平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

本日は・・童謡「おぼろ月夜」「みかんの花咲く丘」で心を癒してください。(この曲でお父様を偲んでください)

第三次世界大戦について連載していますが、整理したいので少し時間を頂戴します。


 本日は、お父様にまつわることではありませんが、私の好きな童謡の一つ、「おぼろ月夜」を ダ・カーポの歌でお届けします。


 少し私ごとですが・・・、春になるとあちこちで菜の花を目にします。そうすると、自動的と言っていいくらいに、やさしく、しずかに、子供の声でこの「おぼろ月夜」が聞こえてきます。


 この曲が終わると、きまって次に流れるのが「みかんの花咲く丘」です。


 良かったらどうぞ、お父様と一緒に・・・皆さんもこの童謡を口ずさんでみてください。きっと癒されますよ。




おぼろ月夜~ ダ・カーポ




みかんの花咲く丘 井口 小夜子

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