平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

統一教会 初代洗礼ヨハネ ☞ 劉孝元協会長 (赤・天聖経)

1945年、キリスト教を代表した洗礼ヨハネ的人物は金百文牧師でした。この失敗を蕩減する統一教会の洗礼ヨハネ的人物は劉孝元協会長だったのです。この観点は、文先生の路程を考察するうえで、非常に重要になります。


赤・天聖経 第五篇 第四節 『原理解説』と『原理講論』


4 お父様に会うこともなく、従った最初の人が劉孝元協会長でした。彼は『原理原本』を読んで、お父様に従っていこうと決心したのです。彼は手紙を書きました。


劉協会長は、お父様よりも六歳年上でした。洗礼ヨハネはイエス様よりも六ヵ月年上でした。ですから、劉協会長は洗礼ヨハネの立場です。


彼は、洗礼ヨハネの立場で原理を解説しなければなりませんでした。


劉協会長が原理の本を書く時、彼に、「このように、またはあのように書きなさい」と指示したのです。

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