お母様問題の決定的な御言葉 ☞ 文先生90歳の御言葉・・・統一教会の月刊誌、読みましたでしょうか???
本日は、2021/05/29の記事中にある(※2)をとりあげました。 ーーーーーー 文先生が90歳の時の御言葉・・・これはどういうこと?? (今後・・もう一度)再臨主が来て太平天下を完成しなければなりません。 宣布しなければならないのです。 ーーーーーー この御言葉は2001年の神... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
お母様問題の決定的な御言葉 ☞ 文先生90歳の御言葉・・・統一教会の月刊誌、読みましたでしょうか???
本日は、2021/05/29の記事中にある(※2)をとりあげました。 ーーーーーー 文先生が90歳の時の御言葉・・・これはどういうこと?? (今後・・もう一度)再臨主が来て太平天下を完成しなければなりません。 宣布しなければならないのです。 ーーーーーー この御言葉は2001年の神... 続きをみる
なるほど! 御言葉(2005)☞ お母様、崔元福先生との分裂が決定的になっていた!! お母様の独生女宣言は原理違反・・(黙)大淫婦となった!!
本日予定していた、「お母様はご自身の過ちを告白し、懺悔しなければならない」という御言葉は、明日に取りあげます。 本日は、昨日の記事の中に(※1)印をつけた崔元福先生に関する御言葉をとりあげました。 崔元福先生とお母様がレアとラケルであり、そのレアの立場に立たれていた崔元福先生が最終的に失敗... 続きをみる
古い祝福家庭 ☞ 文先生の女性摂理を見て知っていた・・・原理観が熔解 ☞ 独生女宣言を受け入れた
ーーーーーー 原理を聞いて献身 ーーーーーー 古い先輩たちの三本線の同時性の講義に、誰しも心を熱くしたはずです。献身を求められた七日修の講義では、三本線は聞き入る者の心を最も動かした一つです。 「私は歴史の偶然の産物ではない。私の存在は歴史の必然であった」と聞いて熱くなり、とどめは、「三次目の... 続きをみる
老人よ、死ぬ前に「バカの壁」を打ち壊せ!!・・・甘えるな、最後の精魂を傾けよ!!
ーーーーー あの人が問題だ!! あの団体が問題だ!! ーーーーー この言葉が私たちの周囲には氾濫しています。こんなこと千回万回言ったって、何も変わりません。かえって悪化するばかりで、あとは消えていく運命です。 本日の題は・・・、「老人よ、死ぬ前に「バカの壁」を打ち壊せ!!・・・甘... 続きをみる
「バカの壁」が統一信徒を盲人にしている・・・醜態をさらす家庭連合 ☞ 御言葉の上で完全に破綻している ☞ しかし、自覚できない
昨日の記事のつづき・・ 昨日の記事をお読みになってからこの記事をお読みください。 本日は、家庭連合が御言葉の上で完全に破綻していることが分かります。 ーーーーーーーー 下記の御言葉に挑戦されましたでしょうか?? ーーーーーーーー この御言葉を読んで、どう読み取ったかはあなた自身にかか... 続きをみる
統一信徒を支配する「バカの壁」・・普通の文章が理解できない あなたは「バカの壁」の犠牲者か?? (※2)(※3)のどこかがおかしい?・・・分かりますか???
本日は番外編です。 ーーーーーーー 御言葉には六千年の奥行きがある ーーーーーーー 下記の御言葉は、文先生を知ろうとする方なら読んだことがあるのではないかと思います。しかし、条件的に読んだり、速読したり、流し読みしたり、斜め読みしたり、飛ばし読みする方には、御言葉に六千年の奥行きが見えてきません... 続きをみる
⑩ 文総裁が(お母様と幹部たちから)不信されている代表の立場
昨日の記事で、「メシヤ宣布にサタンが侵入した」という御言葉をとりあげましたが、ま だ、ピンとこない方がおられると思います。 そこで、誰が読んでも分かる「メシヤ宣布」の御言葉をとりあげました。この御言葉は文先生が直接監修された「真の御父母様の生涯路程 9」に載っている、分かりやすい内容です。 ... 続きをみる
⑨ 裸の王様(霊的王国)だった ☞ 「天聖経」・・・2001年から「統一王国時代」に入る!!
