平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

【上級編➁】再臨時代の堕落は「神様を追放した」  (六千年前の堕落は「神様から追放された」)

前回の記事
  【【上級編①】 神様と惜別した ☞☞ 《「アブラハムによるイエスの典型路程」「妾摂理」》  はたして・・、文先生は悪魔か? 聖者か?



本日 【上級編➁】




🔶 六千年前の堕落したアダムとエバは「神様から追放された」(創3・23-24)

創世記三章 23-24


 そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。

 神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。



🔶 しかし、再臨時代の堕落は文先生と韓母が「神様と天使世界を追放した」(黒・天聖経 赤・天聖経)


 神様を追放した・・・この原因は、文先生とお母様の「アブラハムによるイエスの典型路程」にある!!

御言葉〔A〕

 天聖経
  真の家庭と家庭盟誓 第二章 五 2. (2)
 結婚するまでは、アダムとエバに所有権はなく、すべて神様のものです。堕落していなければ、どうなるでしょうか。ですから、所有していればどろぼうです。国でも誰でも、すべてどろぼうです。アダム家庭で結婚する前の所有は、神様の所有です。(※2)アダムが堕落することによって人間が所有権をもったという事実は、神様を追放したということです。追い出したのです。物質の所有権、愛の所有権、家庭の所有権を破壊しました。




御言葉〔B〕

 真の御父母様の生涯路程11
  第一節 七  
 氏族的メシヤの重要な三大使命とは何でしょうか。第一は、先祖を復帰することです。第二は、故郷を復帰することです。第三は、(※3)人類始祖アダムとエバが堕落することによって神様が追放されてしまったので、その神様と共に暮らすことです。


この(※3)の『人類始祖』とは一体誰のことでしょうか。それを教えているのが、次の記事です。




御言葉〔C〕

 赤・天聖経

  第四篇 第四章 第六節 8 
また、天使世界も男性と女性が誤って出会ったので、追放されました。万物世界を失い、それから人間の価値を失い、人間の愛を失った、このすべてのことは、男性と女性が誤って出会ったためなのです。




御言葉〔C〕

家庭連合の人にも分かる☞☞ ☞(赤・天聖経)☞「人類始祖の堕落」とは = 「お父様とお母様の堕落」である!! - ほふられた小羊



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