 ーーーーーーー 文先生を神格化から解放する 天聖経に語られている『堕落』とはいつの堕落のことか?? ーーーーーーー 下記の御言葉の(※)をお読みください。 ここに「(※1)キリスト教が二... 続きをみる
tomy4509さん・・・頑張ってください お父様が見ておられますよ
「tomy4509」さんとのコメントのやり取りに不毛さを覚え、削除しています。 それでも「tomy4509」さんがコメントしてきたものに対する777の返信を記事にしました。 tomy4509さん曰く・・・ 「黒・天聖経にもお父様が語られた「独生女」が出てきます。文鮮明先生み言葉選集全体では180個... 続きをみる
ーーーーーーーーーーーー 統一教会の原則 ☞☞文先生は「私の父」であり、お母様は「私の母」である ☞☞『皆さんの家庭』とは、私が生まれた「中心家庭」になる ーーーーーーーーーーーー 上記の原則をもって下記の御言葉を読まれれば整合性が取れます。しかし、御言葉の「皆さんの家庭」「お父さん」「お母... 続きをみる
1972年の御言葉 ☞ 必然的なお母様の堕落問題?? 「蕩減は堕落の母体を中心として成される」
文先生の御言葉は下記の御言葉に同期する内容で埋め尽くされています。 ーーーーーーーーーーーー 蕩減の必然性・・お母様の堕落問題 (1972年の御言葉) ーーーーーーーーーーーー ここに、(※1)「蕩減は堕落の母体を中心として成される」とあります。 さらに、この蕩減が(※2)「いつも家庭を中心... 続きをみる
まるで赤子 滅茶苦茶な家庭連合!! 文 先 生 の 激 白・・・2000年過ぎても『神様の解放は ☞☞ 理論の段階』
《 文 先 生 の 激 白 》 真の父母による真の家庭は ☞☞☞ 未だに達成できず!! お父様とお母様による真の愛は ☞☞☞ 未だに達成できず!! 達成できない第一の原因はお母様の堕落にあるのです。 この為、再臨摂理が文先生一代において成就することができず、三代をとおして成就することの裏付けとな... 続きをみる
下記の御言葉の「お前」とは、一体誰のことですか??? 文鮮明先生御言選集 55 (書籍) 「今後私たちが成すべきこと」 霊的心情復帰の現象 1972.5.9 韓国 中央修錬所 サタンまでもが讒訴するのです。 「私は長生期完成級の心情基準でサタンになったけれども、 お前は 完成期完成級で父... 続きをみる
小山田先生も、周藤先生も・・知っているはずです! 沈黙する時は過ぎました!!
御言葉を総点検しなければならない時代に入りました。 小山田先生、周藤先生、お元気でしょうか?? 下記の御言葉の「アダム」とは、一体誰のことですか?? 知っているはずです。ただ、今の今まで、語ることができなかったのです。 ある理由があって、これからも・・・、死ぬ時になっても・・・語ることができないで... 続きをみる
やっぱりあった ☞☞ カイン=顕進様 セツ(アベル)=亨進様 (2005年の御言葉)
ーーーーーーーーーーーーー 2005年になっても、なお存在していたカインアベル摂理 弟が兄になり、兄が弟になる ☞ 必然的摂理 ーーーーーーーーーーーーー 下記の御言葉から分かるように・・・ 2005年の時代のカインとは顕進様であり、アベルとは国進様になる。しかし、カインアベルの不一致によっ... 続きをみる
天運到来のコツ ☞☞ 誰も お母様と闘ってはならない!! アベルが手本となってカインと愛することではないでしょうか
誰がお母様に石を投げることができる資格があるというのでしょうか。 お父様からお母様に与えられた人類史的な蕩減的な事情を、私たちは自分の事情として受け止めて越えていくことが必要です。 それが今の時代ではないでしょうか。 私たちに如何なる事情があろうと、全ては自分自身の問題であるとし、お母様を... 続きをみる
第三次世界大戦の勝利は顕進様が亨進様に侍ることが必要 ☞☞ 第三次大戦はサタンが完敗する!!
ーーーーーーーーーーーーー 三次に渡る世界大戦はサタンが先行する原理によって必然的に起こっている ☞☞ 子女様(国家)の分裂も必然的だった ーーーーーーーーーーーーー 最後となる第三次世界大戦は、思想戦では共産主義が負けを証明してソビエト連邦が崩壊したが、未だ、第三次世界大戦が終結したわけではな... 続きをみる
2007年の平和メッセージ ☞☞ 第三次世界大戦の決着はついていない
下記の御言葉の(※1)で『私がそのようにしているのです。』と語られているのは、文先生の蕩減法によって第三次世界大戦がコントロールされていることになります。 そして、(※2)で第三次世界大戦に決着がつけば、『共産主義がひざまずくようになります。』と語られています。 1984年 ☞ 天総官 文興進... 続きをみる
本日は・・童謡「おぼろ月夜」「みかんの花咲く丘」で心を癒してください。(この曲でお父様を偲んでください)
第三次世界大戦について連載していますが、整理したいので少し時間を頂戴します。 本日は、お父様にまつわることではありませんが、私の好きな童謡の一つ、「おぼろ月夜」を ダ・カーポの歌でお届けします。 少し私ごとですが・・・、春になるとあちこちで菜の花を目にします。そうすると、自動的と言っていいくら... 続きをみる
サタン先行の法則 ☞ 北朝鮮問題・・第三次世界大戦は必然的 ☞☞☞ 文先生を中心とした第三次摂理も必然的にやって来る
下記の天聖経の御言葉から分かるように、第一次と第二次は失敗しました。(第三次摂理はこれからになります。) 緑文字・・・・1945年 第一次摂理の失敗 ☞ 文先生を中心とした第一次世界的カナン復帰路程の失敗 青文字・・・・1992年 第二次摂理の失敗 ☞ 文先生を中心とした第二次世界的カナ... 続きをみる
文師の1996年の講演 ☞☞ 「ウクライナ問題」 プーチンの負けを暗示していた
下記の御言葉から分かるように、統一史観の核心と言えることですが、文先生は、1996年に第三次世界大戦について「先に打った方が滅びる」と語られている。 下記の御言葉は、数日前の記事で取り上げた「32年前・・『ウクライナ問題 的中!』 ☞ 文先生が1990年に預言していた!!」を参考にしてほしいと... 続きをみる
③「天聖経」とは・・・文先生の過去を知ることにある (何故、私がご父母様の堕落問題を記事にするのか??)
