黙示録とは・・・ 復帰摂理の中で、人間の責任分担を誰も全うすることができず、その問題をお父様を中心として総蕩減する為に、サタンを中心とする悪霊人たちが中心家庭〔お父様、お母様、子女様たち、祝福家庭〕に総動員され、そして、悪霊人たちが血に飢えた獣となって中心家庭に襲いかかる様相が記されている。 ... 続きをみる
黙示録の解読のブログ記事
黙示録の解読(ムラゴンブログ全体)-
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《㉓-4-2》お母様は亨進様と一つになって三人の男を欺いた・・・お父様の聖和によって亨進様をサタンの懐から奪い返した
この記事を進める前に、一つの御言葉を取り上げる。 お母様(本妻・レア)は世界の女性たちの代表であるという確認の御言葉である。 (本日は取り上げないが、この御言葉〔A〕を注意深く読むと、「(もう一人の)全人類を代表した女性(妾・ラケル)がお母様に連結させる」とある。) 〔A〕 真の御父母様の生涯路... 続きをみる
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《㉓-4-1》お母様を『666』にしてしまったのは、日本エバ国に世界を代表する一人の女性が顕れなかったからだった
お母様は、天が公認することができる真の愛の勝利圏を持たれていないにもかかわらず、お一人で王座に堂々とお座りになっておられる。 この究極の問題は一体何であろうか? お母様の生涯は天宙的なレアとラケルの摂理から、如何なる理由があろうとも逃れられない。にもかかわらず、お母様は激しい葛藤によりラケル... 続きをみる
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《㉓-3-3》『 獣の像』とはお母様が信徒たちに強要したお母様自身の偶像であった・・・お母様の《誤った三大言説》を受け入れた信徒一人一人が『獣の像』になる
ーーーーーーーーーーーーー 黙示録13章全体の流れから 「獣の種類とその関係性」を引き出して、「獣の像」の正体を解き明かす ーーーーーーーーーーーーー 以下の考察を、できれば、黙示録13章を考察している《㉓-2-1》《㉓-2-3》《㉓-2-4》《㉓-2-5》《㉓-2-6》とすり合わせしながら... 続きをみる
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《㉓-3-2》「大淫婦」も「地から上がってくる獣」も『666』も「小羊の婚宴の花嫁」も同一のお母様であり、この一連の摂理を黙示録では「奥義」と言っている。
下記の御言葉は黙示録13章を考察するうえでとても大切な御言葉になる。黙示録ではお母様を「大淫婦」と呼び、「地から上がってくる獣」として登場し、『666』の一人であることも明らかになってきた。 そして、お母様がお父様とは真逆な《誤った三大言説》を声高に語られることによって、家庭連合の信徒たちは世... 続きをみる
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《㉓-3-1》新たな事実 → 極めつけの『666』→「海の獣の17数」+「地の獣の1数」=「18」=「6+6+6」→『666』
ーーーーーーーーーーーーーーー 新たな事実 → 極めつけの『666』 二匹の獣はどこを切っても『666』 ーーーーーーーーーーーーーーー お母様という「一数」と、金孝律特別補佐官を中心とした十人と七人からなる「十七数」は合わせると「十八数」になり、この「十八数」は「六... 続きをみる
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《㉓-2-6》黙示録 13 章の結論・・・『666』=「金孝律特別補佐官を中心とした七人の王と十人の王たち」=お母様
ーーーーーーーーーーーーーーーー 黙示録 第 13 章 の解読の結論から・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ 『666』とは「その獣=先の獣」のことである。 ◆ 従って、『666』とは、「金孝律特別補佐官を中心とした七人の王と十人の王たち」のことである。 ◆ 従って、「その獣=先の獣」に... 続きをみる
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《㉓-2-5》本当に『666』の正体・・・お母様に与えられた「小羊のような二つの角」とは・・・「平和の主人 血統の主人」の「大きな二つの力」のこと・・・これは誰だ?
