平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

サタン先行の法則 ☞ 北朝鮮問題・・第三次世界大戦は必然的 ☞☞☞ 文先生を中心とした第三次摂理も必然的にやって来る


 下記の天聖経の御言葉から分かるように、第一次と第二次は失敗しました。(第三次摂理はこれからになります。)


緑文字・・・・1945年 第一次摂理の失敗
  ☞ 文先生を中心とした第一次世界的カナン復帰路程の失敗


青文字・・・・1992年 第二次摂理の失敗
  ☞ 文先生を中心とした第二次世界的カナン復帰路程の失敗 「真の父母宣布」の失敗



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サタン先行の法則が摂理を支配していた
  ・・・第三次摂理の序章が必然的に始まった
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「ウクライナ問題」はまだ序章に過ぎない


 今起こっている「ウクライナ問題」は第三次世界大戦という、サタンが先行する序章に過ぎない。この先行に乗じて、更なる先行が起こってくることが文先生の御言葉から分かる。
 それが宗教問題となって残されているイスラエルと中東の問題であり、もう一つは、民主と共産が対峙している韓国と北朝鮮の問題です。
 この二つが第三次世界大戦になる可能性が大きいことが御言葉から分かってきました。サタンに主管されている北朝鮮はその準備に余念がないと言えるのです。

 次回も第三次世界大戦に関する御言葉を取り上げます。

 再臨時代の摂理が終結しなければならないという統一史観からすると、今後、この二つの問題によって第三次世界大戦は必然的に起こらなければならないこととなり、その危険性に世界が震撼する時が来るだろうと思われる。



 いま私たちが抱えている家庭連合の分裂問題は、責任を果たせずにその分裂を放置するなら、第三次世界大戦の危機と震撼する世界を目の当たりにして、虚しく吹き飛んでいくだろうと思います。




天聖経 ⑫ 環太平洋摂理 第五章 二 3. 


この国(韓半島)が四十年前(1945~1952年前にキリスト教が)先生を立てていれば、世界を主導することができる長子権の王宮になっていたはずです。

長子権の国になっていたはずです。第三イスラエル圏の定着国になっていたはずです。


しかし、(キリスト教の失敗により)それができなかったので二つ(韓国と北朝鮮)に分かれたのです。イスラエルが北朝イスラエルと南朝ユダに分かれて闘ったように韓半島が分かれたのです。


(1992年の時、)これが再び回ってきて文総裁を中心として統一的運勢を備えなければならなかったのですが、(真の父母宣布にサタンが侵入した為、)そのようにすることができなかったので(韓半島の)統一が成されませんでした。

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