平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

① サタンの秘蔵っ子『ちゃぬ』 ☞☞ サタンの片棒を担いだ役割は終わった

 下記のコメントは昨年の11月のものです。


 777から《安産おしほ》氏に宛てた返事です。
 この《安産おしほ 》氏は『ちゃぬブログ』の信奉者であり、伝聞100%の粗悪なブログ「龍明小説 紡ぎます 暗在オシホ」と同一人物であると思われます。


 質問を読みたい方は下記をクリックし、コメント欄でお読みください。
「天聖経」の《近親相姦の真実が見えてくる》  真の父母宣布以降の御言葉 ☞ 「対応語」転換により真実が明らかになる - 平和の主人 血統の主人



 ちゃぬを扱った記事もありますので、良かったらお読みください。
◆ エバ国家の代表=「ちゃぬ」の落日!! (遅咲きの「龍明小説紡ぎます」も、今ごろ反転した「師観」も  落日!!) - 平和の主人 血統の主人


 文字どおり解釈した「ちゃぬ」と同じ立場に立った ☞☞ 家庭連合の女性達 〔 副題 打つ者には さらに 打たせる真の愛 〕 - 平和の主人 血統の主人


 反論できなかった日本・・・「ちゃぬの裏韓国日記」は日本女性達の ☞ 不信の落とし子だった - 平和の主人 血統の主人



コメント

 777 ➡ 《安産おしほ》


ちゃぬのブログの多くは、1992年以降の御言葉を文字どおり読んでのことですから、文字どおりならちゃぬは正しいのですよ。分かりますか?

この正しさに貴殿も、離れた信徒たちも、納得して文師を悪魔として批判して、離れたのでしょう。

文字どおりなら良かったのですよ。


しかし、777の考察により文字どおりではなく、対応語によって語られたことが分かるようになったのです。まだ、全ての対応語とは言いませんが、部分的ですが分かるようになりました。


その対応語は一貫性があります。そして、対応語によって転換した御言葉は転換前とは一貫して真逆な意味になります。

ここまでは、分かりますか?

ちゃぬも、貴殿も、離れた信徒たちも、認めたくないよね。


ですから、ちゃぬが引用していた御言葉の多くは、ちゃぬの勘違い、無知であったが為に起こったことだったのです。

ちゃぬの出番は2010年以降ですから、つまずく者には、さらにつまずくように語られた文先生の御言葉です。だから、ちゃぬの思わく、悪意に無知が重なってぴったりだったのです。


どうしてちゃぬはこの勘違いに陥ったのかが問題ですよね。陥ったのではなく、初めからちゃぬは文先生を悪人として恨みを晴らそうとする悪意が先にあった為ですよ。悪魔の検事の役回りをなしたのですね。そして貴殿も。残念でした。


伝聞100%、過去に先生を裏切った者たちの恨み節を聞き、彼らは呼吸するように嘘を平気でつくと言われた者たち、その伝聞にはまったのです。

さらに、共産主義が入り込んだキリスト教会の信徒たちの作り話、さらに、共産主義者たち、どれもこれも、あてにならない伝聞ばかりです。あたかも従軍慰安婦の作り話のようです。

貴殿も、ちゃぬも、ちゃぬと同じ気持ちで離れた信徒たち、全てが、伝聞ばかりです。そのあてにならない伝聞に人生を預けたのですよね。

こともあろうに、悪魔のように思っている人によって結婚し、子供が生まれたのです。ルーツの根幹に関わったお方を自分の手で悪魔にしたのですよ。

文字どおりならちゃぬも貴殿も正しいのです。文字どおりなら反対派の英雄になれるのです。ちゃぬも貴殿も、信じた全てが破綻します。自分都合の信仰だったのですね。


ちゃぬはどうしてブログができたのか?答えは簡単です。答えは、文先生が文字どおりに、悪魔と思われることを知りながら、そのように語られたからです。だから、そのような御言葉を見つけ出すのは、とってもとっても簡単だったのです。本当ですよ。ちゃぬがよく知っているはずです。

分かりますか?高校生にもできることかな?

それから、ちゃぬは一人ではないだろうと思います。影の人間がいる、複数の人間で取り組んでいたと思います。


それから、

近親相姦については、貴殿の観点と文先生の観点には大きな違いがありますので、その違いを知って埋めようとする心がなければ論ずることはできません。悪しからず。


それから、

1度でもいいから、私が書いた文章への返事を下さいって言いますけど、以前に私から長々とコメント返信しましたよね。

それから・・、「この人、大丈夫かな?」って言いますけど、大丈夫ですよ。

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