罪のない子女様(顕進様、国進様、亨進様)になる為にあった摂理 ☞☞ 二回目の「アブラハムによるイエスの典型路程」摂理があった
まさに、下記の御言葉は1976年の時代圏、二回目の「アブラハムによるイエスの典型路程」に同期するものです。 この御言葉の「アダム」を文先生であることとして読めば、文脈が理路整然として全御言葉と同期するようになり、「アブラハムによるイエスの典型路程」を記している原理基準にも合致する。 これが分... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
アブラハムによるイエスの典型路程のブログ記事
アブラハムによるイエスの典型路程(ムラゴンブログ全体)罪のない子女様(顕進様、国進様、亨進様)になる為にあった摂理 ☞☞ 二回目の「アブラハムによるイエスの典型路程」摂理があった
まさに、下記の御言葉は1976年の時代圏、二回目の「アブラハムによるイエスの典型路程」に同期するものです。 この御言葉の「アダム」を文先生であることとして読めば、文脈が理路整然として全御言葉と同期するようになり、「アブラハムによるイエスの典型路程」を記している原理基準にも合致する。 これが分... 続きをみる
【上級編➁】再臨時代の堕落は「神様を追放した」 (六千年前の堕落は「神様から追放された」)
前回の記事 【【上級編①】 神様と惜別した ☞☞ 《「アブラハムによるイエスの典型路程」「妾摂理」》 はたして・・、文先生は悪魔か? 聖者か?】 本日 【上級編➁】 🔶 六千年前の堕落したアダムとエバは「神様から追放された」(創3・23-24) 創世記三章 23-24 そこで主なる神は彼... 続きをみる
【上級編①】 神様と惜別した ☞☞ 《「アブラハムによるイエスの典型路程」「妾摂理」》 はたして・・、文先生は悪魔か? 聖者か?
ーーーーーーーーーーーー 🔶 【上級編】・・文先生とお母様の事情が見えてくる 下記の『天聖経』の「宇宙の根本」(※1)を先にお読みください。 (※1)にあるアダムとエバとは、六千年前のアダムとエバのことではない ➡➡ 文先生とエバ(韓母)です。 ーーーーーーーーーーーー 読んで... 続きをみる
文先生「16歳のお母様を天使長的人物に差し出された」 根拠となる御言葉(真の御父母様の生涯路程4)
ーーーーーーーーーーーーーー (※2)「お母様を選び立てるために、アダム、ノア、アブラハム以後、摂理史的に問題となった人物たち、歴史的に問題になったことに対して、蕩減条件を立てました。」 ーーーーーーーーーーーーーー 真の親である文先生は、最も苦しかった事情を詳細に語ろうとしません。 しかし、... 続きをみる
「奇知外記」さんの記事から御言葉を引用 ☞☞ 「結果的にサタンに対して従順となり、偽りの夫婦になり、偽りの父母から人類歴史がスタートするようになった」
この御言葉は・・・・「奇知外記ブログ」さんはの記事から引用 (この御言葉は「真の御父母様の生涯路程11」第三節にも載っています) 「アブラハムによるイエスの典型路程」と「妾摂理(レアとラケル)」によって、先ずサタンを愛し、次いでサタンを分立した文先生 下記の御言葉〔A〕のリンク先 文鮮明先生御言... 続きをみる
30年間まったく知らなかった・・・文先生 ☞☞ 愛する妻(お母様)を怨讐に抱かせておいて福を祈ってあげた(これが神様の愛!)
