平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

訂正!! 「妻を譲り渡す」は真の愛によるものではない!!

本日は、下記の記事の訂正とお詫びになります。



 上記の記事の間違ったところ・・・


 文先生が第一夫人に対して行った「妻を譲り渡した」行為が「右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい」という聖句と真の愛において軸が同じであるとしました。


 しかし、文先生の《 絶対貞節の天法 》という御言葉で再確認しましたら、この考え方は間違いであったことが分かりましたので、ここにお詫びし、訂正致します。




 どこを訂正するのか・・・


 訂正の内容は、「(聖句)右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい」という言葉は真の愛の範疇であったすることは間違いではないと思います。しかし、「妻を譲り渡す」という行為はこの聖句と似ているようですが、これは決して真の愛の範疇にあるものではなく、神様から見れば、非法による蕩減法からなされたものであることが分ったことです。



 ◆次回の記事は・・・


 上記の非法による蕩減法について御言葉から考察します。



大変、失礼いたしました。今後とも、宜しくお願い致します。

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