平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

➁【環境が先にある ☞☞☞ これが問題なのです】の『問題』とは、一体何を言わんとしているのか???

 昨日の記事に関して重要なコメント(質問)をお二方から頂きました。


 この質問に答えを出さなければなりません。(答えは明日になります)


 その前に、頂いた質問を読者のなさんと共有したいと思い、下記に取りあげました。


コロンボ


記事の中の御言葉に
では、(※2)環境が先か、真理が先か? これが問題となるのです。環境が先なのです。】とありますが、777さんが言われるように、普通から、真理が先にあると答えるはずです。


私にもそう思えてなりません。


しかし、文先生は環境が先にあると言い、あえて【これが問題となるのです。】と言われています。


そこで、777さんにお聞きしたいのですが、【これが問題となるのです。】という、問題とは何のことだと思いますか?


この【問題】が解ければ、777さんの考察の正否がさらに明らかになるのではないかと思います。

宜しくお願いします。


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リボン🎀の騎士


 おはようございます。

とても重要なので、コメントしました。


実は私もこの事を考えていました。普通から、やはり、真理が先にあると言うはずですよね。でも、文先生は環境が先にあると言っています。


これは、777さんが言われるように、八定式による外的な言葉を対応語によって転換するという、御言葉の読み方の為に言われたとすることに、異論はないのです。

しかし、コロンボさんが言われるように、文先生が言われる【これが問題となるのです】とは、何が問題なのか、昨日、ずーっと考えていました。

でも、答えが出ませんでした。


777さんはどのようにお考えですか?


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コロンボさんへ・・・

リボン🎀の騎士さんへ・・・


文先生が【(※2)環境が先か、真理が先か? これが問題となるのです。環境が先なのです。】と言われた問題の本質とは、一体何なのか??


これは非常に重要な観点が内包されています。


文先生はこの問題の答えをここでは語られていません。ということは、この答えは、原理講論、或いは、御言葉から、私たちが探し出すことができることを意味していると言えるのです。

私はそう思います。
この答えは、明日の記事にしますのでお待ちください。






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