下記の御言葉は「天聖経」とは何かという疑問に、少しでも助けとなる内容になっています。ぜひ、お読みください。 余談ながら・・・ ーーーーーーーーーーーーー 何故、私がご父母様の堕落問題を記事にするのか?? ーーーーーーーーーーーーー この疑問に対する答えは文先生の御言葉にあります。 それが下記... 続きをみる
余談ですが一言・・・ ブログ村の同じカテゴリーに住んでいる、ハンドル名・暗在オシホ氏の「龍明小説 紡ぎます」が数日前をもって終わった。 このブロガーは自身を女性と言っていたが、反対派の「ちゃぬ」も含めて、私は男だろうと思っている。 今の時代の霊界は悪霊たちが後退している為、彼を強く押し出すこ... 続きをみる
➁「天聖経」=成約時代の経典 ☞☞ サタンの翼に乗ったお母様=摂理的奥義 ☞☞ お母様を打ってはならない 今は子女様たちが一体とならなければならない時代
お母様を打ってはならない。 何故でしょうか?? 摂理的奥義だったからです。 ーーーーーーーーーーーーー (1)「天聖経」 ☞☞ 隠された秘密が明らかになる ーーーーーーーーーーーーー 「天聖経」とは何であるのか。 文先生は2005年に、下記の御言葉【A】を語られた。ここで(※1)~(※5)の問... 続きをみる
1990年・・『ウクライナ問題 的中!』 ☞ 眠れる獅子たちよ 目を覚ませ! 文先生が1990年に預言していた!!
やはり、文先生はただのお人ではなかった。 ① ソビエト連邦の崩壊を預言 かつて、文先生は「ソ連帝国滅亡」の預言をダンベリー刑務所の中から世界を代表する科学者を用いて世界的に発表した。その預言が1991年12月に的中した。 (文先生のゴルバチョフを韓国のご自宅に招かれた) さらに、摂理... 続きをみる
① 「1+1=2」のように、天聖経を読み取らなければならない。『天聖経』こそ ☞ 成約時代の経典です!!
顕進様、亨進様こそ「天聖経」を堂々と掲げ、成約時代の契約の箱として祭らなければなりません。絶対に「天聖経」からずれてはなりません。「1+1=2」のように、天聖経を読み取らなければならない。 ーーーーーーーーーーーーー 『天聖経』とは何か?? ーーーーーーーーーーーーー 『天聖経』が第二の聖書と... 続きをみる
天の声が耳に入らないトミーさんへ 「未来の真の父母」さんから頂いたコメントを紹介します。 「未来の真の父母」さんからのコメント >tomy4509さん 横槍ですが・・・ トミーさん、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の御言葉は隅々まで読みましたか?? この大会で文先生は「真の父母」の条件を... 続きをみる
④ 必然的な第三次世界大戦 ☞☞ 今、 今後、 起こらなければならない・・その理由
今、ロシアから侵略を受けているウクライナ問題が第三次世界大戦の導火線になっている恐れがある。 そこで、まだ終わっていないはずの第三次世界大戦を原理講論(後編《第四章、第七節 「復帰摂理から見た歴史発展」》と《後編 第五章 第四節 (一)》)から考察する。 ーーーーーーーーーーーーー 天聖経に残... 続きをみる
③「これが問題」 ☞☞☞ 御言葉=「真理よりも環境が先」 ☜ これは共産主義者の言葉だ !!
ーーーーーーーーーーーーー 前々回の記事ので下記の(※2)の御言葉を取りあげました。 ーーーーーーーーーーーーー 天聖経 ➁真の父母 一 三) 【(※2)環境が先か、真理が先か? これが問題となるのです。環境が先なのです。】 このように、文先生は(※2)で「真理よりも環境が先なのです」と語られ... 続きをみる
➁【環境が先にある ☞☞☞ これが問題なのです】の『問題』とは、一体何を言わんとしているのか???
昨日の記事に関して重要なコメント(質問)をお二方から頂きました。 この質問に答えを出さなければなりません。(答えは明日になります) その前に、頂いた質問を読者のなさんと共有したいと思い、下記に取りあげました。 コロンボ 記事の中の御言葉に 【では、(※2)環境が先か、真理が先か? これが問題... 続きをみる
①これは深い ☞☞☞ 真理が先か? 環境が先か? ☞ 文先生の答えは????
これが分かれば ☞☞☞ 天聖経が読み解ける ーーーーーー (※2)環境が先か、真理が先か? これが問題となるのです。環境が先なのです。 ーーーーーー 下記の天聖経の御言葉は、御言葉の読み解く為に必要となる「対応語」の正当性を意義付ける御言葉であると言える。 普通なら、「真理が先にある」... 続きをみる
御言葉の中心軸 ☞☞ 文先生 = 人類始祖 = 天地開闢 = 再臨主 = 未来線上においての出発点とした = 再び再臨
本日の記事はコメントの抜き出しです。 どうぞ、お読みください。 「リボン🎀の騎士」さんのコメント (本日の記事、「赤・天聖経」の御言葉に)文先生が天地開闢を宣言されたとこがありましたよね。 辞書によると、天地開闢とは、「天と地ができた世界の始まりのこと。つまり、世界の初め。 さらに、「▽「開闢」... 続きをみる
来年(2023から3年間)、お母様に日が差す?? お母様が80歳 ☞ 荒唐無稽な家庭連合に転機が到来??
