お母様の悲しい現実 = 「お母様は動物と同じ??(御言葉)」 お母様の隆盛は満80歳(2023年)まで!!
文先生の御言葉はすべてが計算されつくして語られています。
お母様は世界女性を代表したお方です。その世界がコロナの人類的な大災禍に見舞われています。このコロナ大災禍はお母様の体が犯されていることと同じになります。そして、コロナ大災禍は歴史的な大変革時代到来の前兆!!
《A》の御言葉の「女性」に該当するお方はお母様になります。
お母様は「原罪のない独り娘として、お父様には原罪があったことを知って結婚した」と語られています。
そうならば・・・、その女性はお母様になり、動物と同じになります。これは黙示録にお母様を「大淫婦」と記していることと同期しています。
天寶家庭は天罰に値する・・、そのお母様に、ようやく陰りが始まります。
そのお母様の隆盛は80歳までと《B》にあります。
《A》
成約八年 2000年10月14日 天宙清平修錬苑、天城旺臨宮殿 大聖殿
父母の愛を 中心とした主体的な願いは、相対が自分よりも何万倍、何億万倍優れていることなのです。
ですから、女性が結婚するときに、夫が自分よりも劣っていることを願う女性は一人もいません。いるとすれば、それは動物と同じです。
《B》
2010年天暦5月27日(陽暦7月8日)(天地人真の父母定着実体み言宣布大会開催日)Todays World Japan 2011年1月号より転載
歴史の悲運を独りで責任を負ってきた文総裁
百十四年(1920+114=2034年=第二次40年終結年)の峠をどのように越て行くのか。百十四年の峠、境界線を作ってしまったのは、九・九、八十一(お母様)です。
サタンの血筋(お母様)は八十一(2024年・母81歳、1960+21×3=2024年)から下がっていく時代になりますが、私(お父様)は上がっていくのです。
(お父様は)九十一から百数、百二数から百四数を超えて、百四歳から百十四数(1920+114=2034、第二次40年路程終結年)を超えて、百十六数、百十八数、百二十一歳、百二十四歳(1920+124=2044年、信俊様40歳)を過ぎなければならないのです。
(2044年以降から)太平聖代の王権時代が来るということです。