平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

キリスト教が反対・・・エバの基盤がなくなった


真の父母様の勝利圏の相続

  (男性訪韓修練会、第三日目の夜)1995.1.19


 もし(キリスト教が先制を)歓迎していた場合には、聖進様のお母さんと先生は離婚していません。子供と共に、一族と共に、一国と共に、世界統一権限で勝利の基盤をなすべきだったのに、キリスト教が反対したためにすべてのエバ基盤がなくなったのです。


家族も何もなくなったのです。それで、辛い涙の反対の道をたどって、第二のお母様を求めるのは大変なことでした。

そして四十年(=1952-1992)の峠を越えて、三年前に安楽地になったので、解放して、お母様の権限を平等に先生の横に立てて、悪の世界から回れ右をして神様のほうに向かうのです。

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