本来であれば、2013年の「基元節」が小羊の婚宴であるはずだったのですが、文先生に不信したお母様と幹部たち、全祝福家庭にサタンが侵入した為、小羊の婚宴を迎えることができませんでした。 再臨主の唯一の願いであったにもかかわらず、最終期限をもっても成すことができませんでした。その為、文先生は私たち... 続きをみる
ウクライナを侵略したロシア問題 ☞ この責任は ☞ 分裂した全家庭連合にある
ーーーーーーーーー ウクライナを侵略したロシア問題・・・ お母様、顕進様、亨進様・・・何を語るか?(自らの責任であると語れるか??) ーーーーーーーーー ウクライナを侵略したロシア問題の本質的な責任は、不信で分裂した私たちと子女様たちを含む全家庭連合にあるのです。従って、この問題に対して、そ... 続きをみる
【これまでの関連記事】 (1)1945年の失敗と外的摂理の後退 (2-1) 1992年「真の父母宣布」の失敗により外的摂理の後退・・日韓米の後退! 中国の進出! 北朝鮮:ミサイル開発! (2-2) 1992年の「真の父母宣布」以前は、ソ連と中国が摂理に順応していたことが分かる御言葉 (3-1) 2... 続きをみる
知的障害に陥った 家庭連合 「重症な無頓着ぶり」 家庭連合が宣言した「基元節」 家庭連合の経典が語る 「あり得ない矛盾(小学生でも分かる)」
家庭連合の頭は既に壊れています。 家庭連合は、自分たちの立つべき理念が溶解しています。理念的矛盾の末期ガンです。 不幸なことは、お母様と幹部たちがそれに全く無頓着であることです。 小学生でも分かること。 不幸なことに、お母様が肝いりで出版された経典を、誰も、まともに読むことができなくなっ... 続きをみる
文先生と姜賢実 掛布団1枚 一緒にかぶって寝なければならない 不平を言わず寂しいがお互いが慰めあいながら兄弟のように思って生きようとした 嫁のように考えることが出来ない
下記の御言葉、私には「美しい御言葉」だと感じます。 皆さんはどうですか。もし、あなたがこの御言葉を恥ずかしいとか、嫌らしいと思うなら、あなたに邪ま(よこしま)な思いが憑りついている証明でしょう。 創世記2:25には「エデンの園でアダムとエバは裸であったが恥ずかしいとは思わなかった」と記されて... 続きをみる
お母様、小学生でも理解できます ☞ 『赤・天聖経』・・「真の父母」はこれから来られる!!
下記の御言葉、(※1)の『息子』とはイエス様だけを意味しているのではありません。 本来であれば、一次の摂理でキリスト教が再臨主を受け入れていれば、その時(1945年)に、即、成約時代が到来したはずです。 しかし、1945年、文先生はキリスト教の不信を受けた為に全てを失い、文先生は六千年前のア... 続きをみる
お母様、『赤・天聖経』をお読みください ☞ ここに真実が語られています
昨日の記事で、 【 天聖経 ➁真の父母 二 『(先生は真の父母になる為に、)まだ個人的な位置、家庭的な位置、民族、国家的な位置をつかめずにいます。』 】という御言葉を取りあげました。 この御言葉を前提として、下記の御言葉を読み合わせください。 再臨主であった文先生が既に聖和されたにもかかわらず... 続きをみる
今は終わりの時代・・・再臨主はこれから来られる!! 一代で成就できなかった ☞ 三代に延長して成就する
下記の御言葉は生前中、真の父母になることができなかった苦悩を語られています。この御言葉は以前に記事にした『「皆さんは真の父母をもてませんでした。」「真の父母とは希望の象徴です。」「真の父母とは未来線上においての出発点とした」』の御言葉を合わせてお読みください。 そして、下記の(※)に「この世界... 続きをみる
サンク教会・・・「くると」の傲慢性に嫌気がさすのは私だけ・・?????
『サンクチュアリアンのエッセイブログ』さんの50日も前の記事にあったコメントのやり取りから、「コロンボ」さんの「聖霊の涙・くると」に対するコメントを下記に取りあげました。 私も「コロンボ」さんのコメントに同感の意をもって記事にしました。 コロンボ kuruto60の言葉 「菅井睦雄です。サタンに... 続きをみる
「真??」 闘争概念がある お母様と顕進様と亨進様 ☞ これでも「真の母」「真の子女」ですか??
