➎文先生がお母様と聖別に入られていた?? ➡ お母様をサタンに差し出された・・・その結果 ➡ ますます、お母様がサタンに幽閉される・・・それが分かる御言葉
昨日の記事の御言葉であった『アブラハムによるイエスの典型路程』は観念ではなく、隠されていたが事実として存在していたことです。この観点を理解して御言葉を読めば、文先生が80歳を超えられた時点で編纂された天聖経にも沢山存在していることがすぐに理解できるはずです。
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「体を売る道を出発した・・・(そして)すべて失敗した」
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以下の御言葉でも「体を売る道を出発した・・・(しかし)すべて失敗した」と語られています。
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83歳となられた2003年の訓読会の時です。
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(注)
この御言葉にある「イエス様」とは文先生ご自身のことであり、「マグダラのマリア」とはお母様になります。
この御言葉からすると、文先生は2000年以降、三次アダムとして顕現する為に、まったく理解できていないお母様と聖別生活に入られたことが分かる御言葉です。
「(真の)家庭の基盤を、あなた(=神様)を通じて取り戻すことができれば・・・」。イエス様(=先生は)は誰でも・・・。一番下の位置、体を売る妓生からでも新婦の出発がなされなければならないのです。
その道を出発したのですが、(お母様は)すべて失敗したのです。
家庭的新婦の(=先生に対するお母様が新婦になるという)立場もそうであり、
教会(=統一教会の中にいる洗礼ヨハネ的人物・特別補佐官)の立場もそうであり、
イスラエル選民圏(=第三イスラエル)もそうでした。
(=すべて失敗したのです)
それで、イエス様が復活する時(=神様王権即位式で死んだ立場に立たれた文先生が再び復活する時)、三日目にマグダラのマリヤ(=お母様が)が(先生が2000年以降、真のアダムの立場に立たれていたことを知らずに、)手をつけよう(=夫婦関係を持とう)とするのですが、(先生はお母様に)「手をつけるな(=夫婦関係を持ってはいけない)」と言ったのです。
〔先生は、堕落したエバ(お母様)と〕永遠に離別する立場で孤独単身だったということは、聖書(=天地の聖書・天聖経)を訓読すれば、否定する道理(=原理基準)がないのです。
これは、皆さんが知らなければならないことです。」
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下記は88歳の時の御言葉です。
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み言選集 602巻17ページ <大転換期の力動的な活動> 2008.11.11
「先生は今でも背中を丸くし寝ています。オモニが知っています。
いつも「こっちに向きなさい」という小言を聞きながら、オモニの傍らに引っ付いて過ごす悲しい事情は誰にも分かりません。
それ(過去の夫婦関係)が一つの法のように、一つの道理のようになれば、全て滅びます。
逝く(聖和)前に蕩減期間が必要であるならば残して、その期間における遺書を書いて、私がいなくならなければならない(聖和しなければならない)立場に立ったのです。
何を言っているのか分かりますか?」