平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

⑤「韓国(語)とは?」【その3】  小山田先生、周藤先生、教えてください・・・「韓国(語)」を文字どおり解釈すると 文先生が韓国種族主義者的になりますが? よろしいのでしょうか??

副題
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「韓国語ができれば天国に行く」条件であることを否定できない小山田先生、周藤先生・・・

文先生が韓国種族主義者的になっていますが?
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 本日は前々回の記事の御言葉《A》【その3】をになりますが、【その2】も合わせてお読みください。
 なお【その2】の翻訳内容については前回の記事をご覧ください。


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下記の【その3】を天の国語(真の父母の言語=赤文字)で翻訳します。
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「外的な言語」を対応語の「内的な真の父母の言語」に置き換えます。


   「外的な言語」 ☞ 「内的な真の父母の言語」   

   「韓国」 ☞ 「天一国」

   「韓国語」 ☞ 「天一国の祖国語・天の国語」

   「韓国人」 ☞ 「天一国人・お父様」

   「言葉」 ☞ 「天一国の言葉」

   「原理」 ☞ 「蕩減法の言語・統一原理」

   「英語」 ☞ 「天使長の言語」


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   文字どおり解釈したら・・・おかしくなる
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    狂人の沙汰!!

 下記《A》の【その2】と【その3】の赤文字を読まないで、文字どおり解釈すれば、(※1)「先生の言葉」とは韓国語になります。そして、この韓国語を学べば、そのまま(※2)「霊界に行って・・・誇れる」ということです。


 これを簡単に言えば、「韓国語が分かれば 霊界に行って誇ることができる」となります。つまり、「韓国語ができれば天国に行く」第一的条件ということです。


 もしそうならば、韓半島に住んでいるほとんどの人、誰でも天国に行ってしまうのです。これって・・・原理的ですか?? おかしいでしょう。「韓国語ができれば天国に行く」は非原理的です。


 この為に、とんでもない事を、30年間もやり続けてきたのです。


    文先生=韓国種族主義者的 ☞☞ 夢破れて文先生から離れ去った

 これを30年間も、私たち統一教会、家庭連合は文字どおり解釈をしてきたのです。あきれ果てる以外の言葉が見つかりません。

 ですから、文先生が原理から離れた韓国種族主義者的になったと誤解し、優秀な祝福家庭であればあるほど、そう理解するしかなく、夢破れたと判断して文先生から離れて行ったのです。


 つまり、どうでもいい信徒とか、或いは、落ちて行く家庭連合から給料を頂戴できるという価値を味わっている信徒だけが残っているのです。それ以外で残っているとするなら、乞食のようであっても、秘められたミッションの為です。あなたの隣にいるかも知れません。



    「韓国語」よりも統一原理のマスターが優先

 文字どおり解釈が間違いであることが分かる御言葉があります。


 ☞☞ 『原理原則(統一原理という言語)に通じないのに、「韓国語」を習うというのなら、最初から追い出されるのです。(天聖経 ➁真の父母 七 三)


 この「韓国語」も「天一国の言語」に置き換えて読まなければなりませんが、間違って、文字どおり読んだとしても「韓国語」よりも統一原理のマスターが優先であることを言っています。面白いですね。お父様は本当に知恵者です( ^^;)。


 

 ですから、「韓国(語)」を文字どおり解釈することは天地神明に誓ってあり得ない話なのです。

 分かりますね。   


 お父様を愛し、御言葉を愛いしているまっとうな韓国人には、文字どおり解釈することは、本当に迷惑千万なのです。


    
               「天聖経」・・・対応語に置き換え読むべし

 「アメリカ」「韓国」、そして今後考察する「日本」という国名は、たしかに、その国そのものを言っている場合もありますが、少ないと見ています。そのほとんどは、対応語に置き換えて読まなければならなくなっていると見ています。

 一見、国名をそのまま解釈と思ってしまう理由があります。それは内的に転換できない私自身の問題であるからです。つまり、お父様が天の国語で何を言わんとしているのかが分からない為に、そう思ってしまうということです。

 ですから、「天聖経」を対応語に置き換える場合、部分的ではなく、全ての言語を対応語に置き換えて、理解できるまで、何度でも読むことにより、内的で心情的で、原理的観点が良く理解できるようになっています。



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   この記事が間違っていますか? コメントお待ちしています
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 もし、あなたが「韓国」「韓国語」を文字どおり解釈することを、今も、正しいとするなら、つまり、「韓国語ができれば天国に行く」を第一的条件と思っているなら、777を救済する為も、この記事が間違いであることを原理的に諭して頂けませんでしょうか。

 もし、それができるという方がおられるなら、是非、コメントください。お待ちしております。




 下記の御言葉は こちら の記事《A》あります。

《A》


【その2】


皆さん、先生の言葉を通訳を通して聞きたいですか、先生から直接聞きたいですか?(笑い) どちらを願いますか?(韓国語で)。

どうして? 

韓国語が原語であるからです。それゆえ、原理を勉強するのにおいて、原語を知らなければその言葉の意味が分からなくなります。


英語でですね、ジョーク(joke)とユーモア(humor)というその言葉が通訳で通じますか? 通じないのです。二〇パーセントも通じないのです。(笑われる)


【その3】


そして、これから皆さんが(※2)霊界に行って※1)「ああ、私は先生の言葉(天一国の御言葉)をそのまま聞いて話して生きた!」というのが誇りでしょうか、「ああ、(サタンの言語で誰かから)通訳を通して私は話しを聞いた!」というのが誇りでしょうか?


(これに対して信徒たちが「一番目です」と答えた)。


しかも、愛の理想世界を言う言葉(天一国の言語)です。愛という言葉

(天一国の言語)(サタンの言語で誰かから聞いて)通訳を置いてささやけばそれが通じますか?


(これに対して信徒たちは、言葉どおり理解した為、〔笑い〕が起こりました) 


それ(通訳)がいいですか?


(これに対して信徒たちが「いいえ」と答えた)。



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(私たちは、30年間に渡って、「韓国」「韓国語」を印籠のように扱い、文字どおり解釈してきました。


 特に、日本の指導的立場にある幹部の方たちは、天一国の御言葉よりも、韓国語のマスターを必須条件としてきました。


 まだ、韓国が天一国になっていないにもかかわらず、30年間、50年間、幹部の方たちが既得権益を守る為に御言葉を悪用し、日本統一教会はこの無知と無謀をそのまま受け入れたのです。

 そして、今も、韓国偏重時代をもたらし続けているのです。まるで、日本国内にある北朝鮮のようです。


 文先生は、この負の財産全てを背負われ聖和されたことを忘れてはなりません。)


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