お母様も、顕進様も、亨進様も、下記の御言葉【A】【B】を理解するなら、中心家庭が破綻した為に直接主管圏に連結されていないことが理解できるはずです。 顕進様も、亨進様も、お母様の過ちを繰り返してはならない もし、闘争概念が息づいている顕進様、亨進様が信徒たちに対して「私は真である」「私は実子... 続きをみる
韓母は「新婦権と子女」をサタンに売った・・八定式基準からすると ☞ 「世界」=「母・新婦権」、「国」=「子女」
男性訪韓修練会 家庭における女性の使命 1995.1.11-19 こういう素晴らしい内容を人類五十億の前(1992年の真の父母宣布の時)に、先生が四十日間ラジオとテレビで放送した場合には、世界の三分の二以上の人々が回るのは間違いないことです。 そう思いますか? (はい)。大変なことです。それ... 続きをみる
文先生とお母様の堕落 ☞ 1963年の御言葉 「そこから父母もぶっ倒れて・・・」
「父母の心」一九六四年四月一二日(日) 大邱教会 第五回 父母の日の御言 元来は皆さんの体の三分の一は、切ってしまわねばなりません、本当は。 堕落が何でしょうか? 完成基準の三分の二だというのです。 そこから父母もぶっ倒れて、全部みなそうなったのです。先生は詳... 続きをみる
⑪ 「(御言葉集が)十二種類の世界各国の言語に翻訳された」・・・偏屈者たちの集団・・家庭連合にいる外的な韓国主義者たち
「韓国語」とは・・・ 文先生が言われていた「韓国語」とは、内的な「神様の祖国語」「天一国の言語」、「真の父母の言語」のことであって、外的な韓国の言語のことを言っているのではない。 その理由・・・ 1992年の真の父母宣布の不信により、お父様のみ旨成就が一代でなすことが不可能になった為、本来... 続きをみる
観念論者 サンク教会を毒するクルト氏(聖霊とともに―メシヤの涙)へ 復帰は観念ではない・・・事実蕩減 ☞ 堕落の再現=アブラハムによるイエスの典型路程
何故、文先生は涙の祈祷をたくさんされたのでしょうか。 もし、クルト氏が知恵ある者なら・・悟るべしです。 本記事は、決して文先生の価値を蔑ろにするものではありません。反対です。文先生が聖和されるまで、お母様と子女様たち、全祝福家庭の不信を解明することにより、聖和後の摂理を解明することのです。 ... 続きをみる
サンク教会の危険人物・・「聖霊とともに―メシヤの涙」の張りぼて
サンクリチアリ教会の方から頂いたコメントのやり取りをアップしました。 サンクリチアリの一信徒から ちょっと、横やりですが(^o^) 確かにサンクリチアリには、いつも他を批判ばかりしていて、自分だけが正しいようなことを言っている、◯◯の涙というブロガー、個人的に問題ありかと思います。 一方では、亨進... 続きをみる
前回の記事で取り上げた御言葉【A】からみると、「天聖経」とは、文先生とお母様、そして子女様たちに起こっていた家庭的事件の詳細を教える経典であったということでした。 その中で文先生とお母様が最も苦しい立場に立たされた摂理が、約婚期にあった「アブラハムによるイエスの典型路程」であったのです。 こ... 続きをみる
「天聖経」とは・・・文先生は中心家庭の事件を詳細に語られていた
前回の記事に取りあげた御言葉のつづきです。その御言葉が下記の【B】です。 【B】に記された(※3)の「それを知らなかった」という言葉は、外部の人間たちのことを言っているのではなく、統一教会の食口たちのことを言っているのです。あくまでも、文先生は統一教会の食口たちを相手にして天宙復帰をなされていた... 続きをみる
第二の聖書「天聖経」に ⇒ 「それを知らなかった」とは???
下記の天聖経の御言葉を取りあげました。 この御言葉の解く鍵が(※2)の「それを知らなかった」という言葉です。 何故なら、私たちは統一原理によって六千年の歴史が再臨主を迎えるまで「直接主管圏には連結されていない」ことを統一原理によって知っているはずですから、そのことを言っているのではないことが... 続きをみる
『文先生とお母様に原罪が生まれた』 ☞ ☞ 赤・真の父母経 原理講論の堕落論を知る者なら分かる
本日の記事は『文先生とお母様に原罪が生まれた』ことを御言葉から取りあげます。 既に、「人類始祖」という定義は終えています。 この定義からすると、下記の御言葉に「人類の先祖」とある先祖の大本は文先生とお母様になることは御理解いただけると思います。そうすれば、下記の御言葉の文脈がハッキリと読み取... 続きをみる
お母様の矛盾 赤・真の父母経 ☞☞ (劉協会長を失った) = 真の父母の基台を失っていた
お母様が肝いりで2015年に出版された「赤・真の父母経」を取り上げました。この書籍からしても、お母様が言われている「私が真の母であり真の父母である」という位置づけは完全に矛盾していることが明白です。 もちろん、「赤・真の父母経」がおかしいのではなく、お母様が狂気の沙汰なのです。 ーーーーーー ... 続きをみる
小山田先生、周藤先生、今のお母様は「実体の真の父母」ですか?? 「赤・天聖経」に『真の父母は未来に出会う』とありますが・・・どうなっているのですか??
本日は、お母様が出された「赤・天聖経」から、新しい御言葉を紹介します。中学生くらいなら、注釈なしで、容易に理解できる御言葉です。 お読みください。 ここに、『「真の父母」は未来に出会う』とはっきりを語られています。お母様は御言葉をお読みにならない為、これを知らずに、天下に向けて堂々と、赤・天... 続きをみる
「天聖経」にコペルニクス的転換が起こった・・・決定的 ☞ 『人類始祖』の定義が確定!!
