平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

天聖経 ☞☞ 中心家庭が醜態に満ちたものの起源となっている

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統一教会の原則
 ☞☞文先生は「私の父」であり、お母様は「私の母」である
 ☞☞『皆さんの家庭』とは、私が生まれた「中心家庭」になる
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 上記の原則をもって下記の御言葉を読まれれば整合性が取れます。しかし、御言葉の「皆さんの家庭」「お父さん」「お母さん」を自分の肉親の家庭、肉親のお父さん、肉親のお母さんとすると御言葉の論理が破綻します。破綻しているのが今の家庭連合です。


天聖経

 真の家庭 第十一章 三 


皆さんの家庭(=お父様とお母様の家庭)は、天の国の主権を代身した立場である事を知らなければなりません。


父母(=お父様とお母様)は主権を代身するものであり、子女(=子女様)は国民を代身するものであり、物質はその国の地を代身するものである為、父母(=お父様とお母様)に孝を尽くす事が国に忠を尽くす事であり、父母(=お父様とお母様)に孝を尽くす事が聖人の道理を果たす道と通じるのです。


今、(お父様とお母様の)家庭があらゆる醜態に満ちたものの起源となっていますが、神様は(先生とお母様の)家庭が聖なる土台となる事を望んでこられたのです。




天聖経

 罪と蕩減復帰 第二章 三 1. 


皆さんの家庭(=お父様とお母様の家庭)が神様の公認された愛によって築かれた家庭ですか。違います。


皆さんの家庭(=お父様とお母様の家庭)は、お父さん、お母さんがサタン世界の堕落した愛の因縁によって結ばれた家庭です。


そのような家庭で生まれたのが、正に皆さんです。


それで血統が違うというのです。


それは強盗にお父さん(お父様)が追い出され、お母さん(お母様)が強姦され(皆さんは)その間に生まれた退廃物のようなものです。

結局、神様がいらっしゃることも知らない姦夫の一族、悪魔の社会(第三イスラエル、世界)になってしまいました。

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