平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

➁ なるほど・・・「韓国を侵略したとは??」 ☞☞ ?????

昨日の記事にあった「侵略」に関してです。


 下記の御言葉をみると、文先生は『侵略』という言葉を『国家基準の不信』と同義語で語られていることが分かります。


 つまり、文先生が「侵略」と語られていたのは、外的な国家間の侵略の場合もありますが、もう一つは、国家基準の不信」を言っていることがあります。「侵略」は国家間で用いる言葉ですから、下記の御言葉からすると、「侵略」とは「国家基準の不信」となるのが正当だと思われます。


  お読み頂ければ、分かるはずです…、最初は黒文字の御言葉だけお読みください。その後、茶文字の注釈をお読みください。


いかがですか?


<第505巻>『文鮮明先生말씀選集』2005.8.21---8.29


世界に広がった日本人がなぜ日本の国に戻って来るのか?そこで生きたとすればどれほど良いか?


(これは、1974年以降、日本人食口たちは神山さんをはじめ、777双の多くがアメリカに動員された。

 さらに、1800双は世界開拓に派遣された。

 

 彼らは、アメリカ、ヨーロッパ、南米(レダ基地)、アフリカ、中東、アジア、の各地に赴いた。


 しかし、その多くが還故郷の摂理で日本に帰ってしまった。このことを文先生は「そこで生きたとすればどれほど良いか?」と言って嘆いておられるのです。


 分かりますか?


 世界各地に派遣された日本人食口たちの還故郷とは、肉親が住んでいる日本に帰ることではなく、派遣された地を神様の故郷にする摂理だったのです。御言葉からしてもそうです。


 そこで、本日のテーマは次の「侵略」という言葉です。


 ここでの「侵略」とは、全体をよく読めば、派遣された国家メシヤたちの「国家基準の不信」を文先生が嘆いていおられることが分かります。)



何故?侵略国になっている。韓国を侵略した、中国を侵略した、ソ連を侵略した、アメリカを侵略した。


どこに行ったのか?そうしながらもまた日本は侵略国ではないという。


(日本人食口の国家メシヤたちが、還故郷の本質を理解せず、自分の肉親が住んでいる日本に帰ったことを「侵略国」と言っているのです。


 つまり、日本人の国家メシヤたちが信仰をもって派遣された世界各地に定着すれば、摂理が大きく発展するはずだったということです。

 にもかかわらず、「国家基準の不信」をしたが為、摂理が後退したことを嘆いておられるのです。


 つまり、日本人国家メシヤたちの「国家基準の不信」によって、韓国(第三イスラエル国)の摂理的発展を阻害し、カナン福地化に向かうべきだった中国摂理が後退し、ソ連を開放すべきだったことが止まってしまったことを嘆いておられるのです。)


私がいなければ皆さんはここに隠れることができず、どこアジアの地域にも行けなくて殴られて追い出されるのだ。「はい。」


(日本人の国家メシヤたちは「国家基準の不信」をした為、本来なら、サタンから「殴られて追い出される」ところだったが、文先生の御言葉の陰に隠れていることを「私がいなければ皆さんはここに隠れることができず」と言っているのです。


分かりますね。 )


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 そんな中で、今でもレダ基地で活動している食口たちがいることは希望です。






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