天聖経は定義に従って読まなければ正しい理解は得られない。 前回は『真の父母』の定義を御言葉から確定した。今回は『人類始祖』を御言葉から定義を確定する。 ーーーーー 決定的 ☞ 『人類始祖』の定義が確定 ーーーーー 下記の御言葉【A】【B】からすると、天聖経に記されている『人類始祖』とは、六千... 続きをみる
お母様に捧げる!! ☞ 決定的 『真の父母』の定義が確定 「黒・天聖経」「赤・天聖経」
『真の父母』の定義が確定した・・・青文字 以下の御言葉は「黒・天聖経」と「赤・天聖経」の御言葉から、『真の父母』の定義が確定できる代表的な御言葉になります。(この他にも多数の御言葉が存在しています。また、この定義は文先生晩年の御言葉と完全に合致しています。) 【A】 赤・天聖経 第二篇... 続きをみる
独生女宣言の大噓・・・お母様編纂の「赤・天聖経」➡『人類始祖』も ☞ やはり《 文先生 》であった
下記の御言葉【A】赤・天聖経の(※1)に、「キリスト教が二千年の歴史を経ていく過程で、『人類始祖』が堕落したとすれば」とあります。これを読まれれば、この『人類始祖』が最初のアダムでないことは明白です。 さらに、(※2)で「それを今まで発表できなかった」と言っているのも最初のアダムではありません... 続きをみる
小山田先生、周藤先生、是非お読みください ☞ 天聖経の「人類始祖」を第一アダムと解釈した為・・原理からの脱線と御言葉の無価値化が起こっている
昨日のつづき・・・ もう一度、昨日の記事の御言葉【C】【D】を一番下に取りあげています。 この【C】【D】を読まれれば、小学生でも、誰が読んでも、文先生はご自身を「人類始祖」と語られています。 「人類始祖」を第一アダムとしか理解しない 今の家庭連合は統一教会時代から、天聖経の「人類始祖... 続きをみる
天聖経の「人類始祖」とは ➡ 『文先生』 赤・天聖経 ☞ 「人類始祖が六千年目に来る・・」
============= 赤・天聖経にある「人類始祖」とは やはり、文先生のことであった!!(もちろん、御言葉全般です御言葉全般です) ============= 下記の赤・天聖経(韓母編纂)の御言葉をお読みください。(※)に「人類始祖」の定義性が語られている。 「人類始祖」の定義性 ... 続きをみる
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています 〔た〕 ・「対応語」 ☞ 『定義』 1992年からの真の父母宣布時代において、文先生はお母様と幹部たちから不信を受けた為、天的基準の言語で御言葉を語ることができず、彼らのサタンの相対圏となってしま... 続きをみる
【2項】 〔あ〕行 「アベル国連」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
【2項】 〔あ〕行 「アベル国連」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています (あいうえお順) 〔あ〕 ・「愛援摂理(時代)」 ☞ 『定義』 ★真の御父母様の生涯路程6 第一節 六 (愛援摂理時代とは何かというと、今までの蕩減復帰だった救援摂理が終わり、)(1989.8.2... 続きをみる
昨日の記事で下記の御言葉を取りあげました。 この御言葉は1960年4月のものです。 (※1)私たち(文先生を中心とした統一教会の)の出発の起源はどこでしょうか。 ・・・ 私たちは神様の愛の懐から出発したのではなく、神様が悲しみの涙をぽたぽた落とす立場から出発したのです。 ・・・・ (※2)道義の道... 続きをみる
「道義の道は、失望の道を正当化させて行く道」・・・訓教経 ☞ 文先生の『道義』 堕落人間の道義とは全く違っていた
下記の御言葉に(※)「道義の道は、・・・失望の道を正当化させて行く道」という言葉があります。 文先生たったお一人 この言葉は、歴史上の求道者であったとしても、誰一人として該当しない。この言葉に該当するお方は神様と文先生しかおられないはずです。 もし、皆さんが、過去にいた偉大な求道者であ... 続きをみる
➁ 「天聖経」 ➡ 二次・三次40年路程の経典、「統一原理」 ➡ 一次・二次・三次40年路程の経典
下記の御言葉は1952年から1992年の第一次40年サタン分立路程を終えられ後、つまり、サタンが侵入した真の父母宣布の後に語られたものです。ですから、(※1)の「再び四十年」というのは「第二次40年サタン分立路程」のことであり、サンパウロ宣言でなされた1995年から出発した第二次40年になります... 続きをみる
① 小山田先生、どうなっているのですか?? 「天聖経」に ☞ 「二次40年路程が 短縮された!!」
小山田先生、周藤先生、幹部の方々、どうなっているのですか? 下記の御言葉が家庭連合で話題にも上らなかったのは何故でしょうか。この御言葉は再臨時代の摂理史を知ろうとする者からすれば、幹部たちが当時これを聞かれた時点で、最も重要な御言葉であったはずです。 にもかかわらず、話題になりませんでした。 ... 続きをみる
⑦ 優秀だった 12双、原研出身者たちが陥った・・・無知の本質
昨日の記事で「無知な、貧しき者しか来ることができなかった」と書きましたが、この「無知」に関して言葉足らずでしたので、補足しておきます。 間違い ☞ 原理講論 第六章 再臨論 第三節(三)(3) 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」 無知の本質 ・・・優秀... 続きをみる
⑥ 「しっぽ」(理由)が見えた!! 無知な、貧しき者しか来ることができなかった ☞ 再臨論の間違い
「原理講論が間違わなければならなかった理由」を解く第四の鍵が「しっぽをつかむ」です。 はじめに、これまでの御言葉を要約的に取り上げておきます。 【A】 「原理講論」第六章 再臨論 第三節(三)(3) 間違い ☞ 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」 ーーーーーーー... 続きをみる
⑤ これが現実だった・・統一教会・・みんな(私も) 無知の集団だった・・・原理講論の間違いを知らなかった これは間違い ☞ 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」
昨日の記事の御言葉三つ(【A】【B】【C】)を短く要約しました。 【A】 「原理講論」第六章 再臨論 第三節(三)(3) 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」 【A】の間違いに対して、【B】【C】では「間違わなければならない理由がある」と語られています。 注:【C】の赤... 続きをみる
④ 原理講論 「韓国は他国を侵略したことがない」 これは間違いではないですか??
