平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

〘ウクライナ家庭連合会長メッセージ動画〙 ウクライナ問題の責任は統一家にある  (統一家の衝突 ➡ 兄弟国家の衝突を生んでいる)

統一家の姿 ➡ ロシアとウクライナの姿

避けられなかった統一家の分裂

統一家の分裂は1945年の時に始まっている。それが幹部たちと顕進様の分裂となり、お母様がお父様と分裂して草束事件に結束し、メシヤであった文先生を聖和に至らせた。

これによって、今日のように、キリスト教と統一教会は同時性となって「亡国の民」となり、路頭に迷うことになったのです。今の時代は、第三イスラエル時代が過ぎ去り、再び再臨主を迎える時代に移行し始まっている時代だと言えるのではないだろうか。


ウクライナ問題は統一家の責任

そして、統一家の分裂は民主主義と共産主義の分裂を再燃させ、全ての国家で価値観を分裂させている。その象徴が兄弟国家で起きているウクライナ問題だと思います。

ここから共産主義と民主主義がもう少し生き延びて再び再臨の時代を迎えるようになれば、統一家の分裂も共産主義と民主主義の分裂も、国家内の分裂も必然的に終焉するようになるはずです。

統一家の信徒であるならば、誰であろうと、このウクライナ問題に対する責任を負わなければならないと思います。






動画メッセージ


ウクライナ家庭連合 アーニャ・カルマツカヤ会長メッセージ



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