平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

『亨進様を生かす』為にお父様は聖和された!!


(お父様を中心とするのか?銃を掲げて自分を中心とするのか?・・問われている。)


下記の御言葉は、次回の記事の引用に用いる。



一人息子になってしまった亨進様がサタンに奪われてしまった為に、お父様はご自身の死に替えてでも亨氏様を生かされる。


天聖経 「真の神様」 第四章 二


この世でも、父母が還暦を過ぎてから生まれた七代続きの一人息子考進様、興進様、顕進様、国進様、権進様、栄進様、七男の亨進様:1979年9月26日生 お父様が数えで60歳の時に生まれた死ぬ(お母様の主管を受けてサタン側にいる)ことを考えれば、絶望中の絶望だといえます。


(お母様が)若ければまた生むこともできますが、年を取ってから生まれた七代続きの一人息子が死んだとすれば、七代圏を継承しようとしていた先祖たちの心はいかばかりでしょうか。

先祖たちは自分の子孫、自分の血統を通して世界にまたとない万福を受けたいのです。ですから子(亨進様)(サタン側に奪われて霊的に)死んだとすれば(お父様のみ旨を継承させるために)父母は後を追って死にたい(聖和したい)のです。


アダムは七代続きの一人息子どころか、(亨進は)永遠の一人息子です。 (亨進は)一人しかいないアダムをして家庭を築かせ、創造の大業を果たした立場に立たせようとしたのに、そのアダムが死んだのですから神様の心はいかばかりであったでしょうか。このように(亨進がお母様に主管されて)、よじれた(お父様から離れてサタン側になってしまった)のですからどうしたらいいのでしょうか。神様はアダムとエバの堕落によって六千年間、衝撃から抜け出せずにいらっしゃいます。

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