平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

tomy4509さん・・・頑張ってください  お父様が見ておられますよ

「tomy4509」さんとのコメントのやり取りに不毛さを覚え、削除しています。
それでも「tomy4509」さんがコメントしてきたものに対する777の返信を記事にしました。


tomy4509さん曰く・・・


「黒・天聖経にもお父様が語られた「独生女」が出てきます。文鮮明先生み言葉選集全体では180個ぐらいあるそうです。お母様が自分勝手に語り始められたものではありません。」


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777空の返信


独生女の件は知っています。

お父様はお母様のことを娘のような母と言っています。お母様は、おそらく、洪順愛女史との間に生まれた娘なのだろうと思います。お父様はキリスト教の失敗する直前、天使長的立場に立たれていた時、ザカリヤとマリヤによって生まれたイエス様のような立場でお母様が生まれたのだと思います。

もし、キリスト教の失敗がなければ、聖進様とご聖婚されたはずです。しかし、キリスト教の失敗により、このご聖婚が流れてしまったのです。聖進様は生涯孤独な荒野に出ることになってしまい、お母様は生涯に渡ってアブラハムによるイエスの典型路程の供え物になったのだと思われます。

ですから、お母様の出生は独生女であったと言えるのです。このことをお母様はお父様からお聞きになっておられたのだと思います。ですから、お母様の主張の一部は間違いではないのです。しかし、キリスト教の失敗によってどん底に落ちてしまい、これを事実蕩減する為、アブラハムによるイエスの典型路程によってお母様を堕落させたこと、この堕落させたことによって、お父様も堕落した立場に立たれたことになったのです。この堕落は蕩減上、避けられないことだったのです。この事が天聖経に余すことなく語られていたのです。


貴殿曰く・・・

「お父様の暗号文解読表とかみ合わないあなたの解釈こそ破綻したものです。お父様は当然、そのような歪曲・改ざんされたあなたの解釈は丸めて「ゴミ箱」に投げつけていました。」

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自分の言語、サタンの言語で御言葉を読んできたのが、これまでの家庭連合でした。顕進様のことろろも、亨進様のところも同じような立場です。


お父様の御言葉は天の言語で原理基準をもって語られています。

お父様が「皆さんの家庭」と言われた時、自分の言語なら私自身の肉親の家庭、或いは、私の祝福を受けた家庭になりますが、天の言語では中心家庭のことになります。

お父様が「お父さん、お母さん」と語られたなら、自分の言語では自分の肉親になりますが、天の言語ではお父様とお母様になります。

お父様が「氏族復帰」と語られたなら、自分の言語では自分の肉親の氏族圏になりますが、天の言語では文先生を中心とした信徒たちになります。つまり、途中でリタイヤしていった信徒たちに対して1992年に再び再臨主が来られたことを伝えてもう一度復帰することであったのです。

お父様が「先祖」と言われたなら、自分の肉親の先祖ではなく、お父様に出会いながら途中で逝った先祖たちになります。或いは、不信して去って逝った先祖たちになります。

「偽りの父母」とは、サタンの要素を少しでも引き継いでいるなら、たとえ、蕩減であったとしても真の父母にはなれない、それがお父様とお母様になります。

決して私たちの肉親の両親ではありません。ましてや、蕩減であったとは言え、独り娘のお母様をアブラハムによるイエスの典型に捧げられたお父様が真の父母になる原理基準はゼロなのです。本然の真の父母とは、蕩減要素がゼロ、サタンの要素がゼロの基準になります。返り血もあってはならないのです。だから、天地開闢になってはじめて、真の父母が登場するのです。これは三代、四代をもって再臨摂理を完成させるという天の奥義になります。

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