平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

韓母は「新婦権と子女」をサタンに売った・・八定式基準からすると ☞ 「世界」=「母・新婦権」、「国」=「子女」


男性訪韓修練会 


 家庭における女性の使命 1995.1.11-19



 こういう素晴らしい内容を人類五十億の前(1992年の真の父母宣布の時)に、先生が四十日間ラジオとテレビで放送した場合には、世界の三分の二以上の人々が回るのは間違いないことです。


そう思いますか? (はい)。大変なことです。それを四十年間も邪魔してきたのです! 


四十代に天下の王者として立つべき者が、それに向けて八十代(2000年以降)で準備をしなければならない悲惨な立場に立っているのです。


そのようになってしまった(先生の)相対のエバ(第一夫人、韓母、日本)は一体何かというと、世界(母・新婦権)と国(子女)を売った者たちです。

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