黙示録は全体が綾の様に絡みを持ちながら展開しているので、部分的に読んでいると、即、意味不明に陥る。中でも、黙示録13章は黙示録全体を解く核となるメッセージが預言されているので、この章全体を一つの文脈として捉えなければならない。 《黙示録13章》はこれまで下記の(1)(2)(3)を記事にしてきた... 続きをみる
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《 ㉓-2-4 》本当に『666』の正体がお母様なのか? 黙示録13章の解読からその正体が見えてくる
黙示録 13章 「13:1」の解読は《 ㉓-2-1 》をどうぞ。 「13:2-5」の解読は《 ㉓-2-3 》をどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 13:6 そこで、彼(獣、金孝律特別補佐官を中心とした十人と七人の幹部たちが合体した獣)は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわ... 続きをみる
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《 ㉓-2-3 》『666』の正体とその罪状・・・黙示録13章を詳細に読み解く
本日の記事は、前回の記事では13章の聖句の意味ではなく、文脈の流れを中心として『666』の正体を明らかにしたが、本日は、文脈の意味を探ることにする。 黙示録 13章 「13:1」の解読は《 ㉓-2-1 》をどうぞ。これを理解してから下記をお読み頂きたい。 13:2 わたし(ヨハネ)の見た... 続きをみる
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《㉓2-2》『666』はお母様だけではなかった・・・「海から上がってくる獣」も『666』だった
◆「海から上がってくる獣」を「紫色」 ◆「地から上がってくる獣」を「赤色」 二つに色分けすると、最終的に『666』にかかってくる獣は「紫色」の「その獣」になる。「その獣」とは、「先の獣」であり、「海から上がってきた」「一匹の獣」になる。 このことにより、黙示録からみた『666』は「海から上がってく... 続きをみる
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《 ㉓-2-1 》『666』はお母様だけではない・・・「十人の王」と「七人の王」が合体した獣も『666』になる
『666』の正体はお母様だけではない。 「海から上がってくる獣」、即ち、本日の記事になる「獣」も『666』になる。 下記の黙示録13:1に記されている「獣」が『666』であるという根拠については、《 ㉓-2-2 》を読んでいただきたい。 ーーーーーーーーーーーーー 本題に入る前に・・・ ーーーー... 続きをみる
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《㉓-1-2》獣A、獣B、獣C、三者が横並びで『666』になることが分かった・・・どこを切っても『666』になっている
ーーーーーーーーーーー 下記の(5)が新たな真実であることが分かった 獣三者が横並びの「6」「6」「6」で『666』になる ーーーーーーーーーーー ◆ 黙示録13章から『666』を探る (1)『666』を黙示録13章で直接的に表示しているのが、獣A(獣軍団)である。 そして、この獣Aを《... 続きをみる
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《 ㉓-1 》黙示録の「666」・・・お母様「66」歳の時、〔サタン圏を象徴する「600」(御言葉)〕に堕ちたことをあらわしている
今後も考察を重ねるが、この記事が正しいかどうか、皆さんも考察してほしい。次回は黙示録13章の文脈から「666」の考察をする。 ーーーーーーーーーーーー サタンはお母様を狙い落すこと ーーーーーーーーーーーー 下記〔A〕の御言葉からお母様が天宙的な洗礼ヨハネであることが分かる。しかし、この使命を持... 続きをみる
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《 ⑩-2 》「星」(黙 1:20)とは・・・黙示録の「御使」とは、聖賢者たちも含めて、私たちの先祖のことである
ーーーーーーーーーーーーーー 「星」とは「御使」のことであり、私たちの「先祖」のこと ーーーーーーーーーーーーーー 黙示録に登場している「御使」は、天使のことだけを言っているのではないことの根拠となる御言葉〔A〕〔B〕を紹介する。 この御言葉からしても分かるように、黙示録に沢山記されている「御... 続きをみる
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《①-2》お母様と子女様から見た聖和への助走・・・(92日目に事故)〔三年半(3.49年)後に聖和〕(1600日目に聖和)
ブログ(ほふられた小羊)の記事を許可を得て転載している。 《①-1》 の記事に、この記事を追加する。 お父様が聖和されるまでの七数(お父様を中心とした顕進様と奥様、国進様と奥様、亨進様と奥様)の経緯について整理した。 (「平和の主人 血統の主人」 《 2-2 》) 聖和への助走(聖和の責任は全祝福... 続きをみる
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《⑨-2》「地」は「家庭連合」であると同時に、「お母様」をも意味していた。・・・天宙的洗礼ヨハネの使命を持ったお母様!!
