平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

➁ 統一教会最大のタブー 原理にはない「事実蕩減」 ➡ 「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」 (1995年の訪韓修 日本女性達に初めて語った)

統一教会最大のタブー 原理にはない「事実蕩減」 ➡ 「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」 (1995年の訪韓修 日本女性達に初めて語った)



「777は異端だ! 
お母様の過ちを正当化しようとしている  
お父様までが堕落したと言っている  
777を石で打ち殺せ! 777は地獄に落ちろ!」


って言っている声が聞こえそうです。仕方ありません それが「天聖経」であり、777ですから・・・



前回の記事・・・誰も知らなかった!! お母様の過ちが摂理となった ➡ 「主管性転倒式(隠された内的摂理)」とは何か?


ーーーーーーーーーーーーーーーー
本日は、お母様の過ちが起こるようになった原因を考察します。昨日の「主管性転倒式」は・・・、もう少し後になります。



ーーーーーー
お母様の過ち・・・アダム再創造のため必然的に起こった過ちであった?

  『独生女宣言』
  『お父様は堕落した血統で生まれた』
  『お父様の第一夫人との結婚は間違いであった』
  『お父様の原罪を脱いでさしあげたのは私だ』


お母様の過ちの始まりは何処にあったのか


文先生が聖和された以降、私の追いかけるテーマが大きく変わりました。新しいテーマは、「お母様の過ちの原因が何処にあったのか」についてです。この答えを御言葉から見つけ出すことでした。


7年かかってたどり着いた結論は・・・、「事実蕩減」という言葉です。初めて聞く言葉でした。この言葉は原理にはありません。ぜひ、クリックして「事実蕩減」をお読みください。非法の愛(サタンの愛)が摂理に関与するということです。これが「文先生がサタンを主人として仕える(侍る)」ということです。


受け入れられますか?


この問題が受け入れられなければ、これから先の内容はさらに受け入れられないと思います。ですから、受け入れることができない人は、ここで終わった方が平安が保てます。無理に進んでも、躓くと思います。


自己責任とする方はこの先にお進みください。


「事実蕩減」をクリックして分かっていただいたように、「事実蕩減とは堕落した愛の関りを再現して贖罪すること」です。ですから、高等宗教やキリスト教を代理蕩減する統一教会には存在しない、原理にもない贖罪法です。ですから、文先生が1995年の訪韓修の時、時が来て、日本の女性達に初めて語ったのがこの「事実蕩減」に関する御言葉でした。それが「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」と言っている御言葉です。


つづき

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回は、「堕落したのだから、堕落から始めないといけない」と語られたことの中身になります。具体的に何があったのかです。


躓く方は読まない方がいいと思います。


次々回が、具体的に合った堕落に関する摂理によって、その後、文先生が御言葉をどのように語られていたのかについてです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


×

非ログインユーザーとして返信する