平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

天運到来のコツ ☞☞ 誰も お母様と闘ってはならない!! アベルが手本となってカインと愛することではないでしょうか

 誰がお母様に石を投げることができる資格があるというのでしょうか。


 お父様からお母様に与えられた人類史的な蕩減的な事情を、私たちは自分の事情として受け止めて越えていくことが必要です。


 それが今の時代ではないでしょうか。

 私たちに如何なる事情があろうと、全ては自分自身の問題であるとし、お母様を愛さなければならないのではないでしょうか。


 春になれば凍りついていた大地が緩むように、恨には永遠性がありませんから、お母様の恨が緩んでくる時が必ずやってきます。お母様が抱えられていた人類史的問題を自分の問題として乗り越えなければならない時が、今の時代ではないでしょうか。

×

非ログインユーザーとして返信する