平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

文先生を中心とした統一教会  イエス様の生涯を再現しなければならない

赤・天聖経

 第八篇 信仰生活と修練 第四章 第四節 6 


6 統一教会の教会員たちが行くべき道は、どのような道でしょうか。


国のために闘うことも必要であり、国のために自分の位置を守ることも必要かもしれませんが、それよりもっと問題になるのは、「私(文先生)」自身は、どのようにイエス様を身代わりした立場に立つかということです。


歴史過程で神様の息子として遣わされたイエス・キリストが、神様と一つになった基盤の上で成し遂げようとしたことを成し遂げられなかったので、今日、私たち(文先生とその弟子たち)各個人がこれをもう一度再現させて成し遂げなければなりません。


イエス様が成し遂げられなかったその内容を、私たち(文先生とその弟子たち)の一代に結びつけて成し遂げることのできる基盤を準備しなければ、神様のみ旨は進展することができません。

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