平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

お母様が御言葉を理解していない証明! 無責任の証明! ➡ 2004年の【赤・天聖経】 『選ばれた人たちの不信によって途中で挫折し、人類は、再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまった』

下記の御言葉〔A〕〔B〕はお母様が編纂された「赤・平和経」と「赤・天聖経」からの引用です。


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〔A〕は、1992年の「真の父母宣布」が終わってから12年後、2004年の御言葉です。
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〔A〕に、 『選ばれた人たちの不信によって途中で挫折し、人類は、再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまった』とあるのは、何を意味しているのでしょうか。
『選ばれた人たちの不信』とは、誰の不信のことでしょうか。小学生でもわかる内容です。説明するまでもないと思います。たとえ説明しても家庭連合の信徒たちには耐えられないので止めておきます。


「独生女宣言」を捨てよ!
お母様が〔A〕を知り、さらに〔B〕の意味を知ったなら、お母様は「独生女宣言」を直ちに引っ込めなければ未来の後世たちに示しがつなないはずです。何故なら、この二つを読めば分かるように、お母様とご子女様と幹部たちの不信を受けて文先生が実体を持たれた真の父母の位置に上がることができず、それが原因で、〔A〕「再び再臨主が来られる」ことを約束し、そのうえで、基元節を正常に迎えることができなくなり、忽然と、文先生は基元節の四か月前に聖和されてしまったからです。
このような捻じれは、再臨時代圏内に、やがて己が首を絞めるようになるはずです。


文先生が再び再臨することを明言
御言葉〔A〕〔B〕が意味することは、文先生は2004年の時点になっても直接主管圏に入ることができず、完成期にとどまったまま、堕落した立場に立たれているということです。このことは、「赤・天聖経」、「赤・真の父母経」、「赤・平和経」にも、「黒・天聖経」にも明確に語られています。このうえで、この書籍全てに文先生が再び再臨することを明言しているのです。


無頓着な女ピエロになっているお母様
お母様は反対する幹部たちを抑え込み、天に唾する「独生女宣言」を行ったのです。しかし、この宣言は、お母様が肝いりで編纂した「赤・天聖経」、「赤・真の父母経」、「赤・平和経」に反していることを知りません。まるで高貴な服に身を包んだ裸の女王、アダルトチルドレン的で無頓着、厚顔無恥、自分のことにしか関心がない女ピエロになっているのです。
やがて、このようなお母様を幹部たちが呪い捨てる日が来ることを、既に黙示録18章9-11節は預言しています。まさに大審判が近づいているのです。

 


リバイバルが来る
間違いなく、家庭連合に審判とリバイバルが起こります。善霊たちが再臨復活する時代が到来するようになれば、後世たちが「赤・天聖経」、「赤・真の父母経」、「赤・平和経」、「黒・天聖経」を熱心に読む時が来るはずです。その証左に、文先生は近未来に「再臨主が再び来られる」ことをしっかりと約束しているからです。その時に向かって黙示録18章の成就劇場がいま始まっています。お母様と幹部たちが着ている贅沢な服(罪)が天地に暴かれ、服もろともに焼き尽くされる時が着実に迫っています。私たちも分裂から統一への準備をしておかなければなりません。


〔A〕

赤・平和経

 第十篇 (2004)真の父母は神様と人類の希望

   5.    ユダヤ人の不信によって真の父母になれなかったイエス様


このように、二番目のアダムとして来られたイエス様の真の父母の摂理は、選ばれた人たちの不信によって途中で挫折し、人類は、再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまったのです。



〔B〕

赤・天聖経

 第二篇 第二章 


7 真の父母は全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴です。それは歴史的な緒実体であり、時代的な中心であり、世界の国家圏の中心です。真の父母は、理想世界に連結される未来線上における出発点です。


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