平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

2019年1月のブログ記事

  • ダビデの沈黙と言われる詩篇39-10

    ダビデの沈黙と言われる詩篇39-10です。 詩編 39 1 【指揮者によって。エドトンの詩。賛歌。ダビデの詩。】 2 わたしは言いました。 「わたしの道を守ろう、舌で過ちを犯さぬように。 神に逆らう者が目の前にいる。 わたしの口にくつわをはめておこう。」 3 わたしは口を閉ざして沈黙し あまりに黙... 続きをみる

  • 文先生のゴルバチョフに関するエピソード

    真の御父母様の生涯路程11 第二節 五  第二回世界平和連合ソウル会議  三月二十七日から二十九日まで、ソウルのロッテ・ホテルにおいて、世界日報の後援により、第二回世界平和連合ソウル会議および世界平和頂上会議が、ゴルバチョフ前ソ連大統領、ヒース元イギリス首相、各国の前、現職主席と閣僚など、七十数ヵ... 続きをみる

  • 摂理的必然 ☞☞ 70日目に 「金日成の死」「ベルリンの壁撤去」

    真の御父母様の生涯路程11 第二節 五  五月一日に私たちは協会創立四十周年を過ごし、その五月一日から金日成が死んだ日までが七十日です。 第二次大戦直後に連合国が先生を迎えていれば、金日成はいません。南北が統一の運勢をもって一九五二年までの世界的七年路程の時代に入っていくのです。二〇〇〇年までの残... 続きをみる

  • ダンベリー刑務所から発した ソ連帝国滅亡の預言 的中!!

    男性訪韓修練会      ②(修練会、第二日目の朝)1995.1.18  先生は、その時ちょうど、ダンベリーの獄中にいました。 彼は面会に来て、「ソ連帝国滅亡という題目は、それでもいいとして、その前に英語で、かもしれないという言葉を入れてください」と言うので、「そんな馬鹿なことを言ってはいけない。... 続きをみる

  • 第三次世界大戦は ☞ 武力戦? 理念戦? 原理講論

    原理講論 後編 第五章 第四節 (四)(3)  第三次大戦が武力によって終結されるべきか、あるいは理念の戦いで終わるべきかということは、ただ、神の摂理に仕える人間自身の責任分担の遂行いかんによって決定される問題であるが、とにかくどのような道であるにもせよ、世界的な戦いが必ずもう一度なければならない... 続きをみる

  • 第三次大戦に勝利して共産主義世界を壊滅  原理講論

    原理講論 後編 第五章 第四節 (四)(3) 第三に、主権復帰の完成的な基台を造成するために第三次大戦が起こらなければならない。それは、天の側で第三次大戦に勝利して共産主義世界を壊滅させ、すべての主権を神の前に取り戻して天宙主義の理想世界を実現しなければならないからである。

  • 第三次世界大戦は必ずなければならない  原理講論

    原理講論 後編 第五章 第四節 (四)(1) このように、第一次、第二次の大戦は、世界を民主と共産の二つの世界に分立するための戦いであり、 このつぎには、 この分立された二つの世界を統一するための戦いがなければならないが、これがすなわち第三次世界大戦なのである。第三次世界大戦は必ずなければならない... 続きをみる

  • 三次に渡る世界大戦は必然的に起こる  原理講論

    原理講論 後編 第五章 第四節 (一) ゆえに、この堕落世界をカイン、アベルの二つの型の世界に分立したのち、アベル型の天の世界がカイン型のサタンの世界を打って、カインがアベルを殺した条件を世界的に蕩減復帰し、神の主権を立てる最後の戦争を遂行しなければならないが、これも三段階を経過しなければならない... 続きをみる

  • サタンが先行する蕩減原理  原理講論

    ーーーーーーーーーーーーー 『「環境」を支配したサタン側が先行する』 ーーーーーーーーーーーーー  幸いに、文先生はこの答えが統一原理の中にあることを知っておられ、そのうえで「これが問題だ」と語られていたのです。  その答えが下記の『(※1)真なるものが現れる前に、必ず偽なるものが先に、真なるもの... 続きをみる

