平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

1985年の【御言葉】 読めば誰にでも分かる・・・「再臨主が再び来られる」

1985年の【御言葉】 読めば誰にでも分かる・・・「再臨主が再び来られる」


「なぜ原理というのか」 

   1985年12月8日アメリカ・ベルベディア


 では、それを誰がするのでしょうか。(※1)真の父母となるべきアダムとエバが堕落して問題を引き起こしたのですから、


(※1)真の父母として来られるメシヤが再び責任を持ってそれを成さなければならないのです。三番目に来られるメシヤは、人間の真の親であり、その方の周辺には、サタン圏は存在しません。


ですから堕落圏に入って、アダムが失敗し、二番目のイエス様が失敗した、すべての失敗条件を解決しなければならないのです。それは決して簡単なものではありません。個人的、家庭的、氏族、民族、国家、世界、宇宙まで続くのです。

そのために、死を覚悟して行かなければ解決の道がないのです。皆さんは真の父母を絶対視して責任分担を果たしていかなければ、サタン侵入圏をなくすことはできません。

この宇宙圏も、民主主義圏も、サタン圏の中にあるのです。すべてはサタンが握っているのです。今日まで地獄と天国はふさがっていたのですが、それを先生がダンベリーを通して解決して、天国と地獄の間にハイウェイを造ったのです。それが(一九八五年)二月一日午前三時だったのです。


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