平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

摂理的必然 ☞☞ 70日目に 「金日成の死」「ベルリンの壁撤去」


真の御父母様の生涯路程11 第二節 五


 五月一日に私たちは協会創立四十周年を過ごし、その五月一日から金日成が死んだ日までが七十日です。


第二次大戦直後に連合国が先生を迎えていれば、金日成はいません。南北が統一の運勢をもって一九五二年までの世界的七年路程の時代に入っていくのです。二〇〇〇年までの残された七年路程は、その時代に入っていくのです。五月一日から七月六日と七日までが七十日です。


皆さん、コディアックで八定式(1989.8.31)と天父主義を宣布してから七十日目でベルリンの壁が撤去(1989.11.9)されました。ぴったりと一致しています。

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