  • 第四次アダム圏時代に進入して・・・

    真の家庭と世界平和     真の御父母様が人類に下さった訓教経 65 世界が、数千数万の民族に分かれ、父母、夫婦、子女まで分裂し、宗教圏も、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教など四大文化圏に分かれてきましたが、今私たちは、大統一家庭化時代を迎えたのです。 新約時代を経て、完成時代である成約時代を過... 続きをみる

  • 神の摂理は、アベルを救うための摂理ではありません。アベルを祭物として、カインを救う摂理

    御旨と世界(書籍)    29.祝福を迎える一日 1978年9月22日 埼玉 神川村  ですから、今まで宗教の道を歩む者はみんな出家して、社会に奉仕して犠牲になり、理想の極楽に行くというようにしてきましたね。あなたたちも出家してやってきたのでしょう。 先生もそうです。 原理は貴く素晴らしいというこ... 続きをみる

  • 日本幹部たちの不信

    女性訪韓修練会     ④氏族メシヤ 1993.12.20   エバは、真の父の話を絶対聞けばいいのです。(はい)。今、あなたたちの使命を先生がやっているのです。先生が乗っ取って蕩減復帰したので、先生が言うとおりにやるのです。 五万人、まずもって完了しました。 それは誰も信じませんでした。分かりま... 続きをみる

  • 氏族的メシヤと統班撃破の関係

    真の御父母様の生涯路程11    第二節 二 氏族的メシヤと統班撃破   統班撃破をどれほど強調しましたか! その統班撃破を個々に分割して強化させるために、氏族的メシヤを派遣するのです。 今まで、統班撃破は漠然としていました。今から範囲をつくってあげます。まず百六十家庭をすべて撃破しなければなりま... 続きをみる

  • 怨讐を愛するとは・・・

    天聖経  罪と蕩減復帰 第三章 四 1.  神様は怨讐をたたき殺すのではなく、怨讐を愛したという条件と、怨讐であるサタンを、アダムに代わる立場に立つ人として愛したという条件を立てなければなりません。 迫害を受けながら涙と血の汗にすべて打ち勝って、耐えに耐えて自然屈服させて、神様の愛を抱いて戻ってき... 続きをみる

  • 「人面獣心」の者たち

    ③ 平和メッセージ3    天宙平和統一王国創建の真なる主人Ⅰ  2006年4月10日  ところが今日、私たちが身を置いている現在の世界を見てください。極度の利己主義の罠にかかり、物質万能を叫び、価値観を喪失したまま、享楽と腐敗の沼にはまり込んでいます。アルコール中毒者がはびこり、麻薬やフリーセッ... 続きをみる

  • 「七七七双聖酒式後の御言」   1970年10月18日

    「七七七双聖酒式後の御言」   1970年10月18日                   水澤里中央修練院  韓国のソウル市内で行われた七七七双国際合同結婚式に先立つ十月十八日、水澤里中央修練院において、日本人二三五双を対象とした聖酒式が執り行われ、聖酒式終了の際の祝祷と、日本人カップルに語られ... 続きをみる

  • 文先生 洗礼ヨハネの立場に立たれていた

    赤・真の父母経 第七篇 第三章 第四節 17 イエス様の十字架路程の世界的な蕩減的同時性の時代を迎えたお父様は、仕方なく追われてダンベリーの監獄に入りました。それは、エリヤが祈った立場と同じです。 アメリカのキリスト教が反対し、政府が反対しました。(お父様を)何とかしようと謀議し、自分たちのために... 続きをみる

  • 西大門刑務所の受難 七・四事件

    真の御父母様の生涯路程3   第三節 西大門刑務所の受難 七・四事件、一九五五・七・四~一〇・四   一 ソウル中部警察署(治安局特殊情報課)連行 七・四事件(七・四午後五時、奨忠洞教会)  一九五四年に統一教会という看板を掲げて出発するようになりました。その時、韓国は国家的な反対をしました。全体... 続きをみる

  • 天聖経を正しく読むために・・・二重的な言葉の『対応語』が必要

    天聖経を読む時、この対応語を知って読まなければ、天聖経は生命のない外的な御言葉に終わります。 「双合十勝日」宣布の御言葉       2004/5/5 ファミリー 2004/10 P23   いつでも、二重的な言葉の相対を見つけ出さなければなりません。対応語は何かということです。 対応語を見つけ出... 続きをみる

