平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

天聖経 ☞☞ 『メシヤは男です』  お母様はメシヤにはなり得ない。

お母様はメシヤにはなり得ない。

天聖経 

    真の父母 二 二) 


メシアが来る所には、その場に(※)一度に来るのではありません。


(※)「一度に来るのではありません。」

 一回目が1945年の時、二回目が1992年の真の父母宣布の時、三回目が下記の総観図からすると2074年以降になる。アブラハム家庭のように、文先生を縦的一代として、亨進様、信俊様の横的三代で蕩減復帰することを言っているはずです。)



七年路程を経なければなりません。


メシアは男です。


そのメシアが来て、サタン世界で血統的な関係を超越して、サタンに勝たなければなりません。

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