敬服・賞賛・感銘・脱帽・・言葉が見つかりません 「平和の主人 血統の主人」に遺された 『対応語』 転換の決め手 〘 ☞☞ 「統一百科大事典(天聖経)」から「百科事典( 天の言語)」に転換して読む 〙
2006年に始まった17回の「平和メッセージ」は文字どおりの解釈では理解困難でした。さらに、2009/7/7に語られた「平和の主人、血統の主人」も八大教本の一つであるにもかかわらず、意味不明となってしまいました。
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本日は・・
下記に「平和の主人 血統の主人」から「対応語」に関する御言葉を取りあげました
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この御言葉を理解する第一の決め手は(※2)の「録音テープさえあればよいのです。つくり終えました。」です。(後に解読できるように、計算し尽くされた御言葉です)
(19)統一百科大事典
(19-1)
(先生は御言葉を語る時、)生きている百科大事典(神様の言語)として、百科事典(神様の言語)にない内容の言葉を使うのです。
(※1)三分の二以上(の御言葉)が百科事典(神様の言語)にない言葉を使っています。
ですから、(誰でも神様の言語が理解できるように)統一百科大事典(対応語に転換して読む御言葉=み言葉選集=天聖経)をつくっておきました。
(※2)録音テープさえあればよいのです。つくり終えました。
ですから、統一百科大事典(対応語に転換して読む御言葉=み言葉選集=天聖経)が出てこなければ、世の中の文化世界の創造が一つになり得ません。
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この御言葉で文先生は、「文先生=生きている百科事典」と語られていますから、「百科事典」とは『天の言語』をあらわしていると言えます。
さらに続く「統一百科大事典」とは、(※2)の「録音テープさえあればよいのです。つくり終えました。」が決め手となります。これは「み言葉選集」「天聖経」になります。
ここで、もう一つ、(※1)の「三分の二以上が百科事典にない言葉を使っています。」という、重要なことが語られています。
この(※1)からすると、「み言葉選集」「天聖経」という百科事典は、文先生の縦的な言葉(天の言語)で語られたものではなく、横的な言葉(サタン圏の言語)で語られていたということです。
なんと、その量が三分の二以上になると語られています。
となると、この時代圏の御言葉を文字どおり解釈するした場合、七割が意味不明になってしまうということです。
しかし、幸いに、文脈全体を読み取ると、文先生が遺された「み言葉選集」「天聖経」が、『天の言語』が理解できる「統一百科大事典」になっていると、明確に語られています。
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以下の御言葉も「百科事典」という言葉が語られたものです
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真の御父母様の生涯路程11
第二節 五
超宗教超国家平和運動(1994年)
そして、先生は、新しい百科事典の編集をしています。
青年層は、思想体系において大変です。仏教圏は仏教を中心として書いており、儒教圏は儒教を中心として百科事典を書いています。中東はイスラム教を中心として書いており、インドはインドを中心として書いています。
そのようなことが世界の青年を混乱させています。
それを全体的な内容にして、神様を中心として、中心性を中心として世界全体を把握したのちに論説を通して誰もがOKする、そのような基盤をもった百科事典にしなければ、今後後世の人々は大変です。文化革命を起こそうというのが先生の観点です。既に十年が過ぎました。
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真の御父母様の生涯路程8
第二節 八
世界著名大学教授の韓国・日本巡回講演会(1987年)
(韓国:一九八七・八・一二~一四、九ヵ国、九十三大学、百三十二名、百六十五箇所講演、日本二九八七・八・二十~二十二、九十名、三十箇所講演)
今、世界の知性人である教授たちが、私を中心として団結し、世界を救おうとしています。それで、一年に数百巻ずつの本が出てきています。一九九二年までに、三千巻の本が出版されます。
また、百科事典をつくる計画も立てています。
このような文化革命を起こすことができる環境条件をすべて準備しておいたので、(※)皆さんは火をつけるマッチの役割を果たさなければなりません。火をつければ爆発するようになっているのです。神様の愛がすべて準備したのです。
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この(※)の「マッチの役割」こそがブログ777の使命と思って取り組んでいます。
『マッチ募集中!!』