統一教会、家庭連合は今になっても、文先生が行かれた道に「アブラハムによるイエスの典型路程」(御言葉〔A〕〔B〕)があったことを知らないでいるのです。 その為、家庭連合のホームページに「幸せな家庭 健康な家庭」という言葉を恥じることなく入れているのです。これは彼らが文先生の事情と心情を分かってい... 続きをみる
文師が成すべきこと・・・サタンを主人とする サタンを愛する サタンを自然屈服させる
家庭連合は 文師がサタンを主人としていたことがあったという、この事実を今も隠している(下記の御言葉) ーーーーーーーーーー 文師が成すべきこと ーーーーーーーーーー ☞☞ 人類解放の前に、神様を解放すること ☞☞ その為には、最初に解放されなければならないのがサタンになったルーシェルだった ー... 続きをみる
ーーーーーーーーーー 60年間、韓国の弟子たちが語ることができなかった真実が天聖経に語られている この真実こそ・・・総蕩減を完了させた文先生がメシヤであったことの証明となる ーーーーーーーーーー 私たちはいま、文先生が担われた初期の摂理によって満身創痍だったことを知る時代にいます。この時代の出... 続きをみる
日本の男? 内的摂理に貢献 = 妻を天使長(文先生)に差し出す ☞☞ エバ国家の原点・・・日本にもお父様と同じ立場に立った「男」がいた
昨日の記事で取り上げた御言葉は天聖経に載っていますが、他にも、1970年に、この御言葉と同じような御言葉がありますので下記に抜粋しました。これは御言葉選集にある御言葉です。 この下記の御言葉も原理講論に記されている「アブラハムによるイエスの典型路程」になります。やはり、これも摂理を推進する為の... 続きをみる
第一夫人 ☞ 金百文牧師が愛した女性であった(証左の御言葉)
本ブログでは初めての御言葉《A》になります。 下記の《A》と《B》は、「アブラハムによるイエスの典型路程」を文先生と第一夫人が歩まれたことの証左となる御言葉です。 この《A》を取り上げた理由は、文先生とお母様に対して、決して、辱めを与える目的ではありません。 文先生と第一夫人、お母様が歩まれ... 続きをみる
③ 文先生が語られた『真の父母』の定義・・・「希望の象徴」「未来線上における出発であった」「理念が出発した日であった」
(※2)「真の父母様がこの地上に来て」を考察します。 赤・天聖経 第十四篇 第十三章 1. (※1)偽りの父母が誤った結婚をすることによって、真の愛に反対し、真の生命と真の血統に反する恥ずかしい歴史が始まり、その恨の歴史を経てくるのに苦労された万軍の主、天のお父様であられ、師であられ、王であら... 続きをみる
(※1)「偽りの父母が誤った結婚をする」を考察します。 赤・天聖経 第十四篇 第十三章 1. (※1)偽りの父母が誤った結婚をすることによって、真の愛に反対し、真の生命と真の血統に反する恥ずかしい歴史が始まり、その恨の歴史を経てくるのに苦労された万軍の主、天のお父様であられ、師であられ、王であ... 続きをみる
見えなかった真実が見えてくる・・・赤・天聖経 ・・・「統一原理」は文先生の生涯記録であった!!
ーーーーーーー 赤・天聖経・・・「統一原理」は文先生の生涯記録であった!! ーーーーーーー 下記の御言葉《A》《B》は文先生が堕落したアダムの立場に立たれていた40年サタン分立中の御言葉になります。 これに対して、《C》は1992年以降、或いは、2000年以降、文先生が真のアダムの位置を取り戻... 続きをみる
お母様をサタンに差し出した・・・サタンの僕の位置に立たれた文先生
昨日の記事・・「文先生は・・サタン悪魔を父として侍るようになったお方」の理解を助ける御言葉をとりあげました。 赤天聖経 第四篇 第三章 第一節 19 私たちは、少なくとも八段階の過程を経ていかなければなりません。統一教会で教えた僕の僕の時代が、皆さんにあったでしょうか。 僕の僕の時代は、僕が主人に... 続きをみる
下の御言葉は黒・天聖経です。 天聖経は2003年に天地の新たな標準として位置付けられ、文先生亡き後を導く八大教本になりました。つまり、旧約聖書、新約聖書があるように、成約時代を開くための新しい契約書となる成約聖書ということです。 この御言葉をお読みください。 黒・天聖経 ⑨祝福家庭 第一章 一 3... 続きをみる
驚天動地!!・・1967年の御言葉「未だに蕩減条件を立てることのできる真の人間が出ていないのです。ただ出るための、準備がされているだけです。」
あなたは、下記の御言葉をどう理解しますか?? この御言葉は1967年に語られたものです。 初期時代にも、やはり、このような御言葉が多くあります。 「アブラハムによるイエスの典型路程」や「妾摂理」の原理的意義を知らなかった、この時代圏の韓国、日本の古い幹部たちは、このような御言葉を繰り返し聞いて、彼... 続きをみる
お母様の堕落は1960年、お母様の堕落が確定した後、これを原理講論に記し、初版が1966年に出版されました!
5月4日の記事をもう一度取り上げました。 ーーーーーー 原理講論が出版されたのが1966年 ーーーーーー 下記の原理講論に記された紫色の御言葉に『このようなアブラハムの路程は、後日イエスが来て歩まなければならない典型路程となるのである。』とあります。しかし、イエス様は妻を持つことができずに殺害され... 続きをみる
二度目・・妻を王アビメレクに奪われる・・・これがお母様の時になる
昨日のは、一度目となる王パロに妻を差し出したというのは、第一夫人になります。 下記は、二度目の王アビメレクに妻を差し出したこと、これはお母様になります。 これを裏付ける御言葉が沢山存在しています。 原理講論 後編 第一章 第三節 (一) (2) ② 「イサク献祭」の前に・・・二回目の摂理 「アブラ... 続きをみる
原理講論 後編 第一章 第三節 (一) (2) ① 「アダムとエバが未完成期において、まだ兄妹のような立場にいたとき、天使長がエバを奪ったので、その子女たちと万物世界のすべてが、サタンの主管下に属するようになった。したがって、アブラハムがこれを蕩減復帰するための条件を立てるためには、既に明らかにし... 続きをみる
(番外6)原理はアブラハムの典型路程が第三夫人であるお母様に適用された後に記された!
