平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

第二の聖書「天聖経」に ⇒ 「それを知らなかった」とは???

 下記の天聖経の御言葉を取りあげました。


 この御言葉の解く鍵が(※2)の「それを知らなかった」という言葉です。


 何故なら、私たちは統一原理によって六千年の歴史が再臨主を迎えるまで「直接主管圏には連結されていない」ことを統一原理によって知っているはずですから、そのことを言っているのではないことが分かります。


 それでは、(※2)の「それを知らなかった」とは何を「知らなかった」と言っているのでしょうか???



天聖経

 ⑧罪と蕩減復帰 第一章 一 1. 


 統一教会の原理を見れば、間接主管圏と直接主管圏があります。


 しかし人間が堕落によって間接主管圏にとどまるようになり、(※1)直接主管圏には連結されていないのです。


それで復帰摂理も責任分担ゆえに何度も延長されていくのです。


(※2)それを知らなかったのです。


直接主管圏に連結され得る神様の愛の圏に行くためには間接主管圏で何をしなければならないのでしょうか。


(※3)自分(?)の責任分担を完遂しなければなりません。


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