昨日の記事への追加の御言葉です。 この御言葉には2000年から「統一王国時代」に入ると明確に語られています。 天聖経 真の父母 八 二) 真の父母宣布後 我々のすべきこと ハ) それで、一か国、二か国、三か国、四か国だけ統一教会とつながれば、全世界は完全な解放時代を迎えるのです。一九八八年から二... 続きをみる
⑧ 文先生の「霊的統一王国時代12年」は ☞ 死んだ(聖和)立場で出発・・・成約時代の出発
昨日の記事のつづきになります。 ーーーーー ❸ 文先生の2001年から2013年までの「12年間」 ・・・「文先生の統一王国時代」 ーーーーー 文先生の2001年から2013年までの12年の期間は、「統一王国時代120年」と「基督王国時代120年」の同時性になっています... 続きをみる
⑦ 何故、文先生は「士師(教主)」から「メシヤ」の位置に上がれなかったのか??
今日の記事は、昨日の記事をもう少し詳しく取り上げます。 ーーーーー ❶ 文先生の1920年から1960年までの「40年間」 ・・・「文先生の苦役時代」 ーーーーー 文先生の1920年から1960年までの40年の期間は『文先生の苦役時代』であり、この時代は旧約の「エ... 続きをみる
⑥ 文師の生涯92年(40+40+12)が完全な同時性だった!! (400年迫害時代+400年教区長制時代+120年キリスト教王国時代)
今日の記事は、昨日の御言葉にあった(※1)と(※2)の同時性の観点から、文先生の92年の生涯に的を当てて考察します。 ーーーーー 文先生の生涯が「象徴的同時性時代」「形象的同時性時代」「実体的同時性時代」と重なっている ーーーーー ーーーーーーー 文先生の92年の生涯を「❶ 40年」「... 続きをみる
⑤ イエス様を捨てたように・・・文先生を捨てた・・・この責任は私たちと子孫にある
下記の御言葉は文先生が83歳の晩年期に語られたものであることに留意してお読みください。 特に2000年以降に入ると、お母様も、子女様たちも、幹部たちも、祝福家庭も、一人として文先生を理解している者がいませんでした。その為、文先生はご自身に迫ってきている大艱難(聖和)を知りながらも、その艱難を避... 続きをみる
この御言葉は、明日の記事に使用するものです。 下記の御言葉からすると・・ 統一教会を中心とした第二次40年路程(1995-2035)の出発があったということは、原理的立場からすると、第一次40年路程(1955-1995)が失敗し、さらに、第三次40年路程(2035-2075)がで完成することを暗示... 続きをみる
③ 文先生が語られた『真の父母』の定義・・・「希望の象徴」「未来線上における出発であった」「理念が出発した日であった」
(※2)「真の父母様がこの地上に来て」を考察します。 赤・天聖経 第十四篇 第十三章 1. (※1)偽りの父母が誤った結婚をすることによって、真の愛に反対し、真の生命と真の血統に反する恥ずかしい歴史が始まり、その恨の歴史を経てくるのに苦労された万軍の主、天のお父様であられ、師であられ、王であら... 続きをみる
(※1)「偽りの父母が誤った結婚をする」を考察します。 赤・天聖経 第十四篇 第十三章 1. (※1)偽りの父母が誤った結婚をすることによって、真の愛に反対し、真の生命と真の血統に反する恥ずかしい歴史が始まり、その恨の歴史を経てくるのに苦労された万軍の主、天のお父様であられ、師であられ、王であ... 続きをみる
① 瞬きしないでお読みください・・・偽りの父母とは八定式を勝利されるまでの文先生の立場
偽りの父母とは・・・下記の(※3)から、八定式を勝利されるまでの文先生の立場であったことが分かります。 赤・天聖経 第十四篇 第十三章 1. (※1)偽りの父母が誤った結婚をすることによって、真の愛に反対し、真の生命と真の血統に反する恥ずかしい歴史が始まり、その恨の歴史を経てくるのに苦労された... 続きをみる
摂理観の大転換が必要・・文先生が80歳を過ぎて残された『天聖経』・・「人類は、全て『偽りの父母』に出会った」
ーーーーーー 新たな真実が語られた天聖経 ーーーーーー 下記の【御言葉】は文先生が80歳を過ぎて編纂された天聖経です。 天聖経は天地の聖書として、文先生の生涯の一区切りとして、これまで語らなかった新たな真実を語られた御言葉です。 この深刻さが分からなければ、全てが無駄になりかねません。 ーーー... 続きをみる
下記の「原理講論」の御言葉は、文先生ご自身のことでもあります。 ーーーーーー 全てを失った文先生 ーーーーーー 文先生はエバ(第一夫人、第二夫人、第三夫人)の失敗と、キリスト教の不信、統一教会の不信を受けたことにより、1967年以降、六千年の復帰歴史を全て反復して蕩減しなければならない立場に立... 続きをみる
非法の愛を再現した・・・「アブラハムによるイエスの典型路程」と「妾摂理」 = 事実蕩減
人道主義的思考者、良心的思考者、観念的信仰者には理解困難です。 (男性訪韓修練会 「家庭における女性の使命」・・ヨセフとマリヤの心境 1995.1.11-19) 「そういう因縁の家庭的背後を見てみるとき、姉妹でもって紛争すべきでしょうか? エリサベツは、妹のマリヤを旦那さんに抱擁してやるよう... 続きをみる
タマル・マリヤの背倫行為・・・イエス様が生まれた・・・どうして???
