平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

1988年 ☞☞「韓国」とは・・・「天一国に橋渡しする使命を負ったアダム国家、内的国家の第三イスラエル」のことであり、或いは、未来の象徴的「神様の祖国」として語られている

下記の御言葉は1988年のものです。


この御言葉から、1992年の真の父母宣布以前の時代圏であっても、文先生が語られた「韓国」という意味は、外的な韓国そのものを無条件に意味するのではなく、(※)に「韓国とは、先生を中心とした韓国でしょう? ゆえに、歴史は先生からです。」とあるように、限定された概念にあることが分かります。


 このような観点から、「韓国」ということばの対応語として「天一国に橋渡しする使命を負ったアダム国家、内的国家の第三イスラエル」のことであり、或いは、未来の象徴的「神様の祖国」として語られていることが分かります。



真の御父母様の生涯路程8 第三節 九 


 「何を中心として天国ですか。韓国を中心としてです。そのように転換された観念をもたなければなりません。


(※)韓国とは、先生を中心とした韓国でしょう? ゆえに、歴史は先生からです。

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