お願い・・・顕進様の動画、13:9-19で何を言ったのか、英語の分かる方、訳して頂けませんか??
下記の動画、翻訳に間違いはないと思うのだが、この動画の13:9-19の所が訳されていない。顕進様が非常に強い口調で言っている所になる。編集されてしまっている為に聞き取れないのかも知れない。 この動画は顕進様を指示している信徒たちにとっては、概ね、歓迎なのだろうか?もし、歓迎だとするなら、自... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
お願い・・・顕進様の動画、13:9-19で何を言ったのか、英語の分かる方、訳して頂けませんか??
下記の動画、翻訳に間違いはないと思うのだが、この動画の13:9-19の所が訳されていない。顕進様が非常に強い口調で言っている所になる。編集されてしまっている為に聞き取れないのかも知れない。 この動画は顕進様を指示している信徒たちにとっては、概ね、歓迎なのだろうか?もし、歓迎だとするなら、自... 続きをみる
《⑨-2-2》「海」・・・・何故、メシヤは愛する者を犠牲にして、怨讐を愛するのか?・・・「二つの大きな力」と語られ、この二人がお母様を押しつぶした
ーーーーーーーーーーーーー 晩年のお父様は、サタンと対峙しておられた サタンの罪状を無条件に許される ーーーーーーーーーーーーー イエス様を裏切り十字架の引き金を引いたユダ、このユダをイエス様は「友」と呼んだ。 同様に、お母様をお父様から切り離して聖和の道を作った金孝律元補佐官と金孝... 続きをみる
《 ⑨-2-1 》「海」とは、「お父様の真の愛とサタンの堕落の愛が交叉する中心家庭」・・・海は陸の汚れも全てを受け入れ、陸に全ての恵みを返すもの・・・文先生は本当にメシヤだった
この記事は「ほふられた小羊」の許可を得て記事を転載している。黙示録の解読が、まだ、表現等に荒削りの部分もある為、全体的に修正を加えているとのこと。修正版は、その都度、このブログでも記事にするとのこと。 ================== 黙示録の解読は、まだ、助走したばかりだ。しかし、真実を... 続きをみる
《①-2》お母様と子女様から見た聖和への助走・・・(92日目に事故)〔三年半(3.49年)後に聖和〕(1600日目に聖和)
ブログ(ほふられた小羊)の記事を許可を得て転載している。 《①-1》 の記事に、この記事を追加する。 お父様が聖和されるまでの七数(お父様を中心とした顕進様と奥様、国進様と奥様、亨進様と奥様)の経緯について整理した。 (「平和の主人 血統の主人」 《 2-2 》) 聖和への助走(聖和の責任は全祝福... 続きをみる
《⑨-2》「地」は「家庭連合」であると同時に、「お母様」をも意味していた。・・・天宙的洗礼ヨハネの使命を持ったお母様!!
前の記事を 読みやすく 分かりやすく 修正している。 ◆◆◆ お母様はお父様の前に新婦として立たれた時から、お父様の前に先立つ《天宙的洗礼ヨハネ》の使命を持たれていた。 お母様は「地」を代表する立場に立っていたお母様だった。 これは前回の記事になる。 この記事で、黙示録 6:10 の「地」とは... 続きをみる
《 ⑨-1 》「地」とは、堕落している「家庭連合」・・・お母様は「血の報復」という黙示録の奥義から逃れることができない
この記事は、ブログ「ほふられた小羊」の許可を得て転載している。 内容を修正しました。 ーーーーー 「地」という言葉が黙示録には90ヶ所記されている ーーーーー 「地」という言葉が黙示録には90ヶ所記されて、1章あたり4ヶ所も記されていることになる。つまり、この「地」の意味が分かれば黙示録の解読に... 続きをみる
《 ⑧-1-6 》注目ブログ《cocoaのブログ》に絡んだ超重要なテーマ・・・윤영호 (ユン・ヨンホ)とは何者か?正体を知りたい。
黙示録を馬鹿にしてはいけない。黙示録は天がこの時代に贈られた一番のサプライズなのだ。無理な摺合せはゼロ、意図的解釈ゼロ、なのに、偶然の一致が一つや二つではない、あらゆる局面で一致している。 私は金孝律元補佐官がリタイヤして以降、黙示録17:11に出てくる『第八のもの』が、いつ登場するのだろ... 続きをみる
《 ⑧-3 》「第三の獣」・・・「第一の獣(金孝律元特別補佐官)」の姿こそ、私自身でもある・・・それが「第三の獣」だ!
