平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

サンク教会・・・「くると」の傲慢性に嫌気がさすのは私だけ・・?????

『サンクチュアリアンのエッセイブログ』さんの50日も前の記事にあったコメントのやり取りから、「コロンボ」さんの「聖霊の涙・くると」に対するコメントを下記に取りあげました。


 私も「コロンボ」さんのコメントに同感の意をもって記事にしました。


コロンボ


kuruto60の言葉


「菅井睦雄です。サタンに奪われた過去の時代の捉え方に固執する、岩崎さんの理解を正しましょう。」


kuruto60の言葉


「このまま、中村さんの主張や、それに同意する岩崎さんの主張は、新時代に入った真のお父様と二代王様の語られる真意とは逆行したものとなり、真のお父様への背信への道に踏み入ることになります。」


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くると氏の言葉に、異常な傲慢性、独善性を感じるのは上のような言葉が多いことです。くるとだけが正しい所にいる。全てを知っているのはくると。他は間違っているとする傲慢性です。


そうではなく、くるとも、誰も、成長過程だと思います。その過程のやり取りのはずですが。


にもかかわらず、「サタンに奪われた過去の時代の捉え方に固執する、岩崎さんの理解を正しましょう。」「真のお父様への背信への道に踏み入ることになります。」と一方的に断罪する言葉には愛も心情もまったく感じません。くるとブログ全般がそうなっています。


たとえ、くるとの言っていることに一理があるところがあったとしても、しかし、この傲慢性、独善性はサタンの人格体そのものではないですか。

このようなくるとの傲慢性は、神様の愛と真理を求めている者から反発を招きます。


分かりますか?傲慢ではないですか。くるとさん。



1分前

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