文師が成すべきこと・・・サタンを主人とする サタンを愛する サタンを自然屈服させる
家庭連合は 文師がサタンを主人としていたことがあったという、この事実を今も隠している(下記の御言葉)
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文師が成すべきこと
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☞☞ 人類解放の前に、神様を解放すること
☞☞ その為には、最初に解放されなければならないのがサタンになったルーシェルだった
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サタンを主人とするとは・・・サタンを愛するとは・・・
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☞☞ 不信を受ければ ☞☞ 歴史的な悪人になること!
☞☞ 文師が歩まれた個人基準・家庭基準・氏族基準・民族基準・国家基準・世界基準の六段階まで、文師はサタンを主人として、中心家庭と代表的幹部の前に現れる時があった
☞☞ それが、六千年前のアダム家庭の堕落を再現する蕩減(1950年代1960年代)であり、無原罪のイエス様を元返す為のザカリヤ家庭とヨセフ家庭の再現(1980年代1990年代)であり、これを中心家庭と代表的な幹部たちの前で繰り返された
☞☞ これを見た弟子たちの中にから裏切りが起こり、この蕩減が外に漏れて文師は「淫教のメシヤ」と屈辱的に揶揄された
☞☞ サタンは真実を言っているのです これを受け入れることができて初めて「黒・天聖経」、「赤・天聖経」が命の水になるのです
☞☞ 統一教会からみれば この1960年代の不信が不信始まりであり、1992年のメシヤ宣布時代前にも再現された為、お母様と幹部たちの不信が決定的となった
☞☞ これが理由で文師は再臨することを天聖経と晩年の御言葉に残され イエス様と同様に 洗礼ヨハネの立場で聖和(自死)された
☞☞ 文師が韓母をサタンに譲り渡した姿が黙示録17・18章 まさに、分断された中心家庭と統一教会になってしまった
☞☞ 文師一代の縦的蕩減を三代持って横的に復帰する時代圏がいまの時代圏です。
赤・天聖経
第四篇 第三章 第一節
19 私たちは、少なくとも八段階の過程を経ていかなければなりません。統一教会で教えた僕の僕の時代が、皆さんにあったでしょうか。
僕の僕の時代は、僕が主人になるのです。主人が命令する僕ではなく、僕(サタン)が命令する僕の僕の立場です。
その場で、僕の位置をどれほど慕わしく思うかというのです。それで僕の立場から養子の立場、庶子の立場、直系の子女の段階まで、その次に母の段階、父の段階まで行かなければなりません。
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黒・天聖経
真の神様 第四章 四
それでは神様は全知全能であられるのに、なぜ天使長を打ち捕らえることができないのでしょうか。なぜサタン悪魔をやっつけることができないのかというのです。
サタンを打ち捕らえられないのは、神様もサタンを愛さなければならないからです。絶対者であられる神様が立てた天使長が悪魔になったとしても、神様は、天使長を本来の堕落していない立場で考えてやることのできる基準をいつももって歩まなければならないのです。
ですから天使長を愛さなければなりません。神様の前に造られたアダムとエバは、神様の体です。ですから神様のみならず、アダムとエバもサタンを愛さなければなりません。