『亨進様を生かす』為にお父様は聖和された!!
(お父様を中心とするのか?銃を掲げて自分を中心とするのか?・・問われている。)
下記の御言葉は、次回の記事の引用に用いる。
一人息子になってしまった亨進様がサタンに奪われてしまった為に、お父様はご自身の死に替えてでも亨氏様を生かされる。
天聖経 「真の神様」 第四章 二
この世でも、父母が還暦を過ぎてから生まれた七代続きの一人息子(考進様、興進様、顕進様、国進様、権進様、栄進様、七男の亨進様:1979年9月26日生 お父様が数えで60歳の時に生まれた)が死ぬ(お母様の主管を受けてサタン側にいる)ことを考えれば、絶望中の絶望だといえます。
(お母様が)若ければまた生むこともできますが、年を取ってから生まれた七代続きの一人息子が死んだとすれば、七代圏を継承しようとしていた先祖たちの心はいかばかりでしょうか。
先祖たちは自分の子孫、自分の血統を通して世界にまたとない万福を受けたいのです。ですから子(亨進様)が(サタン側に奪われて霊的に)死んだとすれば(お父様のみ旨を継承させるために)父母は後を追って死にたい(聖和したい)のです。
アダムは七代続きの一人息子どころか、(亨進は)永遠の一人息子です。 (亨進は)一人しかいないアダムをして家庭を築かせ、創造の大業を果たした立場に立たせようとしたのに、そのアダムが死んだのですから神様の心はいかばかりであったでしょうか。このように(亨進がお母様に主管されて)、よじれた(お父様から離れてサタン側になってしまった)のですからどうしたらいいのでしょうか。神様はアダムとエバの堕落によって六千年間、衝撃から抜け出せずにいらっしゃいます。