  • 36家庭、72家庭 責任を果たせなかった  ☞ 惠進と喜進が犠牲

     天聖経に下記のような御言葉を残されたということは、この御言葉の問題が2000年以降、お父様の聖和であったのです。  更に言えば、聖和によって総蕩減が完了したとは言え、2013年以降も継続した何らかの蕩減問題として残されているということです。 天聖経 祝福家庭 第二章 二 1.  三十六家庭も責任... 続きをみる

  • お母様の主管性転倒 ☞ お母様が日本女性たちを主管すること

      男性訪韓修練会   ⑦家庭における女性の使命  1995.1.11-19  今からは家庭(先生の家庭と日本の祝福家庭)においての女たち(レアのお母様とラケルの日本女性)が問題です。 サタンを中心として、天使長を中心として、アベルの女(ラケルの日本女性)とカインの女(レアのお母様)が戦うのです。... 続きをみる

  • 驚天動地の御言葉・・・三次アダムが再び来られる?? これはどういうこと??

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「イエス様が再び来られます」とは・・・文先生になりますね   ならば ☞ 「第三次アダムが再び来られます」とは・・・誰???? ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 世界平和家庭連合創立記念世界大会   韓鶴子総裁(文鮮明師夫人)の講演文 『 (※1)第一次ア... 続きをみる

  • 苦難と屈辱の道・・「一度ならず幾度となく味わってきた」

    み旨と世界    20.歴史の転換点  神様は泣いておられる1975年12月1日 ニューヨーク ベルベディア  先生は共産陣営のみならず、自由主義の韓国においてさえ、刑務所生活を体験しました。西大門刑務所に行ったその日のことは、永遠に忘れることができないでしょう。その日、刑務所に引かれていく時、一... 続きをみる

  • 不信すれば・・第二次21年路程 さらに 子孫に及ぶ ☞ 第三次21年路程

    真の御父母様の生涯路程7  第一節 二 第二回一次七年路程の第一線     それがうまくいけば、七年間(1981-1988)で終わるのではないかと思っています。すべての精誠を尽くし、一心に団結し、すべての氏族あるいは人種を超越して一つとなれば、七年以内でこの基準を越えていきます。 しかし、もしそれ... 続きをみる

  • 再臨主も洗礼ヨハネの立場に立ちうる可能性がある

    原理講論  後編 第二章  第三節 (三)(2) それゆえに、イエスは初臨のときに、彼のために召命された第一イスラエル選民を捨てられ、キリスト教信徒たちを第二イスラエルとして立て、新しい霊的な摂理路程を歩むほかはなかったのと同様に、再臨のときにも、キリスト教信徒たちが不信に陥るならば、彼らを捨てて... 続きをみる

  • 統一原理 ☞ 少しも変更されません

    赤・真の父母経    第五篇 第四節 8 「統一原理」としてこれまで発表した内容の中で、新たに(検討を)試みるものが部分的にあります。しかし、最初から最後まで、啓示の基本的な内容は少しも変更されません。例えば、「創造原理」、「堕落論」、「メシヤの降臨とその再臨の目的」などで見られる中心思想は、決し... 続きをみる

  • 統一教会 初代洗礼ヨハネ ☞ 劉孝元協会長 (赤・天聖経)

    1945年、キリスト教を代表した洗礼ヨハネ的人物は金百文牧師でした。この失敗を蕩減する統一教会の洗礼ヨハネ的人物は劉孝元協会長だったのです。この観点は、文先生の路程を考察するうえで、非常に重要になります。 赤・天聖経 第五篇 第四節 『原理解説』と『原理講論』 4 お父様に会うこともなく、従った最... 続きをみる

  • 神様が人間の堕落行為に干渉できなかった理由・・人間は神の創造性を持たなければらない為

    原理講論 第二章 堕落論 第六節  (三)人間を万物の主管位に立たせるために  神は人間を創造されてのち、万物を主管せよと言われた(創一・28)。人間が神のみ言のとおりに万物を主管しようとすれば、万物と同等な立場においてはそれをなすことはできない。ゆえに、人間はそれを主管し得るある資格をもたなけれ... 続きをみる

