平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

①「韓国(語)とは?」 文師は狡猾な反日主義者だった??  韓国語は まだ サタンの国語です!!  天一国の祖国語になるのは ☞☞ 近未来です。

ーーーーーーーーーーーー
韓国語は まだ サタンの国語です!!
 現在の韓国は統一教会の失敗により、容共的・反日的種族主義に翻弄されている
ーーーーーーーーーーーー


 下記の御言葉からすると、『韓国語』とは『祖国語』であること語られています。


    本来・・・「韓国語」と「祖国語」は一体となるべきであったが・・・
 本来であれば、お父様が語られていた「韓国の言語」と「天の言語」は一体となるべき言語でした。しかし、現時点では、統一教会の失敗により、韓国が祖国になることは延長され、二つの言語は統一されていません。
 これは、現時点の子女様の分断と繋がっている韓半島の分断、そして、お父様とお母様の分断と繋がっている韓国と日本の分断を見れば一目瞭然です。現時点のこのあり様で韓国語が祖国語、つまり、天の国語になっているということは天地神明に誓ってあり得ません。


    お母様と幹部たちの不信により・・・お父様聖和
 お母様がお父様に絶対信仰を全うして基元節をお二人でお迎えにならなければなりませんでした。しかし、お母様と幹部たちの不信により、12年の延長時代を与えられました。しかし、延長をもってしても基元節を迎えることができず、四ヶ月前にお父様は突如、自ら死をなされて聖和されました。


    お母様と幹部たちの不信・・・「天一国」と「韓国」が分断されたまま
 アメリカという国名の考察でも言いましたが、お父様はお母様と幹部たちから一旦不信を受けると、さらに不信を受けるという、真の愛の法則を適用されたのです。その法則とは、イエス様が言われた「右の頬を打たれたら 左の頬を出しなさい」という法則です。


    天一国を韓国という国名で語られた・・・不信増幅
 この法則に従って、内的な「天一国」という言葉を、不信によって天一国にならなければならない「韓国」という外的な言葉で御言葉を語られたことにより、一層、誤解と不信を受けるようになったのです。


 もし、お母様と幹部たちが絶対信仰の基準を示してお父様と一体となることができていたなら、その時点で、「韓国」は名実共の「天一国」となったはずだったのです。しかし、不信していた彼らが、信仰を全うすることとして御言葉を語られた為に、現実と乖離して錯誤た生まれたのです。その為、一つであるはずだった「韓国」と「天一国」、「韓国語」と「祖国語」は分断されたままになっているのです。


    御言葉が錯誤となり・・・現実と分断してしまった
 御言葉を正しく理解する為には以上のような観点を知っておかなければなりません。


 お母様と幹部たちがお父様に不信したとは言え、お父様は真の愛をもって彼らに向き合われたのです。
 つまり、彼らの不信に対して警告を与える御言葉がある一方、お父様は真の愛の法則により、彼らが責任分担を全うするものとして彼らを信じたのです。その御言葉の方がはるかに多いのです。
 ところが、最終的にお母様と幹部たちの不信が決定的になった為、聖和以降、御言葉と現実が乖離し錯誤となってしまったのです。


    御言葉と現実が乖離している・・・古い祝福家庭の離反
 実体的な天一国がどこにも存在していないにもかかわらず、お父様は天一国が目前に来ているかのように、天一国と同義語で「韓国」「韓国語」という御言葉を沢山語られた一方、もう一方では、非常に少ないですが、「真の父母は未来線上における出発点とした」と語られているのです。つまり、約束していた天一国が何処にも存在していないという御言葉が、彼らの不信の決定によって語られるようになったのです。


    反日教育強化
 1960年以降から、内的統一教会が責任を果たせななかった為、外的な韓国では小学校から反日教育を施すようになったことは誰もが知るところです。お母様と幹部たちがお父様不在の基元節を成したことが不信の証明であり、それ以降、天一国とは真逆な過去最悪の日韓関係に至っているのことです。


    韓国を天一国と同義語として語られた為・・・現実との乖離が起こっている
 これに対して、2000年以降、お父様の御言葉は韓国を未来の天一国と同義語として語られました。天一国が目前に来ているかのような御言葉がはるかに多いのです。しかし、現実は反対の方向に言っている為、日本統一教会の古い祝福家庭のリーダ層からは、「文氏は韓国礼賛者だ」という誤解が生まれ始まったのです。


 御言葉と現実の乖離から、お父様に躓いた日本のリーダ層たちえは「文先生は狡猾な反日主義者であり、ようやく、種族主義者の正体が見えた」と思い込んだのです。


 つまり、古い祝福家庭の多くが「韓国」という国名を御言葉を文字どおり解釈した為、「文先生に騙された」と勘違いして先生から離れて行ったのです。


    本日の結論
 本日の結論として、お父様が韓国語を学びなさいと言われたのは、内的な祖国語である原理と御言葉を学びなさいと言っていることだったのです。もちろん、韓国語をもって原文を読むことも重要なことですが、韓国語そのものを学ぶ以上に御言葉を学ぶことが重要になります。



天聖経 

 ⑤地上生活と霊界 第三章 第四節 六 韓国語と霊界



天国(天一国)に入る時、・・・「祖国語(天の国語、真の父母の言語)を話せるか、話せないか」と聞くのです。


その様な原理観です。


原理原則に入って、アダム・エバの息子、娘が、アダム・エバが話していた言葉を話す様になっているのであって、他の言葉(サタンの言語)を話す様になっていません。


英語は天使長の言葉なのです。・・・

それが原理観です。


皆さんは霊界に行けば、皆さんの先祖たちに「先生に侍って暮らしながら、韓国語(祖国語・天の国語)を習えなかったか」と言われながら、指さされて讒訴される様になります。



韓国語(祖国語・天の国語)は「真の父母」の言語です。韓国(天一国)で生まれたから仕方がありません。(一二八―二四五)


×

非ログインユーザーとして返信する