統一教会の経典である「原理講論」の第六章、「再臨論」に次のように記されています。 【A】 「原理講論」第六章 再臨論 第三節(三)(3) 「韓国民族は単一血統の民族として、四〇〇〇年間悠久なる歴史を続け、高句麗、新羅時代など強大な国勢を誇っていたときにも侵攻してきた外国勢力を押しだすにとどまり... 続きをみる
③ 何故?? とんでもない間違を犯したのか ☞ 「再臨主が来られる国は他国を侵略したことがない」 = 原理講論「再臨論」の間違い
下記の御言葉は『侵略』という言葉を用いて、文先生は「私が侵略されることがあれば・・・」と語られている。参考にお読みください。 ーーーーーーーーー ここで重要な問題を提起します。 ーーーーーーーーー 繰り返しますが、文先生が語られている御言葉の『侵略』という言葉は、次の①②のうような二つの観点か... 続きをみる
あなたが 本当に文先生を愛するなら・・・文先生の爆発するような心情圏が知りたいなら・・・・外的言葉 ☞ 内的言葉に転換
御言葉を読む時、文先生を中心とした摂理圏の中で読み取らなければなりません。その為には、1989年に設定された八定式の縦横の八段階をを中心として読み取らなければなりません。 何故このような語り方をされたのか?? 理由は簡単です。イエス様と同じように文先生も不信を受け続けた為、あからさまに語るこ... 続きをみる
➁ なるほど・・・「韓国を侵略したとは??」 ☞☞ ?????
昨日の記事にあった「侵略」に関してです。 下記の御言葉をみると、文先生は『侵略』という言葉を『国家基準の不信』と同義語で語られていることが分かります。 つまり、文先生が「侵略」と語られていたのは、外的な国家間の侵略の場合もありますが、もう一つは、「国家基準の不信」を言っていることがあります。「... 続きをみる
① 12双、777双、立派に見えたリーダ達が 文先生を嘲笑った・・・御言葉 ☞「韓国」侵略したことがない???? 韓国は外国(日本)から932回も侵略された??
尊敬を集めていたリーダ達は下記の御言葉①②③を聞いて、 「やっと目が覚めた」と、喜び勇んで文先生と距離を置き、多くが恨んで離れたのです。これが圧倒的多数です。私もその一人でした。 しかし・・・、さしずめ、このブログは変人かも知れません。元に戻ったのですから。 イエス様と文先生を理解できる者は... 続きをみる
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています 〔た〕 ・「対応語」 ☞ 『定義』 1992年からの真の父母宣布時代において、文先生はお母様と幹部たちから不信を受けた為、天的基準の言語で御言葉を語ることができず、彼らのサタンの相対圏となってしま... 続きをみる
【3項】 〔か〕〔さ〕行 「自分」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
〔か〕 ・「カイン国連(UN)」 ☞ 『対応語』 カインとなる外的な「中央幹部たちを中心とした摂理推進機関」 → これに対して「アベル国連(UN)」の『対応語』は内的な「子女様を中心とした摂理推進機関」となる。カインとアベルが一体となることにより、その基台に再臨主が運行するようになっていたが... 続きをみる
④ 大訂正発生!! 御言葉【B】 日本女性がお父様を本然の新郎としてお迎えすることだった ①「統班撃破運動」について
恐縮ですが・・・とんでもない誤りがありましたので訂正します。 大訂正 下記の御言葉【B】の注釈の赤文字に訂正します。 訂正前 今やあれこれ全て分かりました。先生は、いつ皆さん(祝福家庭の女性達)を呼んで命令を下し、(お母様と同じようにサタンを愛して自然屈服させる)使命を果たせ... 続きをみる
③ この女性が 既に立っている?? 日本女性 ☞ タマルやマリアのような女性にならなければならなかった
ーーーーーーーーーーーーー 1988年の統班撃破運動の内的摂理とは・・・ 失った「真の父母」をサタンから取り戻す摂理だった ーーーーーーーーーーーーー 下記の御言葉【C】は、昨日の御言葉【A】【B】に補充するものとして取りあげた。 この【A】【B】【C】から驚くべきことが明らかになってい... 続きをみる
➁お母様 ☞ お父様が布団の中でささやきながら(夫婦生活をしながら)教育する ☞ 統班撃破運動
ーーーーーーーーーーーーー 1988年の統班撃破運動とは・・・ サタンに差し出したお母様を取り戻す摂理だった ーーーーーーーーーーーーー 下記の御言葉【C】は、昨日の御言葉【A】【B】と合わせてお読みください。 この【A】【B】【C】から、お母様と日本の祝福家庭の女性達がなさなければならな... 続きをみる
========================= ・「統班撃破運動」 ☞ 『定義』 下記の御言葉【A】【B】の御言葉の( )の注釈は決して根拠がないものではない。この注釈は、御言葉【C】にある「アブラハムによるイエスの典型路程」が根拠となっている。 【A】★天聖経 ⑬真の神様の祖国光復 第三章... 続きをみる
【1項】 重要=「最後の祭壇」「祭物」「家庭教会・ホームチャーチ」「対応語」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています (あいうえお順)
〔あ〕 ・「愛援摂理(時代)」 ☞ 『定義』 ★真の御父母様の生涯路程6 第一節 六 (愛援摂理時代とは何かというと、今までの蕩減復帰だった救援摂理が終わり、)(1989.8.20以降、)長子権復帰の摂理時代は過ぎ去ることによって、そのあとは父母権復帰時代に入っていき、王権が復帰され、天にも地... 続きをみる
