1988年 ☞☞「韓国」とは・・・「天一国に橋渡しする使命を負ったアダム国家、内的国家の第三イスラエル」のことであり、或いは、未来の象徴的「神様の祖国」として語られている
下記の御言葉は1988年のものです。
この御言葉から、1992年の真の父母宣布以前の時代圏であっても、文先生が語られた「韓国」という意味は、外的な韓国そのものを無条件に意味するのではなく、(※)に「韓国とは、先生を中心とした韓国でしょう? ゆえに、歴史は先生からです。」とあるように、限定された概念にあることが分かります。
このような観点から、「韓国」ということばの対応語として「天一国に橋渡しする使命を負ったアダム国家、内的国家の第三イスラエル」のことであり、或いは、未来の象徴的「神様の祖国」として語られていることが分かります。
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真の御父母様の生涯路程8 第三節 九
「何を中心として天国ですか。韓国を中心としてです。そのように転換された観念をもたなければなりません。
(※)韓国とは、先生を中心とした韓国でしょう? ゆえに、歴史は先生からです。」