本日は、「第三の獣」である「獣の像」が記されている聖句を全て抜き出して紹介する。 この「第三の獣」である「獣の像」とは、堕落人間の心の中に巣くっているサタンそのものであり、サタンの血統からくる唯物信仰、偶像信仰であり、サタンの申し子となってしまった「第一の獣(金〇律元特別補佐官)」の完全なダミ... 続きをみる
《 ⑧-2 》「第二の獣」・・・((黙17:11)再び戻ってくる獣は既にサタンが送っている可能性が大きい)・・・「第二の獣」には小羊のような角がふたつある。
黙示録に馴染みが薄い方には、読みづらいブログと思いますが、このブログをお読み頂いている方には、心から感謝しています。 ーーーーー 本日は「第二の獣」を扱う ーーーーー 13:11 わたしはまた、ほかの獣(第二の獣)が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った... 続きをみる
《 ⑧-1-5 》「第一の獣」・・・妾の摂理を恥じた日本・・・ 「天地開闢」の好機を失った
本日は、前回の「獣」である「赤い獣」に記されている「奥義」に必要な御言葉を紹介する。 ーーーーー 訪韓修の御言葉はお父様が韓国では語らなかった ーーーーー 訪韓修の御言葉は日本の姉妹たちに初めて語られたもの。まさに、摂理の「奥義」であり、天地開闢とならなければならなかった。それが、一番下に載せ... 続きをみる
《 ⑧-1-4 》 「第一の獣」・・・「赤い獣」に乗った女とは・・・「おまえ(再臨主)は死んでいなくなれ」」と言った獣に乗ったお母様であった
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 《 「おまえ(再臨主)は死んでいなくなれ」(『平和の主人 血統の主人』)」 (3-5) 》と言った人間とは、この獣のことであり、ここに「女」を乗せて登場する「赤い獣」でもある。 ーーーーー 本日は最後の獣、17:2 の「赤い獣」... 続きをみる
《 ⑧-1-3 》「第一の獣」・・・彼は天の奥義に沿って行動する・・・子女様を死に追いやった彼も、お母様も、子女様も、私たちも、黙示録の奥義から逃れられない
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー 「赤い獣」は「第一の獣」 ーーーーー 「赤い獣」は、下記の聖句 17:3 ~ 17:9 までの文脈からすれば、「第一の獣」、即ち、金孝律元特別補佐官《 (8-1-2)(8-1-1) 》ということになる。 17:3 ... 続きをみる
《 ⑧-1-2 》 「第一の獣」・・・サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった・・・サタンが送り込んだ人物は40年以上に渡って中心家庭を蹂躙した
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ) サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。 孝律を見るたび、孝律(ピー... 続きをみる
《 ⑧-1‐1 》「獣」は三種類いる・・・その「獣」とは人間のこと・・・「第一の獣」が中心的存在
2018/3/13 記事補修、追加 ーーーーー 本題に入る前に・・・ ーーーーー 《 「平和の主人 血統の主人」(3-6) 》に記された「二つの力」とは、お父様を聖和させる役割を果たした二人になる。その人物こそ、金孝律氏であり、金孝南女史になる。 黙示録の獣が金孝律氏であり、女預言者が金孝南女史で... 続きをみる
《 ⑦-2 》「死」とは、「第二の死」である・・・高級ブランドで身を固めた幹部たちとは縁がない「第二の死」
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ◆「第一の死」= サタン主管圏に陥っている状態。即ち、「霊的死」のこと。これを赤色 ◆「第二の死」= サタン主管圏から神様主権圏に復帰される時の起こる「死」。これを黙示録では「第一の復活」と言っている。即ち、完全自己否定など。「... 続きをみる
《 ⑦-1 》 「死」とは、再び生きる為の「第二の死」であり、「第一の復活」のことである・・・黙示録は原理基準の逆説で記されている
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー 次回の記事で取り上げる聖句 ーーーーー 2:10 あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。あなたがたは十日の間、苦難にあうであろう... 続きをみる
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 黙示録を解くキーワード ⑥ 黙示録の中に「十の角」とは、「十人の王」であり、「まだ国を受けていない王」と記されている聖句 17:12 あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが獣と共に... 続きをみる
