平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

文師の1996年の講演 ☞☞ 「ウクライナ問題」 プーチンの負けを暗示していた

 下記の御言葉から分かるように、統一史観の核心と言えることですが、文先生は、1996年に第三次世界大戦について「先に打った方が滅びる」と語られている。



 下記の御言葉は、数日前の記事で取り上げた「32年前・・『ウクライナ問題 的中!』 ☞ 文先生が1990年に預言していた!!」を参考にしてほしいと思います。



 下記の統一史観からすると、第三次世界大戦は未だ終結していませんから、今も、私たちの茶の間で惨状が目の当たりになっている「ウクライナ問題」は、既に、プーチンの負けが確定的であり、次いで、共産主義の滅んでいくことになります。


真の家庭と世界平和


第二章 救援摂理史の原理観

  一 救援摂理史の原理観 


 この講演文は、1996年9月、世界22カ国43都市で開催された「世界平和家庭連合」結成大会と1997年3月韓国の22主要都市で開かれた韓国真の家庭実践指導者大会で宣布されたみ言です。



神様は善なる天使長的中心人物(文先生)を立て、先に打たれながら蕩減条件を立てるようにして、奪ってくる作戦をしてこられました。

しかし、サタンは先に打ち、奪われる立場になりました。


第一次、第二次、第三次世界大戦はその例になります。


先に打った側が滅びました

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