平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

サンク教会の危険人物・・「聖霊とともに―メシヤの涙」の張りぼて

サンクリチアリ教会の方から頂いたコメントのやり取りをアップしました。

サンクリチアリの一信徒から


ちょっと、横やりですが(^o^)


確かにサンクリチアリには、いつも他を批判ばかりしていて、自分だけが正しいようなことを言っている、◯◯の涙というブロガー、個人的に問題ありかと思います。

一方では、亨進様を高く持ち上げていますが、もう一方では、自分は常に正しく、常に他を批判ばかりしていますね。

こういうのって、霊的に危ないと思いますけどね。結果的にも彼はサンクリチアリ内のトラブルメーカーになるかも知れないと思います。もう、なっていると思います。

とりとめのないことで失礼しました。




>サンクリチアリの一信徒さん


あまり気の進まないコメントになりますが、〇〇の涙というブロガーが書いた「夜の神様と真のお父様が勝利された 極秘戦略の全貌 (第一巻)」を、とりあえず、原理と御言葉に合致しているかどうかを確認する為、文脈を追いながら、半分ほどじっくりと読みました。


残念ながら、この本の至る所に(?)がつきます。今後歴史に残る内容ではありません。

反対です。

御言葉の引用と、御言葉の理解に間違っていることが多くあります。思い込みの強い読み方をしているのでしょうね。本人は気づいていないでしょう。ほんのわずかな御言葉を引用して、部分的に反応してしまっています。この為、「夜の神様と真のお父様が勝利された 極秘戦略の全貌 (第一巻)」は、張りぼてのようになっています。


やはりこのブロガーの問題は、昔から、一方的に、顕進様を厳しく批判していましたね。今度は、サンクリチアリ教会の内部の信徒たちに対しても、激しく批判しています。


自分の主張だけが正しく、合格者のようにしていること、さらに、自分だけが亨進様を最もサポートしているんだと思い込んでいること、さらに言えば、自分こそが、亨進様、国進様から理解を得ていると思い込んでいることです。

この方は、誰の言うことも聞かないでしょうね。自分の主張を受け入れない者は、誰もが敵になるでしょう。


危ないのは、この方が霊的感性に重きを置きすぎていることですね。

そして、謙虚さにかけることです。これは致命的になりかねません。


雲の写真と取り入れたり、狂いやすいお方かも知れません。その為か、「「夜の神様と真のお父様が勝利された 極秘戦略の全貌 (第一巻)」が御言葉からずれていることが分かっていない。

御言葉の確認を取り切っていない。

自分の主張に対して自ら疑って再考察していない。

これは致命的な過ちを犯す危険性大です。

それさえも気づかないのだと思いますね。 

もちろん、この本の推薦文を載せている人物も御言葉の理解が浅いお方のようです。


サンクリチアリ教会の内部分裂を煽る危険人物になり得るかも知れないと思いますね。


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