第三次世界大戦の勝利は顕進様が亨進様に侍ることが必要 ☞☞ 第三次大戦はサタンが完敗する!!
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三次に渡る世界大戦はサタンが先行する原理によって必然的に起こっている ☞☞ 子女様(国家)の分裂も必然的だった
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最後となる第三次世界大戦は、思想戦では共産主義が負けを証明してソビエト連邦が崩壊したが、未だ、第三次世界大戦が終結したわけではない。
その生き残ったロシアが最後の力を振り絞って崩壊したソビエト連邦を再構築しようとしてウクライナ問題を引き起こし、第三次世界大戦は継続している。
しかし、下記の御言葉から分かるように、(1945年のキリスト教の失敗を蕩減する為、今の戦況がヨーロッパ全体に拡大する恐れがあるが)ロシアの完敗は確定的であり、中国問題、北朝鮮問題の解決には、まだ、時間がかかるだろうが、サタンが先行原理が必然的に終焉するようになっている。
今後、霊界が動員されていることによって、兄が弟に侍るように、顕進様と亨進様の一体化運動が起こることは必然的であり、そうなれば、中国問題も北朝鮮問題も解決することが必然的である。
全てのタイムスケジュールが決定している
そして、そのうえで、霊界の文先生を中心とした第四アダム圏がこの地上に臨む時代が到来するようになる。今は、三次目となる世界的な終末時代が再現しているのであり、1945年と1992年の二度に渡って延長されてきた再臨摂理の三次目が到来しようとしている。そして、三次目は完全に成就するようになる。
④ 必然的な第三次世界大戦 ☞☞ 今、 今後、 起こらなければならない・・その理由 - 平和の主人 血統の主人
③「これが問題」 ☞☞☞ 御言葉=「真理よりも環境が先」 ☜ これは共産主義者の言葉だ !! - 平和の主人 血統の主人
御旨と世界(書籍)
23.摂理的歴史の光の中にあって 1977年2月23日 ニューヨーク ワールド・ミッション・センター
第一次、第二次世界大戦において、最初の三分の二は、攻撃側が勝利していました。彼らは、絶対に勝利しつつあると思っていました。
第二次世界大戦を見てみましょう。
ドイツは、フランスを占領し、さらにヨーロッパを占領し、日本は真珠港と米軍基地をサタンし、一時は太平洋全域を占拠しました。
しかし、最後の三分の一をサタンは取ることができませんでした。
どうしてでしょう。
なぜなら、人類歴史において堕落は、三分の二の段階において生じました。
ですからサタンは、完成期である残りの三分の一を奪うことはできないのです。これが全人類歴史の発展の公式です。