お母様の矛盾 赤・真の父母経 ☞☞ (劉協会長を失った) = 真の父母の基台を失っていた
お母様が肝いりで2015年に出版された「赤・真の父母経」を取り上げました。この書籍からしても、お母様が言われている「私が真の母であり真の父母である」という位置づけは完全に矛盾していることが明白です。 もちろん、「赤・真の父母経」がおかしいのではなく、お母様が狂気の沙汰なのです。 ーーーーーー ... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
お母様の矛盾 赤・真の父母経 ☞☞ (劉協会長を失った) = 真の父母の基台を失っていた
お母様が肝いりで2015年に出版された「赤・真の父母経」を取り上げました。この書籍からしても、お母様が言われている「私が真の母であり真の父母である」という位置づけは完全に矛盾していることが明白です。 もちろん、「赤・真の父母経」がおかしいのではなく、お母様が狂気の沙汰なのです。 ーーーーーー ... 続きをみる
小山田先生、周藤先生、今のお母様は「実体の真の父母」ですか?? 「赤・天聖経」に『真の父母は未来に出会う』とありますが・・・どうなっているのですか??
本日は、お母様が出された「赤・天聖経」から、新しい御言葉を紹介します。中学生くらいなら、注釈なしで、容易に理解できる御言葉です。 お読みください。 ここに、『「真の父母」は未来に出会う』とはっきりを語られています。お母様は御言葉をお読みにならない為、これを知らずに、天下に向けて堂々と、赤・天... 続きをみる
「天聖経」にコペルニクス的転換が起こった・・・決定的 ☞ 『人類始祖』の定義が確定!!
天聖経は定義に従って読まなければ正しい理解は得られない。 前回は『真の父母』の定義を御言葉から確定した。今回は『人類始祖』を御言葉から定義を確定する。 ーーーーー 決定的 ☞ 『人類始祖』の定義が確定 ーーーーー 下記の御言葉【A】【B】からすると、天聖経に記されている『人類始祖』とは、六千... 続きをみる
お母様に捧げる!! ☞ 決定的 『真の父母』の定義が確定 「黒・天聖経」「赤・天聖経」
『真の父母』の定義が確定した・・・青文字 以下の御言葉は「黒・天聖経」と「赤・天聖経」の御言葉から、『真の父母』の定義が確定できる代表的な御言葉になります。(この他にも多数の御言葉が存在しています。また、この定義は文先生晩年の御言葉と完全に合致しています。) 【A】 赤・天聖経 第二篇... 続きをみる
独生女宣言の大噓・・・お母様編纂の「赤・天聖経」➡『人類始祖』も ☞ やはり《 文先生 》であった
下記の御言葉【A】赤・天聖経の(※1)に、「キリスト教が二千年の歴史を経ていく過程で、『人類始祖』が堕落したとすれば」とあります。これを読まれれば、この『人類始祖』が最初のアダムでないことは明白です。 さらに、(※2)で「それを今まで発表できなかった」と言っているのも最初のアダムではありません... 続きをみる
小山田先生、周藤先生、是非お読みください ☞ 天聖経の「人類始祖」を第一アダムと解釈した為・・原理からの脱線と御言葉の無価値化が起こっている
昨日のつづき・・・ もう一度、昨日の記事の御言葉【C】【D】を一番下に取りあげています。 この【C】【D】を読まれれば、小学生でも、誰が読んでも、文先生はご自身を「人類始祖」と語られています。 「人類始祖」を第一アダムとしか理解しない 今の家庭連合は統一教会時代から、天聖経の「人類始祖... 続きをみる
天聖経の「人類始祖」とは ➡ 『文先生』 赤・天聖経 ☞ 「人類始祖が六千年目に来る・・」
============= 赤・天聖経にある「人類始祖」とは やはり、文先生のことであった!!(もちろん、御言葉全般です御言葉全般です) ============= 下記の赤・天聖経(韓母編纂)の御言葉をお読みください。(※)に「人類始祖」の定義性が語られている。 「人類始祖」の定義性 ... 続きをみる
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています 〔た〕 ・「対応語」 ☞ 『定義』 1992年からの真の父母宣布時代において、文先生はお母様と幹部たちから不信を受けた為、天的基準の言語で御言葉を語ることができず、彼らのサタンの相対圏となってしま... 続きをみる