《 ⑤ 》「麻布の衣」とは、「聖徒たちの正しい行い」である・・・聖徒は外的に着飾ろうとしない者であることを象徴的に表現
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 19:8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。 黙示録には少なくとも三、四人の女性が登場するが、「聖徒たちの正しい行い」の衣を着ることが許されたという、この聖... 続きをみる
《 ④ 》 「明けの明星」とは、「イエス様」である・・・黙示録の言葉の意味が黙示録の中に記されていることが多い
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ④ 「明けの明星」が、「イエス様」であると記されている聖句 22:16 わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。 黙示... 続きをみる
《 ③ 》「聖所」とは、「神様と小羊」である・・・黙示録の言葉は、ほぼ全てが外的ではなく内的な言葉で記されている
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 黙示録を解くキーワード ③ 黙示録の中に「聖所」とは、「神様と小羊」であると記されている聖句 21:22 わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。 21:23 都は、日や... 続きをみる
《 ②-1 》「香」とは、「聖徒の祈り」である・・・家庭連合の審判は聖徒たちの真の愛による祈りが必要である
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー (1)黙示録の「香」とは何を意味しているのか? ーーーーー 次の聖句、黙示録 5:8 から分かるように、「香」とは「聖徒の祈り」をあらわしている。この祈りとは自分勝手な祈りではなく、メシヤと完全に一体となった聖徒の... 続きをみる
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーーーーーーー (1)黙示録の「燭台」とは何を意味しているのか? ーーーーーーーーーー 1:20 あなたがわたしの右手に見た七つの星と、(※1)七つの金の燭台との奥義は、こうである。 すなわち、七つの星は七つの教会の御使... 続きをみる
《⑳-4》家庭連合、顕進様、亨進様の三つに分裂・・・黙示録「事はすでに成った」は、お父様の「最後の祈祷」と同じ!!
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 本日は、「空中」という言葉が記されている黙示録の聖句である「16章17節」の中から、(※1)「事はすでに成った」という聖句を考察する。 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使)が、その(聖和によって完成した真の愛の入... 続きをみる
《⑳-3》お母様の解放の前に、先ず、祝福家庭の女性たちの重生による解放が先
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 「空」が記されている黙示録8:10-11は《⑳-1》《⑳-2》で取り上げたので、これ以外の聖句を二回に分けて取り上げる。 8:13 また、わたしが見ていると、一羽のわし(12:14に出てくるわしの羽を持った女=お母様)が中空... 続きをみる
《⑳-2》「松明(顕進様)」とは、お父様から火をつけられて燃えるもの
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 《「ほふられた小羊」のリブログです》 ーーーーー 前回の記事が下記である ーーーーー 上の記事・・・黙示録8:10の「たいまつ(松明)」が顕進様を比喩しているという御言葉を紹介したが、以下に、少しコメントを加える。 〔A〕の... 続きをみる
《⑳-1》松明=顕進様??・・・「空中」とは・・・メシヤを迎える『長成期の完成級』
このブログは《ほふられた小羊》から許可を得て転載させて頂いています。 ーーーーー ① 黙示録の「空中」「空」「中空」「空気」とは、メシヤを迎える『長成期の完成級』 ーーーーー 黙示録に記されている「空中」「空」「中空」「空気」は、ほぼ同じ意味で用いられていると思われる。 原理講論には、堕落人間... 続きをみる
(お父様を中心とするのか?銃を掲げて自分を中心とするのか?・・問われている。) 下記の御言葉は、次回の記事の引用に用いる。 一人息子になってしまった亨進様がサタンに奪われてしまった為に、お父様はご自身の死に替えてでも亨氏様を生かされる。 天聖経 「真の神様」 第四章 二 この世でも、父母が還暦を過... 続きをみる