平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

天聖経は聖和後に真実が明らかになる


神様王権即位式 


  第一章 四 2.  即位式二日前〈二〇〇一・一・一一〉



 統一教会の膝の上で教育を受けた優秀な者たち、先生が何時間ずつ講義もしてあげたのですから、どんどん入っていって王子になるべきはずなのに、静かに座って目が見えなくなっている者たちを一太刀で飛ばしてしまおうと襲撃する時が来るのです。どうすると思いますか。その人々に学ぶのですか、その人々に教えてあげるのですか。


訓読会を一生懸命にしなければなりませんか、してはならないでしょうか。


訓読会のみ言(天聖経など)は、他の人はすべて知りません。私たちだけが知っているのです。


先生が天国に出発して(聖和された後)照らしてこそ、輝くようになっています。秘密文書です。

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