【2項】 〔あ〕行 「アベル国連」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
【2項】 〔あ〕行 「アベル国連」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています (あいうえお順) 〔あ〕 ・「愛援摂理(時代)」 ☞ 『定義』 ★真の御父母様の生涯路程6 第一節 六 (愛援摂理時代とは何かというと、今までの蕩減復帰だった救援摂理が終わり、)(1989.8.2... 続きをみる
昨日の記事で下記の御言葉を取りあげました。 この御言葉は1960年4月のものです。 (※1)私たち(文先生を中心とした統一教会の)の出発の起源はどこでしょうか。 ・・・ 私たちは神様の愛の懐から出発したのではなく、神様が悲しみの涙をぽたぽた落とす立場から出発したのです。 ・・・・ (※2)道義の道... 続きをみる
「道義の道は、失望の道を正当化させて行く道」・・・訓教経 ☞ 文先生の『道義』 堕落人間の道義とは全く違っていた
下記の御言葉に(※)「道義の道は、・・・失望の道を正当化させて行く道」という言葉があります。 文先生たったお一人 この言葉は、歴史上の求道者であったとしても、誰一人として該当しない。この言葉に該当するお方は神様と文先生しかおられないはずです。 もし、皆さんが、過去にいた偉大な求道者であ... 続きをみる
➁ 「天聖経」 ➡ 二次・三次40年路程の経典、「統一原理」 ➡ 一次・二次・三次40年路程の経典
下記の御言葉は1952年から1992年の第一次40年サタン分立路程を終えられ後、つまり、サタンが侵入した真の父母宣布の後に語られたものです。ですから、(※1)の「再び四十年」というのは「第二次40年サタン分立路程」のことであり、サンパウロ宣言でなされた1995年から出発した第二次40年になります... 続きをみる
① 小山田先生、どうなっているのですか?? 「天聖経」に ☞ 「二次40年路程が 短縮された!!」
小山田先生、周藤先生、幹部の方々、どうなっているのですか? 下記の御言葉が家庭連合で話題にも上らなかったのは何故でしょうか。この御言葉は再臨時代の摂理史を知ろうとする者からすれば、幹部たちが当時これを聞かれた時点で、最も重要な御言葉であったはずです。 にもかかわらず、話題になりませんでした。 ... 続きをみる
⑦ 優秀だった 12双、原研出身者たちが陥った・・・無知の本質
昨日の記事で「無知な、貧しき者しか来ることができなかった」と書きましたが、この「無知」に関して言葉足らずでしたので、補足しておきます。 間違い ☞ 原理講論 第六章 再臨論 第三節(三)(3) 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」 無知の本質 ・・・優秀... 続きをみる
⑥ 「しっぽ」(理由)が見えた!! 無知な、貧しき者しか来ることができなかった ☞ 再臨論の間違い
「原理講論が間違わなければならなかった理由」を解く第四の鍵が「しっぽをつかむ」です。 はじめに、これまでの御言葉を要約的に取り上げておきます。 【A】 「原理講論」第六章 再臨論 第三節(三)(3) 間違い ☞ 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」 ーーーーーーー... 続きをみる
⑤ これが現実だった・・統一教会・・みんな(私も) 無知の集団だった・・・原理講論の間違いを知らなかった これは間違い ☞ 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」
昨日の記事の御言葉三つ(【A】【B】【C】)を短く要約しました。 【A】 「原理講論」第六章 再臨論 第三節(三)(3) 「韓国民族は・・・一度も他の国を侵略したことはなかった。」 【A】の間違いに対して、【B】【C】では「間違わなければならない理由がある」と語られています。 注:【C】の赤... 続きをみる
④ 原理講論 「韓国は他国を侵略したことがない」 これは間違いではないですか??
