平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

フジテレビの情報番組「めざまし8」(MCの谷原章介)「(結果的に)旧統一教会を救う方向になったのか?」   若狭弁護士「その通りだと思いますね。そうしないと、社会の価値観というのは本当に混乱の一途をたどってしまうということだと思いますよね」

若狭弁護士のような見解があることも知っておく必要があると思う。
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MCの谷原  「(結果的に)旧統一教会を救う方向になったのか?」
若狭弁護士 「その通りだと思いますね。そうしないと、社会の価値観というのは本当に混乱の一途をたどってしまうということだと思いますよね」
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若狭勝弁護士 山上容疑者の事件「旧統一教会の問題に政治、マスコミ、警察が耳を傾けなかったことが…」


元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が11日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。安倍晋三元首相銃撃事件で殺人容疑などで送検され、10日に刑事責任能力の有無や程度を判断するための約半年間の鑑定留置を終えた山上徹也容疑者(42)について言及した。


 山上容疑者は、大阪拘置所(大阪市)から奈良西署に移送された。奈良地検は責任能力を問えると判断、勾留期限の13日までに容疑者を殺人と銃刀法違反の罪で起訴する方針。親族などによると、全国から差し入れが絶えず、数十万円の現金を送ってくる人もいるという。番組では、インターネット上で山上容疑者を英雄視する発言が広がり、刑を軽くするよう求める署名活動では、1万人以上の賛同者が集まり、現在も増え続けていることなどを伝えた。


 MCの谷原章介が「80年代に1回、旧統一教会というのは問題視されてメディアでも大きく取り上げられてもいました。報道、そして政治の側にはある程度の責任というのはあるのでしょうか?」と聞くと、若狭氏は「そうですね。やはり聞く耳を持たなかった、持ち得なかったということが政治の世界でもそうですし、こういうマスメディア的、あるいは警察を含めてですね、きちんとそこに光を当てなかった、耳を傾けなかったっていうことが背景にあるのは確かだと思います」と自身の見解を述べた。


 谷原の「ただそれをこの旧統一教会を救う方向になった現状というのは切り分けて話をするべき?」には「その通りだと思いますね。そうしないと、社会の価値観というのは本当に混乱の一途をたどってしまうということだと思いますよね」と答えた。


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