➁ 統一教会最大のタブー 原理にはない「事実蕩減」 ➡ 「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」 (1995年の訪韓修 日本女性達に初めて語った)
統一教会最大のタブー 原理にはない「事実蕩減」 ➡ 「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」 (1995年の訪韓修 日本女性達に初めて語った)
「777は異端だ!
お母様の過ちを正当化しようとしている
お父様までが堕落したと言っている
777を石で打ち殺せ! 777は地獄に落ちろ!」
って言っている声が聞こえそうです。仕方ありません それが「天聖経」であり、777ですから・・・
前回の記事・・・(誰も知らなかった!! お母様の過ちが摂理となった ➡ 「主管性転倒式(隠された内的摂理)」とは何か?)
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本日は、お母様の過ちが起こるようになった原因を考察します。昨日の「主管性転倒式」は・・・、もう少し後になります。
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お母様の過ち・・・アダム再創造のため必然的に起こった過ちであった?
『独生女宣言』
『お父様は堕落した血統で生まれた』
『お父様の第一夫人との結婚は間違いであった』
『お父様の原罪を脱いでさしあげたのは私だ』
お母様の過ちの始まりは何処にあったのか
文先生が聖和された以降、私の追いかけるテーマが大きく変わりました。新しいテーマは、「お母様の過ちの原因が何処にあったのか」についてです。この答えを御言葉から見つけ出すことでした。
7年かかってたどり着いた結論は・・・、「事実蕩減」という言葉です。初めて聞く言葉でした。この言葉は原理にはありません。ぜひ、クリックして「事実蕩減」をお読みください。非法の愛(サタンの愛)が摂理に関与するということです。これが「文先生がサタンを主人として仕える(侍る)」ということです。
受け入れられますか?
この問題が受け入れられなければ、これから先の内容はさらに受け入れられないと思います。ですから、受け入れることができない人は、ここで終わった方が平安が保てます。無理に進んでも、躓くと思います。
自己責任とする方はこの先にお進みください。
「事実蕩減」をクリックして分かっていただいたように、「事実蕩減とは堕落した愛の関りを再現して贖罪すること」です。ですから、高等宗教やキリスト教を代理蕩減する統一教会には存在しない、原理にもない贖罪法です。ですから、文先生が1995年の訪韓修の時、時が来て、日本の女性達に初めて語ったのがこの「事実蕩減」に関する御言葉でした。それが「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」と言っている御言葉です。
つづき
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次回は、「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」と語られたことの中身になります。具体的に何があったのかです。
躓く方は読まない方がいいと思います。
次々回が、具体的に合った堕落に関する摂理によって、その後、文先生が御言葉をどのように語られていたのかについてです。
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