前の記事を 読みやすく 分かりやすく 修正している。 ◆◆◆ お母様はお父様の前に新婦として立たれた時から、お父様の前に先立つ《天宙的洗礼ヨハネ》の使命を持たれていた。 お母様は「地」を代表する立場に立っていたお母様だった。 これは前回の記事になる。 この記事で、黙示録 6:10 の「地」とは... 続きをみる
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《 ⑨-1 》「地」とは、堕落している「家庭連合」・・・お母様は「血の報復」という黙示録の奥義から逃れることができない
この記事は、ブログ「ほふられた小羊」の許可を得て転載している。 内容を修正しました。 ーーーーー 「地」という言葉が黙示録には90ヶ所記されている ーーーーー 「地」という言葉が黙示録には90ヶ所記されて、1章あたり4ヶ所も記されていることになる。つまり、この「地」の意味が分かれば黙示録の解読に... 続きをみる
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《 ⑧-1-6 》注目ブログ《cocoaのブログ》に絡んだ超重要なテーマ・・・윤영호 (ユン・ヨンホ)とは何者か?正体を知りたい。
黙示録を馬鹿にしてはいけない。黙示録は天がこの時代に贈られた一番のサプライズなのだ。無理な摺合せはゼロ、意図的解釈ゼロ、なのに、偶然の一致が一つや二つではない、あらゆる局面で一致している。 私は金孝律元補佐官がリタイヤして以降、黙示録17:11に出てくる『第八のもの』が、いつ登場するのだろ... 続きをみる
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《 ⑧-3 》「第三の獣」・・・「第一の獣(金孝律元特別補佐官)」の姿こそ、私自身でもある・・・それが「第三の獣」だ!
本日は、「第三の獣」である「獣の像」が記されている聖句を全て抜き出して紹介する。 この「第三の獣」である「獣の像」とは、堕落人間の心の中に巣くっているサタンそのものであり、サタンの血統からくる唯物信仰、偶像信仰であり、サタンの申し子となってしまった「第一の獣(金〇律元特別補佐官)」の完全なダミ... 続きをみる
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《 ⑧-2 》「第二の獣」・・・((黙17:11)再び戻ってくる獣は既にサタンが送っている可能性が大きい)・・・「第二の獣」には小羊のような角がふたつある。
黙示録に馴染みが薄い方には、読みづらいブログと思いますが、このブログをお読み頂いている方には、心から感謝しています。 ーーーーー 本日は「第二の獣」を扱う ーーーーー 13:11 わたしはまた、ほかの獣(第二の獣)が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った... 続きをみる
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《 ⑧-1-5 》「第一の獣」・・・妾の摂理を恥じた日本・・・ 「天地開闢」の好機を失った
本日は、前回の「獣」である「赤い獣」に記されている「奥義」に必要な御言葉を紹介する。 ーーーーー 訪韓修の御言葉はお父様が韓国では語らなかった ーーーーー 訪韓修の御言葉は日本の姉妹たちに初めて語られたもの。まさに、摂理の「奥義」であり、天地開闢とならなければならなかった。それが、一番下に載せ... 続きをみる
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《 ⑧-1-4 》 「第一の獣」・・・「赤い獣」に乗った女とは・・・「おまえ(再臨主)は死んでいなくなれ」」と言った獣に乗ったお母様であった
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 《 「おまえ(再臨主)は死んでいなくなれ」(『平和の主人 血統の主人』)」 (3-5) 》と言った人間とは、この獣のことであり、ここに「女」を乗せて登場する「赤い獣」でもある。 ーーーーー 本日は最後の獣、17:2 の「赤い獣」... 続きをみる
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《 ⑧-1-3 》「第一の獣」・・・彼は天の奥義に沿って行動する・・・子女様を死に追いやった彼も、お母様も、子女様も、私たちも、黙示録の奥義から逃れられない
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー 「赤い獣」は「第一の獣」 ーーーーー 「赤い獣」は、下記の聖句 17:3 ~ 17:9 までの文脈からすれば、「第一の獣」、即ち、金孝律元特別補佐官《 (8-1-2)(8-1-1) 》ということになる。 17:3 ... 続きをみる
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《 ⑧-1-2 》 「第一の獣」・・・サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった・・・サタンが送り込んだ人物は40年以上に渡って中心家庭を蹂躙した
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ) サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。 孝律を見るたび、孝律(ピー... 続きをみる
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《 ⑧-1‐1 》「獣」は三種類いる・・・その「獣」とは人間のこと・・・「第一の獣」が中心的存在
2018/3/13 記事補修、追加 ーーーーー 本題に入る前に・・・ ーーーーー 《 「平和の主人 血統の主人」(3-6) 》に記された「二つの力」とは、お父様を聖和させる役割を果たした二人になる。その人物こそ、金孝律氏であり、金孝南女史になる。 黙示録の獣が金孝律氏であり、女預言者が金孝南女史で... 続きをみる
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《 ⑦-2 》「死」とは、「第二の死」である・・・高級ブランドで身を固めた幹部たちとは縁がない「第二の死」
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ◆「第一の死」= サタン主管圏に陥っている状態。即ち、「霊的死」のこと。これを赤色 ◆「第二の死」= サタン主管圏から神様主権圏に復帰される時の起こる「死」。これを黙示録では「第一の復活」と言っている。即ち、完全自己否定など。「... 続きをみる
