平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

なるほど!  御言葉(2005)☞ お母様、崔元福先生との分裂が決定的になっていた!! お母様の独生女宣言は原理違反・・(黙)大淫婦となった!!

  本日予定していた、「お母様はご自身の過ちを告白し、懺悔しなければならない」という御言葉は、明日に取りあげます。


 本日は、昨日の記事の中に(※1)印をつけた崔元福先生に関する御言葉をとりあげました。
 崔元福先生とお母様がレアとラケルであり、そのレアの立場に立たれていた崔元福先生が最終的に失敗していたことが分かる御言葉がありますので、こちらを先に取りあげました。

  


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崔元福先生に「100日祈祷しなさい」・・・失敗 
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 お母様が行かれた女の摂理は、お母様を救済する為にも、また、人類を救済する為にも必然的な摂理であったのです。これがまだ未完です。
 レアとラケルは双子のような姉妹なのですから、絶対に切り離すことができません。女の戦いの頂点で、二人とも死んだ立場で、不可能を可能とするのが蕩減の道だったのです。あくまでも、崔元福先生とお母様は文先生の夫人格で、一人の人間のように完全に一体となって完結する以外に道はなかったのです。


 したがって・・・、
 お母様だけが勝利したという立場はあり得ないのです。この観点からしても、お母様の独生女宣言は原理違反なのです。


 お母様も、崔元福先生も、まだ、堕落圏に留まっているのです。


 違いますか????


<第504巻>『文鮮明先生말씀選集』

ベーリング海峡の解放圏と召命的責任 2,005年8月20日(土)、漢南国際研修院



 儒教はイ・キョンジュン(李京竣)先生であり、仏教は誰か?チェ・ウオンボク(崔元福)先生だ。


神様が崔元福先生に100日祈祷しなさいと忠告した通りしなくてあのようになった。なぜあのようになったのか?せずしてすべてそうなので。天が直接命令したのに、崔女史と言って特別に祈祷しなさいと言ったのに祈祷しなかった。


問題が大きい。


地上で先生が祝福してあげたのに釈迦牟尼と二人が来て世の中から許しを受けなければならない。一つになったと言う許しを受けなければ問題が繰り広げられるのだ。

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