平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

2015年1月のブログ記事

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    ●第十回愛勝日 1993年1月2日 故に、先生は荒野に追い出されました。世界を失ってしまい、イギリス、アメリカ、フランスを失い、統一世界を失い、天地を失って、荒野に追い出されました。 先生がその立場に立って反対される時、聖進様のお母さんが迫害しました。天地を取り戻し、エバ国家、カイン・アベル国家を... 続きをみる

  • ②-2 お父様の聖進様に関するみ言 80年代

    ●一勝日におけるみ言葉 1985年8月16日イースト・ガーデン 今、ここで神と一つになることのできる長子圏を立てなくてはならないというのです。長子圏は先生の家庭で立てなくてはならないというのです。先生の家庭には聖進兄さんがおり、喜進君がおり、孝進君がいます。その中で三代目の息子にあたるのが孝進君で... 続きをみる

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    お父様の聖進様に関するみ言 ○聖進様についてあまりにも知られていない。 ●我が家庭の行く道1971年8月28日 清平修練所 すべてをなめて、食い潰してしまって、お金が一銭もなかったのです。そのような状態で三十八度線を越えて行ったのです。こういうことができるかというのです。その時、聖進が四月二日に生... 続きをみる