下記の御言葉は、原理が真理であるなら、お父様はご自身の路程を、予め、原理講論に記されていたことになります。 お父様は第一夫人にも、お母様にもこの原理を適用されたのです。 そして、この原理は第三夫人であるお母様に適用された後に記されたのですから、直接的には、アブラハムの典型路程はお母様に適用さ... 続きをみる
(番外5)神山先生も、小山田先生も、周藤先生も、罪を隠している
韓国と日本の統一教会の大先輩の方たちは・・・ ------ ノア家庭の失敗と同じ轍を踏んでしまった ------ その証拠に、この摂理的問題をお父様の側に立って解いた摂理観がどこにも見当たらないことです。語ることができないのですから、どうしようもないのです。 お父様とお母様が歩まれ... 続きをみる
文先生とお母様は本当に「真の父母」であったのか?「偽りの父母」であったのか?
『事実蕩減』とは如何なることなのか?《 昨日のブログ記事 》の御言葉を分かりやすく整理すると次のようになる。 御言葉〔A〕 (16万人女性訪韓修 「真の父母と重生」 1993.12.20 ) 「堕落したのだから、堕落から始めないといけないのです。」 ーーーーーーーーーーーー 御言葉〔B〕 (... 続きをみる
「妻を譲り渡す」=『事実蕩減』=「堕落したのだから、堕落から始めなければならない」=「非法の愛」
下記のリンク先の〔C〕~〔G〕には、文先生が「妻を(天使長に)譲り渡す」と語られた御言葉がある。 「妻を譲り渡す」=『事実蕩減』=「堕落したのだから、堕落から始めなければならない」=「非法の愛」 - ほふられた小羊 本日は、” 何故、文先生は「妻を(天使長に)譲り渡す」という路程を歩まれたのか... 続きをみる
本日は、下記の記事の訂正とお詫びになります。 ◆上記の記事の間違ったところ・・・ 文先生が第一夫人に対して行った「妻を譲り渡した」行為が「右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい」という聖句と真の愛において軸が同じであるとしました。 しかし、文先生の《 絶対貞節の天法 》という御言葉で... 続きをみる
「妻を譲り渡す」と「(聖句)右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい」は真の愛が軸となっている!!
大変申し訳ございません。この記事に誤りがありましたので、《 訂正とお詫び 》の記事も合わせてお読み頂ければ、「妻を譲り渡す」という摂理的意義の理解がより進むのではないかと思います。 なお、誤り箇所は・・・、⇓ 以下が誤りになる。 と記している箇所 昨日の《 あなたは耐えられますか??・・・ ... 続きをみる
あなたは耐えられますか?? 驚天動地!! 「アブラハムの典型路程」に関する御言葉 この御言葉が消化できなければ、〔C〕~〔G〕が理解できない!!
この御言葉はブログ記事の引用として作成したものですが、重要な内容なので、一つの記事として取り上げました。 〔A〕〔B〕を念頭に置いて〔C〕~〔G〕をお読みください。 あなたは耐えられますか?? 耐えて、消化して、心情に入らなければならない御言葉です。これ等の御言葉を読んで消化できなければ、御言... 続きをみる
「七七七双聖酒式後の御言」 1970年10月18日 水澤里中央修練院 韓国のソウル市内で行われた七七七双国際合同結婚式に先立つ十月十八日、水澤里中央修練院において、日本人二三五双を対象とした聖酒式が執り行われ、聖酒式終了の際の祝祷と、日本人カップルに語られ... 続きをみる
愛する妻を怨讐に抱かせておいて福を祈ってあげることのできる男
深刻な御言葉です。 この御言葉は、先生が80歳が過ぎた天聖経に残されたことに意義があります。 黒・天聖経 罪と蕩減復帰 第二章 五 1. サタンとは何ですか。神様の愛の姦夫です……その怨讐サタンにエバ(=ひとり娘、お母様)を抱かせて今まで千回、万回讒訴すれば聞いてあげ、それを愛する立場に立っ... 続きをみる