本日は、お母様が出された「赤・天聖経」から、新しい御言葉を紹介します。中学生くらいなら、注釈なしで、容易に理解できる御言葉です。

　お読みください。

　ここに、『「真の父母」は未来に出会う』とはっきりを語られています。お母様は御言葉をお読みにならない為、これを知らずに、天下に向けて堂々と、赤・天聖経の伝授式をされたに違いないのです。これほどの赤面が他にあるでしょうか。

　お母様から直接、赤・天聖経の伝授を受けられた小山田先生、周藤先生、違いますか？？これをどう読まれるのでしょうか。

　既に、777のブログ的知見ではありますが、『真の父母』の定義を決定しました。この深刻な定義に対して統一信徒なら誰も無視ができないはずです。

　小山田先生、周藤先生、それでも無視できるのはどうしてでしょうか？？
　もはや、小山田先生、周藤先生は文先生からドロップアウトしてしまったというのでしょうか？？

　777としては、この定義は深刻過ぎる為、時間があれば、この定義を否定する御言葉があるかも知れないと、今日も探し求めています。

　しかし、一向にそのような御言葉が出てきません。

　それどころか、この定義をさらに確信させる御言葉ばかりに出会います。

　もし、小山田先生、周藤先生、家庭連合の方、誰でもいいですから、「真の父母」の定義を否定する御言葉を知っておられるなら、コメント欄にて教えて頂ければ助かります。

　本日は、その御言葉を「赤・天聖経」と「黒・天聖経」から下記に取りあげました。

赤・天聖経　

　第二篇　真の父母　第二章　第一節　

黒・天聖経

　➁真の父母　　六　三）　

20　人類の希望は、真の父母に出会うことです。歴史の結実は、真の父母に出会うことであり、時代の中心は、真の父母に出会うことであり、未来の出発の基地は、真の父母に出会うことです。そこに接ぎ木された皆さんは、枝になるのです。