統一教会の経典である「原理講論」の第六章、「再臨論」に次のように記されています。 【A】 「原理講論」第六章 再臨論 第三節(三)(3) 「韓国民族は単一血統の民族として、四〇〇〇年間悠久なる歴史を続け、高句麗、新羅時代など強大な国勢を誇っていたときにも侵攻してきた外国勢力を押しだすにとどまり... 続きをみる
③ 何故?? とんでもない間違を犯したのか ☞ 「再臨主が来られる国は他国を侵略したことがない」 = 原理講論「再臨論」の間違い
下記の御言葉は『侵略』という言葉を用いて、文先生は「私が侵略されることがあれば・・・」と語られている。参考にお読みください。 ーーーーーーーーー ここで重要な問題を提起します。 ーーーーーーーーー 繰り返しますが、文先生が語られている御言葉の『侵略』という言葉は、次の①②のうような二つの観点か... 続きをみる
あなたが 本当に文先生を愛するなら・・・文先生の爆発するような心情圏が知りたいなら・・・・外的言葉 ☞ 内的言葉に転換
御言葉を読む時、文先生を中心とした摂理圏の中で読み取らなければなりません。その為には、1989年に設定された八定式の縦横の八段階をを中心として読み取らなければなりません。 何故このような語り方をされたのか?? 理由は簡単です。イエス様と同じように文先生も不信を受け続けた為、あからさまに語るこ... 続きをみる
➁ なるほど・・・「韓国を侵略したとは??」 ☞☞ ?????
昨日の記事にあった「侵略」に関してです。 下記の御言葉をみると、文先生は『侵略』という言葉を『国家基準の不信』と同義語で語られていることが分かります。 つまり、文先生が「侵略」と語られていたのは、外的な国家間の侵略の場合もありますが、もう一つは、「国家基準の不信」を言っていることがあります。「... 続きをみる
① 12双、777双、立派に見えたリーダ達が 文先生を嘲笑った・・・御言葉 ☞「韓国」侵略したことがない???? 韓国は外国(日本)から932回も侵略された??
尊敬を集めていたリーダ達は下記の御言葉①②③を聞いて、 「やっと目が覚めた」と、喜び勇んで文先生と距離を置き、多くが恨んで離れたのです。これが圧倒的多数です。私もその一人でした。 しかし・・・、さしずめ、このブログは変人かも知れません。元に戻ったのですから。 イエス様と文先生を理解できる者は... 続きをみる
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
【4項】 〔た〕行以降 「八定式」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています 〔た〕 ・「対応語」 ☞ 『定義』 1992年からの真の父母宣布時代において、文先生はお母様と幹部たちから不信を受けた為、天的基準の言語で御言葉を語ることができず、彼らのサタンの相対圏となってしま... 続きをみる
【3項】 〔か〕〔さ〕行 「自分」を編集しました 常時 「対応語」『定義』が更新されています
〔か〕 ・「カイン国連(UN)」 ☞ 『対応語』 カインとなる外的な「中央幹部たちを中心とした摂理推進機関」 → これに対して「アベル国連(UN)」の『対応語』は内的な「子女様を中心とした摂理推進機関」となる。カインとアベルが一体となることにより、その基台に再臨主が運行するようになっていたが... 続きをみる
④ 大訂正発生!! 御言葉【B】 日本女性がお父様を本然の新郎としてお迎えすることだった ①「統班撃破運動」について
恐縮ですが・・・とんでもない誤りがありましたので訂正します。 大訂正 下記の御言葉【B】の注釈の赤文字に訂正します。 訂正前 今やあれこれ全て分かりました。先生は、いつ皆さん(祝福家庭の女性達)を呼んで命令を下し、(お母様と同じようにサタンを愛して自然屈服させる)使命を果たせ... 続きをみる
③ この女性が 既に立っている?? 日本女性 ☞ タマルやマリアのような女性にならなければならなかった
ーーーーーーーーーーーーー 1988年の統班撃破運動の内的摂理とは・・・ 失った「真の父母」をサタンから取り戻す摂理だった ーーーーーーーーーーーーー 下記の御言葉【C】は、昨日の御言葉【A】【B】に補充するものとして取りあげた。 この【A】【B】【C】から驚くべきことが明らかになってい... 続きをみる
➁お母様 ☞ お父様が布団の中でささやきながら(夫婦生活をしながら)教育する ☞ 統班撃破運動
ーーーーーーーーーーーーー 1988年の統班撃破運動とは・・・ サタンに差し出したお母様を取り戻す摂理だった ーーーーーーーーーーーーー 下記の御言葉【C】は、昨日の御言葉【A】【B】と合わせてお読みください。 この【A】【B】【C】から、お母様と日本の祝福家庭の女性達がなさなければならな... 続きをみる