平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

世界情勢に顕れた ☞ 家庭連合の不信の歴史

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(1)1945年の失敗と外的摂理の後退


(2-1) 1992年「真の父母宣布」の失敗により外的摂理の後退・・日韓米の後退! 中国の進出! 北朝鮮:ミサイル開発!


(2-2) 1992年の「真の父母宣布」以前は、ソ連と中国が摂理に順応していたことが分かる御言葉


(3-1) 2001年、「神様王権即位式」の失敗・・中国の台頭!!アメリカ同時多発テロ!!リーマンショック!!北朝鮮のテポドン、地下核実験!!


(3-2)「神様王権即位式」失敗、12年の延長が語られていた。 - ほふられた小羊



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2022年に始まったロシアのウクライナ侵略問題も、コロナ問題も、すべてがお父様とお母様の家庭を中心とした第三イスラエルの表出なのです。つまり、お母様と顕進様と亨進様の分裂が継続していることに起因していることは間違いないはずです。
お母様が来年、80歳になられる。文先生と同じように、80数以降はサタンが侵害できない数理になることから、ロシアのウクライナ侵略問題はサタンに残されたわずかの機会を逃すまいとした、サタンの最後の発悪と見ることができる。(記事考察中)

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