平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

御言葉の中心軸 ☞☞ 文先生 = 人類始祖 = 天地開闢 = 再臨主 = 未来線上においての出発点とした = 再び再臨

本日の記事はコメントの抜き出しです。
どうぞ、お読みください。


「リボン🎀の騎士」さんのコメント


(本日の記事、「赤・天聖経」の御言葉に)文先生が天地開闢を宣言されたとこがありましたよね。


辞書によると、天地開闢とは、「天と地ができた世界の始まりのこと。つまり、世界の初め。

さらに、「▽「開闢」は開き分かれること。古代中国では混沌こんとんとした一物が二つに分かれて天と地となり、世界が始まったと考えられていた。」とあります。


777さんが少し前の記事で、御言葉からすると、人類始祖が文先生になるとありましたね。

そして、今回の記事の御言葉に「天地開闢」とあったので、ピンときましたよ。



「天地開闢」は天地の始まりのことですから、やはり、文先生は人類始祖の立場になることになりますね。

つまり、文先生が人類始祖の立場になりますから、まさに、「天地開闢」なのですよね。人類始祖と同期していますね。


すごい⤴️⤴️。


これが分かれば、御言葉の謎がドミノ倒し式に解けるようになると、777さんが言っていたことが分かりつつあります。



でも、私は、777さんの記事の内容を受け入れるのに、三年くらいかかっています。あまりにも、記事の内容がこれまでの摂理観とは異端的だったので、誰にも相談できず悩んでいました。


でも、以前はもっと悩んでいたのですから。お父様も理解できなくなっていましたから、華厳の滝から飛び降りる覚悟で、777さんの言われるような読み方で御言葉を、少しの時間を見つけては読んでみました。

恐る恐るですでしたけどね(笑)。


二年くらい前、スマホアプリで天聖経を読んでいたとき、古い着物を脱ぎ捨てる覚悟をさせられました。我ならぬ我が我を包み、涙が止まりませんでした。


感謝しています。


それから、777さんが言っている八定式の縦横の対応語の転換、これによる御言葉の読み方も、摂理的に一致していること、さらに、原理とも一致していることに、とてつもない驚きでしたね。


文先生はメシヤでありながら、サタンを解放するために、堕落した立場に立たざるを得なかった(「アブラハムによるイエスの典型路程」)という記事に、最初は抵抗がありました。

しかし、御言葉の至るところに、文先生が堕落した立場に立たれた摂理的意義が語られていることが分かり、言葉にできないくらい、お父様から心がえぐられ、心の血が流れました。


時間かかりましたけど、ようやく、お父様のおかげで、お父様の立場を少しは理解するようになりましたよ。


777さんは何処にも所属せずのようですよね。それでも、亨進様を指示されているような記事になっていますね。

私は、家庭連合です。しかし、お母様の立場を少しは理解する一人として、今後も進もうかと思っています。


777 からのコメント

>リボン🎀の騎士さん

丁寧なコメント、ありがとうございます。

励まされた感じですね。これからも宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️

×

非ログインユーザーとして返信する