天聖経 罪と蕩減復帰 第二章 六 堕落人間は出発が間違ったというのです。ですから再び戻らなければなりません。戻るには戻りますが、どこに行くのですか。原点に帰らなければなりません。 (先生とお母様が)偽りの父母で始めたので、戻って真の父母で再び始めなければなりません。ですからどれほど深刻でしょうか。... 続きをみる
見えなかった真実が見えてくる・・・赤・天聖経 ・・・「統一原理」は文先生の生涯記録であった!!
ーーーーーーー 赤・天聖経・・・「統一原理」は文先生の生涯記録であった!! ーーーーーーー 下記の御言葉《A》《B》は文先生が堕落したアダムの立場に立たれていた40年サタン分立中の御言葉になります。 これに対して、《C》は1992年以降、或いは、2000年以降、文先生が真のアダムの位置を取り戻... 続きをみる
お母様をサタンに差し出した・・・サタンの僕の位置に立たれた文先生
昨日の記事・・「文先生は・・サタン悪魔を父として侍るようになったお方」の理解を助ける御言葉をとりあげました。 赤天聖経 第四篇 第三章 第一節 19 私たちは、少なくとも八段階の過程を経ていかなければなりません。統一教会で教えた僕の僕の時代が、皆さんにあったでしょうか。 僕の僕の時代は、僕が主人に... 続きをみる
下の御言葉は黒・天聖経です。 天聖経は2003年に天地の新たな標準として位置付けられ、文先生亡き後を導く八大教本になりました。つまり、旧約聖書、新約聖書があるように、成約時代を開くための新しい契約書となる成約聖書ということです。 この御言葉をお読みください。 黒・天聖経 ⑨祝福家庭 第一章 一 3... 続きをみる
驚天動地!!・・1967年の御言葉「未だに蕩減条件を立てることのできる真の人間が出ていないのです。ただ出るための、準備がされているだけです。」
あなたは、下記の御言葉をどう理解しますか?? この御言葉は1967年に語られたものです。 初期時代にも、やはり、このような御言葉が多くあります。 「アブラハムによるイエスの典型路程」や「妾摂理」の原理的意義を知らなかった、この時代圏の韓国、日本の古い幹部たちは、このような御言葉を繰り返し聞いて、彼... 続きをみる
お母様の堕落は1960年、お母様の堕落が確定した後、これを原理講論に記し、初版が1966年に出版されました!
5月4日の記事をもう一度取り上げました。 ーーーーーー 原理講論が出版されたのが1966年 ーーーーーー 下記の原理講論に記された紫色の御言葉に『このようなアブラハムの路程は、後日イエスが来て歩まなければならない典型路程となるのである。』とあります。しかし、イエス様は妻を持つことができずに殺害され... 続きをみる
二度目・・妻を王アビメレクに奪われる・・・これがお母様の時になる
昨日のは、一度目となる王パロに妻を差し出したというのは、第一夫人になります。 下記は、二度目の王アビメレクに妻を差し出したこと、これはお母様になります。 これを裏付ける御言葉が沢山存在しています。 原理講論 後編 第一章 第三節 (一) (2) ② 「イサク献祭」の前に・・・二回目の摂理 「アブラ... 続きをみる
原理講論 後編 第一章 第三節 (一) (2) ① 「アダムとエバが未完成期において、まだ兄妹のような立場にいたとき、天使長がエバを奪ったので、その子女たちと万物世界のすべてが、サタンの主管下に属するようになった。したがって、アブラハムがこれを蕩減復帰するための条件を立てるためには、既に明らかにし... 続きをみる