  • 愛する妻を怨讐に抱かせておいて福を祈ってあげることのできる男

    深刻な御言葉です。  この御言葉は、先生が80歳が過ぎた天聖経に残されたことに意義があります。 黒・天聖経 罪と蕩減復帰 第二章 五 1.   サタンとは何ですか。神様の愛の姦夫です……その怨讐サタンにエバ(=ひとり娘、お母様)を抱かせて今まで千回、万回讒訴すれば聞いてあげ、それを愛する立場に立っ... 続きをみる

  • 神様が人間の堕落行為に干渉できなかった理由は何か??・・・もう一つの新しい原理を立てる結果をもたらしてしまう為

    原理講論 第二章 堕落論 第六節  (二)神のみ創造主であらせられるために  神は自ら創造された原理的な存在とその行動のみを干渉されるために、犯罪行為や地獄のような、御自分が創造されなかった非原理的な存在や行動には干渉し給わないのである。 神がもしある存在や行動に対して干渉し給うならば、干渉を受け... 続きをみる

  • アブラハムの妻をアビメレク王に差し出す

    創世記 第20章 20:1アブラハムはそこからネゲブの地に移って、カデシとシュルの間に住んだ。彼がゲラルにとどまっていた時、 20:2アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメレクは、人をつかわしてサラを召し入れた。  20:3ところが神は夜の夢にアビメレク... 続きをみる

  • アブラハムの妻をパロ王に差し出す

    創世記12章 12:10さて、その地にききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。ききんがその地に激しかったからである。  12:11エジプトにはいろうとして、そこに近づいたとき、彼は妻サライに言った、「わたしはあなたが美しい女であるのを知っています。 12:12それでエジプ... 続きをみる

  • 天が直接命令・・・崔元福女史の失敗・・「特別に祈祷しなさい」 ☞ 祈祷しなかった。

    <第504巻>『文鮮明先生말씀選集』 ベーリング海峡の解放圏と召命的責任 2,005年8月20日(土)、漢南国際研修院  儒教はイ・キョンジュン(李京竣)先生であり、仏教は誰か?チェ・ウオンボク(崔元福)先生だ。 神様が崔元福先生に100日祈祷しなさいと忠告した通りしなくてあのようになった。なぜあ... 続きをみる

  • 「私(サタン・お母様)もあのように回ってやる」

    ーーーーーーーーーーー 5回も 同じことを繰り返している御言葉 ーーーーーーーーーーー 〔「私(サタン・お母様)もあのように回ってやる」と思ったのですが、そのように回ることができないので、これを占領して回ろうとするのです。愛を中心とした血統問題です。〕 平和の主人 血統の主人 (3)天地人の道理を... 続きをみる

  • 「蕩減が行く道」 (蕩減条件を立てる場は血の涙を流す場) 1967.6.4

    文鮮明先生み言葉選集(講演文) 「蕩減が行く道」 一九六七年六月四日(日)前本部教会   この場は皆さんの立場では何にも分からないでしょうが、先生の立場から見れば優劣をつける場なのです。どんなに我々がこの場において、復帰摂理を成し、神のみ旨を成してさしあげるとしても、このみ旨が世の中に広がらなけれ... 続きをみる

  • 『天聖経』 (2004.4.18)天地の聖書となる

    「双合十勝日」宣布 第一回「安侍日」 麗水・清海ガーデン 2004.5.5  サタンの版図が崩れていく  『天聖経』を(2004)四月十八日に天の聖書として捧げました。ついに天地の聖書として、指標と標準を定め、方向を設定したのです。 出発と目的が一致する道を行くことができるようにし、復帰の理想圏の... 続きをみる

  • 先生の家庭は幸福な家庭ではありません。家庭的十字架を背負って行く道です

    先生の家庭は幸福な家庭ではありません。家庭的十字架を背負って行く道です 真の御父母様の生涯路程4 第一節 五    真の御父母様の家庭完成の十字架路程  七千年歴史を区切りとして完成してこそ、安息圈を越えて、八数の新しい出発ができます。これが第一次七年路程であるのですが、これは皆さんが行くのではあ... 続きをみる

  • キリスト教が反対・・・エバの基盤がなくなった

    真の父母様の勝利圏の相続   (男性訪韓修練会、第三日目の夜)1995.1.19  もし(キリスト教が先制を)歓迎していた場合には、聖進様のお母さんと先生は離婚していません。子供と共に、一族と共に、一国と共に、世界統一権限で勝利の基盤をなすべきだったのに、キリスト教が反対したためにすべてのエバ基盤... 続きをみる

