原理講論と違う!! 《黒・天聖経》 ☞ 『アダムとエバを失ってしまい、三天使長が全て堕落しました。』
下記の《黒・天聖経》をお読みください。
ここの(※1)と(※2)は同じ意味の内容ですが、アダムとエバが堕落した時のことが語られています。
下記の《黒・天聖経》から抜き出しました。
(※1)アダムとエバが堕落した時に失ってしまったものを再び取り戻す場なので、その周辺国は、一緒に堕落した三天使長の立場です。
(※2)アダムとエバを失ってしまい、三天使長が全て堕落しました。
(※1)(※2)の内容がおかしい??
分かりましたか?
もし、あなたが原理講論の堕落論を知っているなら、上の(※1)と(※2)の内容が原理講論の堕落と違っていることに気づいたはずです。
どうして違っているのか、その理由が分かりますか?理由がお分かりの方がおられたなら、コメントしてください。
黒・天聖経
天一国主人の生活 第一章 三
今から父と母に代わって総合的な文化時代が訪れてきます。これは、(※1)アダムとエバが堕落した時に失ってしまったものを再び取り戻す場なので、その周辺国は、一緒に堕落した三天使長の立場です。アダムとエバ、三天使長と同じです。韓国を中心として三天使長は、中国とソ連とアメリカです。アメリカは、天の側的な天使長であり、サタン側的な天使長が、中国とソ連です。台湾とインドもそうです。これがちょうどそのような立場にいるというのです。
アダムとエバが家庭を失ってしまったその時に、(※2)アダムとエバを失ってしまい、三天使長が全て堕落しました。
それを復帰しなければなりません。
それ故に、韓半島(内的国家・第三イスラエル)において、ローマ教皇庁ができない事を収拾しなければなりません。ローマ教皇庁は、来られる主の為に備えるというみ旨をもっていましたが、失敗しました。(同じように、第三イスラエルも失敗しました。)