この『対応語』と『定義』の記事が、文字数が5万文字を超えた為、項数を増やします。 ◆ 常に追加、再編集しています。 ========== 『対応語』と『定義』 ========== 『天聖経』(1992年・真の父母宣布以降の御言葉)の読み方 下記にある「対応語」に転換した言葉は、これまでの記... 続きをみる
「定義」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
◆ 常に追加、再編集しています。 ========== 『対応語』と『定義』 ========== 『天聖経』(1992年・真の父母宣布以降の御言葉)の読み方 下記にある「対応語」に転換した言葉は、これまでの記事の中で取り組んできたものです。 内的な対応語に転換した言葉が正当であるかどうか... 続きをみる
「統班撃破」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
◆ 常に追加、再編集しています。 ========== 『対応語』と『定義』 ========== 『天聖経』(1992年・真の父母宣布以降の御言葉)の読み方 下記にある「対応語」に転換した言葉は、これまでの記事の中で取り組んできたものです。 内的な対応語に転換した言葉が正当であるかどうか... 続きをみる
できれば、画面を拡大してご覧ください。 ーーーーーー 文先生を中心とした同時性の大まかな総観図ができましたの紹介します。 (なお、第二次40年と第三次40年を変更しています 2022.11.22) ーーーーーー この総観図にある御言葉のリンク先は、まだ完成していません。これからこれを完成させます... 続きをみる
⑤ 顕進様は金孝律氏と引き換えになった ☞☞ 文先生の怨讐を愛する典型路程となった
私はこの男を忘れることができない。 それが金孝律氏です。 この男はサタンの代身として文先生から中心家庭に招き居られた男であると、私は認識ています。何の為に招き入れられたのか、それは、文先生が怨讐を愛する真の愛に天宙基準で、神様の基準で勝利し、自ら真のアダムを再創造する基準を完成させる為です。... 続きをみる
④愛する婚約者を毒殺する場面から学ぶ 映画『陸軍中野学校』 ☞☞ 一部 文先生の路程に重なる
何故、この『陸軍中野学校』を取り上げたのか…少し書くことにします。 市川雷蔵が主演となった秀逸なスパイ映画です。文先生の生涯に重なるところがありますので取り上げました。 日本の為に愛する許嫁を毒殺するという、見る者の心が凍りつくスパイ映画です。この場面を見て、私は、ほんの一部ですが、文先生に... 続きをみる
③ 顕進様について 文先生・・・お母様を原理教育をされずにサタンに差し出された ☞☞ 顕進様にも、亨進様にも、子女様たち全てに対してそうされた
前回の記事のつづき・・・ コメント返信 777 id:heiwanosyujin 何よりも、文先生は来る者は拒まず、去る者は負わずのお手本のようなお方で文先生の四方の門はいつも開かれていましたから、文先生を窮地に追い落そうとするスパイが、常に暗躍していたことは否定できないと私は思っています。 余... 続きをみる
① サタンの秘蔵っ子『ちゃぬ』 ☞☞ サタンの片棒を担いだ役割は終わった
下記のコメントは昨年の11月のものです。 777から《安産おしほ》氏に宛てた返事です。 この《安産おしほ 》氏は『ちゃぬブログ』の信奉者であり、伝聞100%の粗悪なブログ「龍明小説 紡ぎます 暗在オシホ」と同一人物であると思われます。 質問を読みたい方は下記をクリックし、コメント欄でお読み... 続きをみる
1960年の中心家庭はサタンの侵害を受けた 理由 ☞☞ 124家庭の基盤ができなかった = 氏族的メシヤの失敗 = 聖和
下記の御言葉は(※)に「全体勝利の基盤を築いた上になされたものではありません」と語られているように、第三イスラエルに不信があれば文先生とお母様の家庭にサタンが侵害することを意味していたのです。 この(※)の「全体勝利の基盤」とは何のことを言っているのでしょうか。 これは、イエス様が12弟子の... 続きをみる
御言葉にある『男性』『自分』とは ☞☞ 文先生・創造理想を完成したアダム基準の人間になる
前回の記事の(※2)の『そういうような男性』を(自分の妻を神側の天使長の立場の文先生に差し出した男・日本人)としましたが、この(※2)の『そういうような男性』とは(そういう女性を迎え入れた文先生)であると訂正します。 (下記〔B〕の訂正をご確認ください。) 但し、前回の記事中のコメントそのも... 続きをみる
日本の男? 内的摂理に貢献 = 妻を天使長(文先生)に差し出す ☞☞ エバ国家の原点・・・日本にもお父様と同じ立場に立った「男」がいた
昨日の記事で取り上げた御言葉は天聖経に載っていますが、他にも、1970年に、この御言葉と同じような御言葉がありますので下記に抜粋しました。これは御言葉選集にある御言葉です。 この下記の御言葉も原理講論に記されている「アブラハムによるイエスの典型路程」になります。やはり、これも摂理を推進する為の... 続きをみる
「真の愛」の奥義 ➡ 文先生は嫌な顔せずにお母様をサタン(洗礼ヨハネ的人物)に抱かせてあげた
下記の御言葉をお読みください。 サタンがエバを奪おうとするなら、文先生は嫌な顔せずにお母様をサタン(洗礼ヨハネ的人物)に抱かせてあげた。これが真の愛によるものだというのですから、驚きです。さらに驚くことは、「右の頬を打たれたなら、左の頬を出しなさい」というイエスの教えに同期することです。 私... 続きをみる
家庭連合の教職者たち、どう理解しますか?? ☞☞ 93歳の文先生・・・結婚式ができていない????
