平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「天聖経」の《近親相姦の真実が見えてくる》  真の父母宣布以降の御言葉 ☞ 「対応語」転換により真実が明らかになる

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本日の考察は、天聖経を「対応語」で読むことにより、隠されていた真実が明らかになった御言葉を紹介します。
  ☞☞ 下記の《B》をお読みください。
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その前に・・・


 


 1992年、「真の父母宣布」にサタンが侵入しました。この宣布の前後の御言葉を検索した結果、「アメリカ」「韓国」「日本」という言葉、さらに、その国に付随する全ての言葉に対応語が必要になることが分かるようになりました。(他にも沢山の対応語が存在しています)


 真の父母宣布以前の御言葉は、(40年サタン分立路程時代であった蕩減法(原理)からなる)言語どおりの御言葉でした。


 しかし、40年を終えた宣布以降の御言葉までも文字どおりに解釈するようになると、誰もが、文先生に対して不信を起こし兼ねない問題が浮上するようになります。
 事実、御言葉を沢山学んできた祝福家庭の多くが文先生に不信を持つようになりました。この問題に関しては、既に直近の記事、「アメリカとは?」「韓国とは?」で考察していますのでお読みください。


 文先生は真の父母宣布にサタンが侵入したことによって、「あからさま」に天の言語で御言葉を語ることができなくなりました。その為、文先生は天の言語を、不信した者たち(お母様と幹部たち、そして全祝福家庭)の言語(サタンの言語)(対応語)にに転換(翻訳)して語られていたのです。


 この「対応語」については、下記の御言葉《A》にあるとおり、「いつでも」とあるように、1992年以降の御言葉の全てが該当します。
 現在、この時代の御言葉を検索して精査していますが、例外的に、前後の文脈からして対応しない場合もありますが、ほとんどは、対応語に「いつでも」転換して読むようになれば、見たことがない神様の愛の光が私たちに注がれるようになります。


   文字どおりなら悪鬼の頭 転換すれば真の愛の保持者
 1992年以降の御言葉は文字どおり解釈すれば、文先生は悪鬼の頭になります。しかし、天の言語に転換すれば、まさに、天から生まれたお方、真の愛の保持者になられます。


《A》


ファミリー 2004/10 P23 

  (双合十勝日に明らかにされた御言葉です)


 いつでも、二重的な言葉の相対を見つけ出さなければなりません。対応語は何かということです。


対応語を見つけ出すのは、私がチャンピオンです。原理世界の正しいことを教えるために、私がすべてつくったのです。」



  これまで、下記の天聖経に残された御言葉《B》の真意について、私たちには何一つ知る由もありませんでした。何故なら、統一教会、家庭連合ではサタンが侵害していた為、この御言葉を語ることが不可能だったからです。


 しかし、文先生はこの御言葉を明らかになる日が来る為に天聖経に残されたのです。


 これまで、見た、聞いた、或いは、噂話で、多くの先輩家庭たちがこのブラックホールに落ちて行ったのです。この非法の愛からなる事実蕩減故に文先生とお母様は地獄の道を行かれました。 
 無知ゆえに、恥じる心を失い、自分の罪を文先生に負わせてきた私たち。その中からサタンに魅入られたブログ「ちゃぬ」が生まれ、最近では「龍明小説 紡ぎます」が生まれ、遅くしては、師観ブログまでが反文師になりました。


 しかし、真実が明らかになる時、私たちの不信も終わる時です。


《B》


天聖経

 宇宙の根本 第三章 二 1.  


〔 原 文 〕


(4)近親相姦


エリサベツが、自分の夫にいとこのマリヤを紹介してあげたというこのような問題があるので、近親相姦関係が生まれるのです。


先進国であるアメリカは、このような過程を最後まで行き、そこで転換しなければなりません。


神様が承諾したのでこれが生じたのであって、ただ生じたのではありません。


近親相姦関係がなぜ出てくるのでしょうか。


自分のお姉さんの夫を、妹が強奪するのです。それを近親相姦関係というのです。


ヤコブ家庭でレアを入れたのはなぜかというと、蕩減法において、堕落したエバがいなくては復帰時代がなくなるからです。女性世界においてもカインがいなくてはならないのです。同じ道理です。




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〔 注 釈 入 り 〕


(4)近親相姦


エリサベツが、自分の夫にいとこのマリヤを紹介してあげたというこのような問題があるので、(先生の家庭にも)近親相姦関係が生まれるのです。


先進国であるアメリカ(=世界的キリスト教を蕩減する立場に立った世界的基準の第三イスラエル国)は、このような過程を最後まで行き、そこで転換しなければなりません。


神様が(近親相姦を)承諾したのでこれが生じたのであって、ただ生じたのではありません。


近親相姦関係がなぜ出てくるのでしょうか。


自分のお姉さんの夫を、妹が強奪するのです。それを近親相姦関係というのです。


ヤコブ家庭(先生の家庭)でレア(お母様)を入れたのはなぜかというと、蕩減法において、堕落したエバがいなくては復帰時代がなくなるからです。


女性世界においてもカインがいなくてはならないのです。同じ道理です。




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