⑪ 「(御言葉集が)十二種類の世界各国の言語に翻訳された」・・・偏屈者たちの集団・・家庭連合にいる外的な韓国主義者たち
「韓国語」とは・・・
文先生が言われていた「韓国語」とは、内的な「神様の祖国語」「天一国の言語」、「真の父母の言語」のことであって、外的な韓国の言語のことを言っているのではない。
その理由・・・
1992年の真の父母宣布の不信により、お父様のみ旨成就が一代でなすことが不可能になった為、本来、外的な韓国語が「神様の祖国語」、「天一国の言語」、「真の父母の言語」に一致するものであったが、一致できなくなってしまったのです。
この一致する時が、文先生から後、三代、四代に延長されてみ旨が成就した時になるのです。
それを証左する御言葉・・・
その御言葉が下記になる。ここに「(御言葉集が)十二種類の世界各国の言語に翻訳された」とあるのはその為です。
外的なサタン国家の言語であっても、内的な「真の父母の言語」を表現する、翻訳することができるということです。
天聖経
⑬ 環太平洋摂理 第六章 一
これまで私は、世界各地の公式席上で、一万回余りのみ言を通して、神主義に立脚した真なる人生観、世界観、歴史観を提示してきました。
これは、十二種類の世界各国の言語に翻訳され、既に三百巻余りの書籍として出版されています。
これは、文献による総合的な研究や、学問的な探求の結果として解明したものではなく、有形、無形両世界を自由に行き来しながら、原理的であり、根本的な答えを説き明かしてきたものです。
①「韓国(語)とは?」 文師は狡猾な反日主義者だった?? 韓国語は まだ サタンの国語です!! 天一国の祖国語になるのは ☞☞ 近未来です。 - 平和の主人 血統の主人