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《 ⑦-1 》 「死」とは、再び生きる為の「第二の死」であり、「第一の復活」のことである・・・黙示録は原理基準の逆説で記されている
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー 次回の記事で取り上げる聖句 ーーーーー 2:10 あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。あなたがたは十日の間、苦難にあうであろう... 続きをみる
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このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 黙示録を解くキーワード ⑥ 黙示録の中に「十の角」とは、「十人の王」であり、「まだ国を受けていない王」と記されている聖句 17:12 あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが獣と共に... 続きをみる
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《 ⑤ 》「麻布の衣」とは、「聖徒たちの正しい行い」である・・・聖徒は外的に着飾ろうとしない者であることを象徴的に表現
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 19:8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。 黙示録には少なくとも三、四人の女性が登場するが、「聖徒たちの正しい行い」の衣を着ることが許されたという、この聖... 続きをみる
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《 ④ 》 「明けの明星」とは、「イエス様」である・・・黙示録の言葉の意味が黙示録の中に記されていることが多い
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ④ 「明けの明星」が、「イエス様」であると記されている聖句 22:16 わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。 黙示... 続きをみる
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《 ③ 》「聖所」とは、「神様と小羊」である・・・黙示録の言葉は、ほぼ全てが外的ではなく内的な言葉で記されている
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 黙示録を解くキーワード ③ 黙示録の中に「聖所」とは、「神様と小羊」であると記されている聖句 21:22 わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。 21:23 都は、日や... 続きをみる
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《 ②-1 》「香」とは、「聖徒の祈り」である・・・家庭連合の審判は聖徒たちの真の愛による祈りが必要である
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー (1)黙示録の「香」とは何を意味しているのか? ーーーーー 次の聖句、黙示録 5:8 から分かるように、「香」とは「聖徒の祈り」をあらわしている。この祈りとは自分勝手な祈りではなく、メシヤと完全に一体となった聖徒の... 続きをみる
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このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーーーーーーー (1)黙示録の「燭台」とは何を意味しているのか? ーーーーーーーーーー 1:20 あなたがわたしの右手に見た七つの星と、(※1)七つの金の燭台との奥義は、こうである。 すなわち、七つの星は七つの教会の御使... 続きをみる
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《⑳-4》家庭連合、顕進様、亨進様の三つに分裂・・・黙示録「事はすでに成った」は、お父様の「最後の祈祷」と同じ!!
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 本日は、「空中」という言葉が記されている黙示録の聖句である「16章17節」の中から、(※1)「事はすでに成った」という聖句を考察する。 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使)が、その(聖和によって完成した真の愛の入... 続きをみる
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《⑳-3》お母様の解放の前に、先ず、祝福家庭の女性たちの重生による解放が先
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 「空」が記されている黙示録8:10-11は《⑳-1》《⑳-2》で取り上げたので、これ以外の聖句を二回に分けて取り上げる。 8:13 また、わたしが見ていると、一羽のわし(12:14に出てくるわしの羽を持った女=お母様)が中空... 続きをみる
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《⑳-2》「松明(顕進様)」とは、お父様から火をつけられて燃えるもの
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 《「ほふられた小羊」のリブログです》 ーーーーー 前回の記事が下記である ーーーーー 上の記事・・・黙示録8:10の「たいまつ(松明)」が顕進様を比喩しているという御言葉を紹介したが、以下に、少しコメントを加える。 〔A〕の... 続きをみる
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《⑳-1》松明=顕進様??・・・「空中」とは・・・メシヤを迎える『長成期の完成級』
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー ① 黙示録の「空中」「空」「中空」「空気」とは、メシヤを迎える『長成期の完成級』 ーーーーー 黙示録に記されている「空中」「空」「中空」「空気」は、ほぼ同じ意味で用いられていると思われる。 原理講論には、堕落人間... 続きをみる