下記の御言葉は文先生が信徒たちにビデオを十回は見なさいと言われた重要な御言葉です。 幸いに、注釈がなくても、(※1)の「偽りの父母が真の父母になるためにどれだけ苦労したのか知っていますか?」と、(※2)の「先生は93歳ですが、今だ結婚式ができていません。お父さんお母さんがいなくなりました。」... 続きをみる
天聖経 ☞☞ 『メシヤは男です』 お母様はメシヤにはなり得ない。
お母様はメシヤにはなり得ない。 天聖経 真の父母 二 二) メシアが来る所には、その場に(※)一度に来るのではありません。 (※)「一度に来るのではありません。」 一回目が1945年の時、二回目が1992年の真の父母宣布の時、三回目が下記の総観図からすると2074年以降になる。アブラ... 続きをみる
1987年・・『母が堕落してしまった』 真の御父母様の生涯路程8 第二節 六
文脈を辿って読まれれば、この堕落はお母様になります。この現実を知って天聖経を読まなければ、御言葉の根幹が狂い始めるのですから、焦点がずれた御言葉をいくら読んでも、無知から摂理を理解するとか、命の蘇生とか・・・あり得ないのです。 何故、お母様が堕落したのかについては、下記の記事を参考にしてくださ... 続きをみる
神様・・・文先生を失った(堕落した立場) 何故??? ☞☞ キリスト教の失敗・・・40年サタン分立路程
下記の御言葉(※1)に「あなたの息子である私を、そして私たちの先祖を失った」とあります。(これに同期する御言葉は天聖経に数え切れないほどあります) ある時、私はファミレスで1800双の人に会って、次のような質問をしました。このお方は御言葉を熱心に訓読している方です。 ◆ あなたは(※1)の『... 続きをみる
1945年・キリスト教の失敗で地獄に行かれた ☞ サタンを主人とした40年サタン分立路程に勝利・・・神様は文先生を探して来られた ☞☞ 文先生によってお母様が復帰される
文先生は1945年の時、キリスト教の失敗により摂理の所産の全てを失った。文先生はこれを蕩減する為、サタンを主人とした僕の僕という立場から出発されたのです。つまり、堕落した立場になります。 そして、40年サタン分立路程を勝利された文先生は1992年に再びメシヤの位置に戻られ、満を持して真の父母宣... 続きをみる
迫害を受けた「4研」は時期尚早だった ☞☞ 「天聖経」を翻訳するな!! この真意は一体何か??
久しぶりの記事になります・・・(^^)/ シンプル イズ ベスト・・・・「対応語に転換」はシンプル イズ ベストです。 おおいに深刻な御言葉を見つけましたので記事にしました。 下記の御言葉の(※1)「翻訳するな」というのは、世の中が言っている翻訳のことではないはずです。何故なら、天聖経は日本... 続きをみる
1988年 ☞☞「韓国」とは・・・「天一国に橋渡しする使命を負ったアダム国家、内的国家の第三イスラエル」のことであり、或いは、未来の象徴的「神様の祖国」として語られている
下記の御言葉は1988年のものです。 この御言葉から、1992年の真の父母宣布以前の時代圏であっても、文先生が語られた「韓国」という意味は、外的な韓国そのものを無条件に意味するのではなく、(※)に「韓国とは、先生を中心とした韓国でしょう? ゆえに、歴史は先生からです。」とあるように、限定された概念... 続きをみる
マッカーサー将軍編 ☞☞ 再臨時代の摂理的人物について語られた文先生の御言葉
マッカーサー将軍編 ☞☞ 再臨時代の摂理的人物について語られた文先生の御言葉 歴史とその時代の人物像を知らなければ摂理の切迫感はない。 真の御父母様の生涯路程2 第三節 六 もし韓国(=国とキリスト教)が統一教会(=文先生)を受け入れていたならば、韓国動乱が起きたでしょうか。 起きなかった... 続きをみる
敬服・賞賛・感銘・脱帽・・言葉が見つかりません 「平和の主人 血統の主人」に遺された 『対応語』 転換の決め手 〘 ☞☞ 「統一百科大事典(天聖経)」から「百科事典( 天の言語)」に転換して読む 〙
2006年に始まった17回の「平和メッセージ」は文字どおりの解釈では理解困難でした。さらに、2009/7/7に語られた「平和の主人、血統の主人」も八大教本の一つであるにもかかわらず、意味不明となってしまいました。 ーーーーーーーーーーーーーー 本日は・・ 下記に「平和の主人 血統の主人」から「... 続きをみる
「問題は、基本的に神学的なもの」 ☞☞ ダグラス・マッカーサー将軍の歴史に残る 離任演説(抜粋)
「問題は、基本的に神学的なもの」 ☞☞ ダグラス・マッカーサー将軍の歴史に残る 離任演説(抜粋) 1951 年4 月19 日、ワシントンDC の上下院の合同会議に出席したマッカーサーは、退任に際しての演説を行った。この中で洞察力に優れた言葉があります。それは「問題は、基本的に神学的なもの」という... 続きをみる
必見 「韓国人が嫌いな国」ランキングで、中国が日本を追い抜いた理由 (武藤正敏:元・在韓国特命全権大使)
ーーーーーーーーーーーーーー 中国に機嫌を取る韓国であってはならない ーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーー 統一信徒だけが持つ 今後の摂理観 摂理はアメリカから日本、日本から韓国という流れです。 ーーーーーーーーーーーーーー さらに言えば、奢る中国を鎮める為には、アメリ... 続きをみる
「ちゃぬ」「暗在オシホ」「師観」に捧げる ☞☞ 文師は「幹部たちの腐敗堕落」をどう語られたのか???
天宙の王座 神様王権即位式 2001年1月13日午前7時 2001.1-12 2 今まで、神様王権即位式のために、ユダヤ教の第一イスラエルから、キリスト教の第二イスラエルを経て、(※)第三イスラエル圏である韓国に至るまで、旧約時代と新約時代、そして成約時代へと越えてきました。 ーーーーーー... 続きをみる
『驚異』 摂理的現実と御言葉が一致する ☞☞ 「横的言葉」を「縦的言葉」に転換して御言葉を読む!
天聖経 ⑩成約人への道 第四章 一 1. 八定式とは、縦的な蕩減歴史的路程(僕の僕、僕、養子、庶子、直系の子女、母、父、神様までの縦的な八段階)、横的な個人、家庭、民族、国家、世界蕩減路程、八段階の縦横の路程を経て定着するので、長子権復帰が成され、地上世界の人間の前には蕩減の路程が解消さ... 続きをみる