  • 一九六〇年度は先生の第二次七年路程の最後の年

    真の御父母様の生涯路程4     第一節 五   先生においては、一九四六年から一九六七年の末までが、二十一年路程に該当するのです。一九六〇年度は先生の第二次七年路程の最後の年です。統一教会においては、一九六〇年度から家庭出発です。統一教会を中心として見れば、第一次七年路程が出発する年です。一九六... 続きをみる

  • その答えは・・・文鮮明先生です。

    その答えは・・・文鮮明先生です。

  • お母様とお父様が世の罪を引き取る ☞☞ 1956年の御言葉 「イエス」=文先生  「聖霊」=お母様

    この「イエス」とは・・・「私自体」と語られている文先生  そして、この「聖霊」とは・・・お母様 『イエスは何故世の中の罪を背負った仔羊になったか   (聖霊の苦労に対する人間の責任)』     1956年7月11日(水)  本部教会  イエス様は実体の天の主人公として、被造世界の中心としてこの地上... 続きをみる

  • 堕落したのだから、堕落から始めないといけない

    16万人女性訪韓修 「真の父母と重生」 1993.12.20   「真の父母が必要ですか、必要ではないですか? (必要です)。なぜ必要ですか、なぜですか? (真の愛ゆえです)。 いいえ。  堕落したのだから、堕落から始めないといけないのです。 堕落して偽りの血統を受け継いだのだから、真の愛とは関係... 続きをみる

  • 文先生とお母様は・・・・「サタンを愛した」という認定が必要

    天聖経  地上生活と霊界 第六章 第二節 二   それ故、皆さんが天国に行くには、サタンの証明書をもらわなければならないのです。 サタンを愛したと認定されなければ、永久に天国に行けません。それで統一教会は、その様な事をしようと言うのです。 反対する人を怨讐として対すべきなのにもかかわらず、愛さなけ... 続きをみる

  • 「統一原理」は、文先生の生涯の記録

    赤・天聖経  第五篇 第一章 第四節   真理は実体化されなければなりません。真理は、生きている人間の中で存続し、完成されなければならないのです。そのようにならなければ、真理はサタンに奪われ、誤って利用され得るのです。ですから、私は、あらゆる条件が造成され、真理がある線まで実体的に具現される時まで... 続きをみる

  • 「天聖経」=天の聖書=(新たに)指標と標準定めた

    「双合十勝日」宣布 第一回「安侍日」 麗水・清海ガーデン 2004.5.5  サタンの版図が崩れていく  『天聖経』を(2004)四月十八日に天の聖書として捧げました。 ついに天地の聖書として、指標と標準を定め、方向を設定したのです。 出発と目的が一致する道を行くことができるようにし、復帰の理想圏... 続きをみる

  • 文先生を中心とした統一教会  イエス様の生涯を再現しなければならない

    赤・天聖経  第八篇 信仰生活と修練 第四章 第四節 6  6 統一教会の教会員たちが行くべき道は、どのような道でしょうか。 国のために闘うことも必要であり、国のために自分の位置を守ることも必要かもしれませんが、それよりもっと問題になるのは、「私(文先生)」自身は、どのようにイエス様を身代わりした... 続きをみる

  • 天聖経は聖和後に真実が明らかになる

    神様王権即位式    第一章 四 2.  即位式二日前〈二〇〇一・一・一一〉  統一教会の膝の上で教育を受けた優秀な者たち、先生が何時間ずつ講義もしてあげたのですから、どんどん入っていって王子になるべきはずなのに、静かに座って目が見えなくなっている者たちを一太刀で飛ばしてしまおうと襲撃する時が来る... 続きをみる

  • 文先生は祭司長だった・・・洗礼ヨハネの立場

    下記の御言葉は、文先生がキリスト教の不信と第一夫人との離婚、さらに、第三母となられたお母様の堕落により、1992年のメシヤ宣布されるまでの期間、祭司長の使命を果たさなければなりませんでした。 しかし、その後も、お母様と幹部たちが洗礼ヨハネの使命を果たすことができない為、文先生は継続的にメシヤの位置... 続きをみる